夜のドリルダイブ

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【宇都宮デリヘル 風俗体験レポート】FirstLady お○さん スリム巨乳の破壊力…耳舐め&濃厚フェラで限界突破

体験レポート 気になっていた「お○さん」をついに… 今日は、前からずっと気になっていた「お○さん」に初めてお願いすることにしました。実は以前から写メ日記やプロフィールをちょこちょこチェックしていて、なんとなく雰囲気が良さそうだな~と思ってたんです。 ただこの方、出勤が夕方くらいまでとやや早めで、タイミングがなかなか合わなかったんですよね。仕事の都合もあって、何度か検討したものの見送ることが続いてて、やっと今日念願のタイミングがばっちりハマったので、迷わず即決で予約しました。 ようやくチャンスが来たということで、ちょっとテンションも高め。事前に見ていた写真や日記のイメージが自分好みだったので、期待値も自然と上がっちゃってました。 ついにご対面。第一印象は… そしていよいよ、ご対面の瞬間。ドアが開いた瞬間にまず目に入ったのは、見事なソバージュのヘアスタイル。 思わず「おお…!」と心の中で唸ってしまうくらい、しっかりと手入れされていて、間違いなくお金も時間もかけてるだろうなという印象。これがまた似合ってるんですよね。 派手すぎず、でも存在感がある感じで、なかなかインパクト強め。 お顔はというと、第一印象はすごく優しそうな雰囲気。 輪郭が柔らかくて、ちょっと幼さすら感じるような顔立ち。 目は小さめなんだけど、それがまたクセになるというか、優しげな印象を強めてる感じでした。 実際に話してみても、雰囲気そのままのやわらかいトーンで、とにかく物腰が丁寧。ただ、いわゆる「おっとり系」っていう感じではなくて、受け答えはちゃんとテンポがあるし、どこかしっかり者っぽい雰囲気も感じました。 なんとなくですが、第一印象の段階で「この子とはちゃんと会話ができそうだな」って安心感がありました。 スタイル抜群すぎてびっくりした 今回は60分コースだったので、お〇さんもこちらの都合を察してくれたのか、部屋に入ってすぐに「じゃあ、先にお風呂入っちゃいますね」とスムーズにバスルームへ向かってくれました。こういう気遣い、地味に嬉しいんですよね。流れもスムーズになるし、時間も有効に使える。 で、ここから本番。服を脱いだお〇さんを見て、まず思ったのが「スタイル、やばい(いい意味で)」。なんというか、理想をそのまま形にしたようなプロポーション。 スリムな体つきなのに、胸が驚くほど大きい。しかもただのデカ乳じゃなくて、しっかり張りもあって、形がものすごくきれいなんですよ。 横から見た時のラインも完璧だし、下から見上げてもバランスが崩れてない。 正直、写メ日記やプロフィール写真だけじゃここまでの体つきだとは想像してなかったので、完全にいい意味で裏切られました。これはテンション上がる。 「エロい体」ってよく言うけど、こういうのを指すんだな、としみじみ実感。 シャワーとお風呂で早くもスイッチオン まずは軽くシャワーを浴びて体を洗ってくれたお〇さん。洗い方は丁寧で優しく、まるで長年の恋人みたいな自然な距離感。背中から胸、足の指先までまんべんなく洗ってくれて、どこかくすぐったいような、でも気持ちいいタッチで全身の緊張がすーっとほぐれていきました。 そして、「じゃあ、湯船入っちゃいましょうか」と声をかけられ、二人で一緒にバスタブへ。お〇さんは自分の体を軽く密着させながら、ニコニコとした表情のまま、「はい、もーっと深くつかってー」「そうそう、もっと腰上げてみてー」と優しく、でもややエロさのあるトーンで指示を出してきます。 なんかAVのワンシーンに入り込んだような気分になっていると、次の瞬間、不意打ちで一気に棒をパクリ。言葉で促してきた流れからのフェラ。思わず声が出るくらいの衝撃と快感。しかも咥え方が上手い。ただ咥えるだけじゃなくて、じわっと唇を使いながら、舌で先っぽをやさしく包むような動き。 風呂場とは思えないくらい一気に空気が変わり、すでにこちらはビンビン。 序盤からクライマックス感すごかったです。 湯気の中でとろけるような快感 お〇さんのフェラは、まさにねっとりという言葉がぴったり。風呂場のあたたかい空気の中で、ゆっくりと時間をかけて、丁寧に舌を這わせてくるその感じがとにかくたまらない。勢いよく突っ込むようなタイプではなく、じっくりと焦らしながら、唇と舌を巧みに使って刺激してくるタイプ。こちらが息を飲むたびに、彼女の口の中で棒がさらに熱を帯びていくのが分かるほど。 しかも風呂場という環境がまたいい。ポカポカの湯気に包まれて、肌と肌が触れる感触もどこか柔らかくて、ふわふわしてる感じ。そんな中でこんなフェラをされたら、もう脳がとろけそうになります。 