体験レポート
静かに微笑む、ちょっと恥ずかしがり屋な彼女
ドアが開いて現れたのは、静かで物腰の柔らかい女の子。
多くを語らないタイプながら、ふんわりとした笑顔が印象的で、第一印象からすでに好感度高め。
「よろしくお願いします」と、少しはにかみながらも丁寧に挨拶をしてくれる様子に、真面目さと控えめな可愛らしさを感じます。
そして驚いたのはその直後。ソファに座ると、何のためらいもなくこちらの肩にピタッと寄り添ってきて…
言葉は少なくても、距離感の詰め方が絶妙。
自分のような中年弱者男性の好みを、ちゃんとわかっている子なんです。
時間を大切に、さっとシャワータイムへ
今回は短めのコースを選んでいたこともあり、まったりトークはそこそこに早めの展開。
軽くアイコンタクトを交わした後、彼女のリードで自然とシャワーへと向かいます。
脱いだときに見えた胸は、手に収まりそうな程よいサイズ感。
そして何より目を引いたのは、触れたくなるほどに滑らかで綺麗な肌。清潔感もあり、身だしなみは完璧。
この時点で、すでにプレイへの期待感は急上昇。
シャワーを済ませてベッドへと移動する頃には、心も体もすっかり準備万端でした。
微笑み合うひとときから、濃密なキスへ
ベッドに横になると、ふたりで顔を見合わせながらニコニコと微笑み合う時間。
会話がなくても、空気感だけで通じ合うような穏やかで甘い雰囲気が流れます。
彼女の少し恥ずかしそうな表情がまた絶妙で、そんな照れた様子にこちらの興奮もどんどん高まっていきます。
そっと顔を近づけてキスを促すと、彼女もすぐに応えてくれて、意外なほど積極的にディープキスを交わしてくれました。
唇が重なるたびに、お互いのテンションが一気に加速していくのがわかります。
ゆっくりと火照る身体、静かな吐息に導かれて
キスの余韻が残る中、そっと胸元へ唇を移していくと、彼女の身体がわずかに反応。
舌先で乳首をやさしく刺激すると、控えめながらも甘い吐息が漏れはじめます。
徐々に固くなっていく感触を確かめながら、手マンもしてみる。
全体を指の腹でやさしく撫でるだけで、彼女の反応はさらに色っぽく、指先がしっとりと濡れ始めるのを感じました。
上と下、両方をじっくりと責めていくと、彼女の身体はどんどん敏感に。
気づけば、アソコはとろとろに潤み、すっかり準備万端といった様子です。
ゆるやかに高まる熱、濡れた奥へと指先が導かれて
深く重なるキスを続けながら、そっと指先を穴へと滑り込ませていくと…
そこはすでにとろとろに濡れていて、それでいて内側はきゅっと引き締まった感触。
ぬるりと迎え入れる柔らかさと、芯のある締まりが同居する、絶妙な気持ちよさです。
そのままゆっくりと内部を探るように指を動かしていくと、彼女の息がだんだん熱を帯びてきて、愛液が手のひらいっぱいに広がっていくのがわかります。
お互いの温度が確実に高まっていく、そんな濃密なひとときでした。
舌先でじっくりと…クンニで反応はさらに敏感に
十分に濡れた彼女に、次はクンニでのご奉仕タイムへ。
これまでと同じように、舌先で丁寧に愛撫を始めていくと、身体がピクリと反応。
クリをコロコロと優しく転がすように舌先で刺激したり、舌の腹で軽く押し当てるように強弱をつけて攻めたり…。
そのたびに、彼女の吐息が少しずつ熱を帯び、抑えきれない声が洩れはじめます。
緩急をつけながらじっくりと責めていくと、彼女の声は次第に大きく、そして艶っぽくなっていきました。
敬語の奥に見えた素の表情…そのギャップに思わずドキリ
ここでふと気づいたのが、彼女がずっと丁寧な敬語で接してくれているということ。
控えめで礼儀正しいその態度に、自然と好感を抱いていたのですが――
プレイ中、ふいに顔を上げて「気持ちいい?」と、上目遣いで尋ねてくる瞬間があって、そのギャップに思わず胸を打たれました。