さすがにまだイッてしまうほどではなかったけど、勃ち具合は完全にマックス。風呂の中なのに妙にリアルで生々しい快感があって、序盤からテンションぶち上がりでした。 ベッドでは完全に受け身モードへ たっぷりとお風呂場でのフェラを堪能したあとは、体を拭いてそのままベッドへ。お〇さんにリードされる形で自然と移動。すでに体はじんわり火照っていて、少し動くだけで敏感になってるのが自分でも分かる。 ベッドに腰を下ろすと、彼女がニコッと笑って「ここからは私が攻めますね」と宣言。その言葉に素直に従い、自分は仰向けに寝転がる。服はすでに脱いであるし、さっきのフェラで勃ちっぱなしの棒が、そのままピンと上を向いて自己主張していた。 彼女は視線を落としながら、優しく手で包み込み、まるで大事なものを扱うようにゆっくりと触れてくる。すでに興奮状態だったけど、その優しい手つきが逆にゾクゾクさせてくる。完全にされるがままの状態で、ただただ身を任せて感じることに集中します。 おっぱい密着&耳舐めというW攻撃 仰向けになった自分の上に、お〇さんがゆっくりとまたがってくる。まず最初に彼女がしてきたのは、柔らかくて大きなおっぱいをぐいっと押し当てるような密着。目の前には谷間、胸の感触はダイレクトに体に伝わってくる。 そして次の瞬間、耳元に顔を寄せてきて、なんといきなりの耳舐め。このプレイ、自分としてはちょっと苦手な部類でゾワゾワしてしまうのだが、このときばかりは状況が違いました。 なぜなら、お〇さんのお○んこが、俺の棒の先にぴったりと触れていたから。パンパンに張った棒とトロッと湿った割れ目が、ぬるっと擦れ合っている。この密着状態の中での耳舐め。声にならないような吐息が勝手に漏れてしまい、苦手だったはずの耳攻めにさえ、耐えてしまえるというか、むしろ感じてしまう。 下半身が密着していることで、常に微妙な刺激が続いていて、耳元からはいやらしい吐息とぬるっとした舌の感触。お〇さんのテクに、完全に押し込まれていくような感覚になっていた。 まだ始まったばかり、焦らされる時間 でも、まだ始まって間もない。自分の棒はすでにギンギンに張っているというのに、お〇さんの方は、まだまったく濡れていない状態。触れ合ってはいるけれど、アソコの入り口はまだ乾いたままで、擦り合わせようにも、ぬるぬる感がまったくない。 試しにちょっとだけ腰を動かしてみようかとも思ったけど、この濡れ具合では流石に無理がある。ゴリゴリっと無理に擦ったら、お〇さんが痛がってしまうのは間違いない。だから、ここは下手に動かさず、お〇なしく身を任せることに。 お〇さんはというと、まったく急ぐ様子もなく、ゆっくりとしたペースで耳元を攻め続けてくる。舌で耳のふちをなぞったり、軽く吸ったり、息をふきかけたり。ゾクゾクと鳥肌が立つような、じれったくて焦らされるような責め。 下半身は興奮でうずきっぱなしなのに、動きたくても動けないこの状況。ギリギリのところで刺激だけが続いていくのが、逆にエロい。 なんて思いながらも、お〇さんのじわじわとした責めに、だんだんと体も気持ちも翻弄されていく。 特大サイズの胸で一気にスイッチオン 耳舐めのじらしタイムがひと段落したところで、今度はお願いして、お〇さんにもっと上に移動してもらう。目の前に迫ってくるのは、あの大きくて美しいおっぱい。近づくだけで、テンションがぐっと上がる。 少し身体を起こして、がっつりとぺろぺろタイムに突入。舌を這わせながら形を確かめると、改めて感じる。「これ、マジで形良すぎるし、柔らかすぎ」手のひらに収まらないくらいのボリュームなのに、下に垂れすぎず、しっかりハリもある。 舐めているだけで棒は一気にギンギン。乳首に触れるたびに、こっちのテンションも急上昇。 ただここでお〇さんからひとつ注意が。「クリを指でグリグリされるのはちょっと痛いから、そこだけごめんね」とのこと。うん、これはちゃんと守らないと。 むしろそれ以外のところで思いっきり楽しませてもらおうと、目の前のおっぱいに集中し、舐めたり吸ったりを繰り返す。気持ちが抑えきれないくらい盛り上がってきている。 お互いの快感が重なる69体勢へ 次の流れは自然と、向かい合わせからの180度ターン。お〇さんに上に乗ってもらい、体勢は69。この瞬間、視界に入るのはあの綺麗なお○んこ。 美しいパイパン○んこ。ツルツルで無駄な毛が一切なし。形も整ってて、ほんとに綺麗。しかもめちゃくちゃエロい。これはガチで興奮するやつ。すぐにクンニを始め、舌を這わせながら刺激を与えていく。 その間、お〇さんは上でゆっくりと腰を動かしながら棒をぬるっと咥えてくれている。しかも、ストロークもいい感じに深くてじっくり。お互いが気持ちいい状態で同時進行って、まさに理想。 クンニしながらフェラされる。この感覚、何度体験しても「最高」としか言いようがない。