普段は距離を保っているように見える子が、ふと見せる親しげで甘えた一面。
そんな彼女の表情があまりにも可愛くて、こちらの興奮もさらにヒートアップ。
身体はもちろん、心までぐっと持っていかれそうになります。
“だめだよ”と言いつつも…ふたりの秘密のうっかり
ひとしきりクンニを終えた後、自然と身体が重なり合い、彼女のアソコに鬼頭をそっと擦りつけるような動きに。
すると彼女は、少し困ったように「だめだよ」と優しく制しつつも、
「うっかりしたいの?」と言わんばかりの仕草に、こちらの理性もぐらりと揺さぶられます。
しっかりとお話を聞いた上でOKをいただけたので、いよいよ並うっかりを開始。
壁越しに伝わってくるやわらかな感触が、こちらの感度をじわじわと刺激してきて、気持ちよさがじんわりと広がっていきます。
愛情ごと包み込むだいしゅきホールドで、一気に最高潮へ
身体を重ねたまま、彼女をぎゅっと強く抱きしめると――
驚いたことに、彼女も両腕をしっかりと回してきて、同じくらいの力で抱き返してくれるんです。
ただのプレイじゃなくて、心まで重なっていくような、そんな一体感。
さらにそのまま動きを続けていると、今度は足もしっかりと絡ませてきて、まさにだいしゅきホールド状態に。
柔らかくもしっかりとした脚の感触がこちらを包み込んで、もう理性なんて保てません。
その密着感と愛おしさに一気に気持ちが高まり、ついにそのまま壁越しフィニッシュ。
静かに重なり合うふたりの体温が、じんわりと余韻を残します。
まさかの2回戦へ…“普通の女の子”だからこその背徳感
フィニッシュ後も、彼女はそのままぴったりと隣にくっついて離れません。
肩や腕が触れ合う距離で静かに寄り添ってくれる姿に、思わずこちらの気持ちが再びムクムクと…。
普段なら1回で満足するのに、このときばかりはその甘えた雰囲気に抗えず、気づけば自然と2回戦目へ突入していました。
どこにでもいそうな、素朴で普通の女の子――そんな雰囲気だからこそ、今この瞬間がたまらなく背徳的に感じてしまう。
そしてその普通さにこそ、妙なリアリティがあり、興奮をさらに煽られます。
軽くキスを交わしながら、やわらかな胸元にもそっと手を添えていく。
そして今度は、彼女に手コキをお願いすると、恥じらいながらも応えてくれる様子に、また心を揺さぶられてしまいます。
最後は少し照れくさく、でも優しさに包まれて終了
2回戦の途中からはローションも投入し、彼女が丁寧にリードしてくれる場面も。
こちらのことをしっかり気遣ってくれながら、しばらく頑張ってくれていたのですが――
最初こそ勃起していたものの、こちらの体力がじわじわと限界に近づき、次第に勢いを失いしんなりしてしまいました…。
申し訳ないなという気持ちと、どこか照れくささも混ざりつつ、今回はここでストップ。
それでも嫌な顔ひとつせず、やさしく寄り添ってくれた彼女の気配りに、最後まで癒やされたひとときでした。
ニコニコ敬語っ子の破壊力、静かな色気にやられっぱなし
今回出会った彼女は、物静かで控えめ、終始ニコニコと微笑みながら丁寧な敬語で接してくれるタイプ。
実はこれまであまり遭遇したことのないキャラだったのですが…正直、ずっと興奮しっぱなしでした。
ガツガツした感じは一切ないのに、距離の詰め方やふと見せる素の表情が絶妙で、終始こちらの気持ちを揺さぶってくる。
派手さはないけど、そういう静かな色気が逆に刺さる――そんな貴重な体験になりました。
まとめ
こんな人におすすめ!
- 癒し系の雰囲気と可愛らしい笑顔
- 自然な密着感のあるプレイスタイル
- 恥ずかしがりながらも要望に応えてくれる姿勢
- 敬語と甘えた言葉遣いのギャップ
- どこにでもいそうな普通の女の子感
む〇さんとの時間は、まさに「天使との一夜」と呼ぶにふさわしいものでした。