快感がぶつかり合って、脳内がとろけるような感覚になる。正直、この体勢だけで終わってもいいんじゃないかってくらい気持ちいい。 下半身の快感と、上から伝わるお〇さんのぬくもりと吐息。全方位から快感が押し寄せてくるような状態。こんなの、クセにならないわけがない。 トロトロおまんこをじっくり味わう お〇さんのスタイルはほんとに文句なし。顔も可愛いし、おっぱいも大きい。しかもパイパンでおまんこも超綺麗。これはもう、ちゃんと舐めて味わわないともったいないってことで、今度は体勢を変えて、お〇さんに下になってもらいました。 足を少し開いてもらって、その体勢のまま、俺は顔をぐっと下に潜らせてお○んこに顔を近づける。改めて間近で見るとほんとに色も綺麗で、形も整ってて、興奮がさらに増してくる。すでにうっすら濡れてて、トロトロになってるのが分かる。 最初はクリの周りをゆっくりと舌でなぞるように舐める。お〇さんの太ももがピクッと反応する。反応があると、さらに舌遣いも丁寧に慎重になる。焦らしながら、じわじわと刺激を加えていくと、お〇さんの口から小さな吐息混じりの声が漏れはじめます。 気持ちよさそうな反応が返ってくると、こっちもどんどん楽しくなってくる。クリに舌先を押し当てて、左右に軽く転がすように刺激。片手では内ももを軽くさすりながら、もう片方の指でアソコ周辺をなぞる。どんどんと体が熱くなっていくのが伝わってきて、トロトロ具合も増してくる。 口の中に甘い匂いと、ぬるっとした濡れが広がって、舌で味わうたびに、興奮と快感がこちらにもじわじわ染み込んでくる。 このまま、どこまで気持ちよくさせてあげられるか。そんな気持ちで集中して舌を動かし続けました。 正常位マンズリでトロトロ密着 上の方にゆっくりと移動して、そのまま正常位の体勢でお○さんの上に。ぴったりと体を重ねて、アソコに俺の棒を合わせるように位置を調整。ヌルヌルとしたトロトロおまんこが、棒にやさしくこすれてきてたまらない。 お○さんも自分の腰を使って、ゆっくりと擦り付けるように動かす。上下に、そして時々斜めに。お○んこの柔らかさと熱が、ダイレクトに伝わってきて、もう最初の一往復で頭がふわっとするくらい気持ちいい。 マジでこれはヤバいって心の中で何度も思う。ヌルヌルと絡みついてくる感触があまりにエロすぎて、体の奥からグッと込み上げてくるものがある。 お〇さんも、それが分かっているのか、焦らすように擦り方を変えて、時にはちょっと止まってジラしてくる。そのたびに棒はますますパンパンになっていく。 棒のさきが少しづつ下にズレてきてうっかりしそうになると、お〇さんがスッとタイミング良く腰を引いて回避。 「お見事」 流石にこの辺は慣れていらっしゃる様子。 だいぶ昂ってきていたので冷静に制御してくれたお〇さんに感心しつつも「あともうちょっとで」っていう悔しさと名残惜しさが同居する瞬間でした。 ラストはセルフでなんとかフィニッシュ そろそろ時間も迫ってきたし、フィニッシュしたいなと思って「フェラお願いしてもいいですか?」と伝えて、自分は仰向けになります。 お○さんはにこっと笑ってうなずき、すぐに体勢を整えてくれます。最初は優しく先っちょを舌でくすぐるような軽めのフェラからスタート。でもすぐに手を添えて、手コキ中心の動きに切り替わります。 ただ、この手コキがちょっと握り具合が強すぎて、逆に敏感になってる部分にガツガツきちゃう感じ。「ちょっとキツいかも」って内心焦る。 しかも残り時間もかなりギリギリ。このままじゃうまくイケずに終わっちゃう可能性も出てきて、なんとか仕上げなきゃと、ちょっとプレッシャーもかかる。 そこで、お○さんに「おっぱい見せてもらってもいいですか?」と頼んでみた。快く応じてくれて、大きくて形の良い胸をこちらに差し出してくれる。そのまま上体を起こして、顔をうずめるようにして夢中でぺろぺろ。感触も匂いも最高で、これはかなりのテンションアップ。 そんな流れで、お○さんから「自分でしてみますか?」と進言。イケないよりは良いか、と割り切ってフィニッシュはセルフでシコシコと追い込み開始。気持ちを集中させて、おっぱいと興奮を頼りに手を動かす。 そしてなんとか、ギリギリで間に合った。「出た……!」って自分でもちょっとホッとするくらい、なんとかフィニッシュ成功。 最後の最後でちょっと焦ったけど、お○さんの協力あってこその締めくくりでした。 ちょっと悔しさは残るけど、また呼びたくなる 今回、お○さんと過ごしてみて思ったのは人柄も、スタイルも、めちゃくちゃ良かったということ。特にスタイルは、まさに理想形って言いたくなるほどのバランスで、スリムなのにボリュームしっかり、見た目の破壊力がすごかった。 でも、最終的に自分でシゴく形になってしまった不甲斐なさはちょっと残念。あと一歩のところで終わってしまった感がありました。気持ちいいと感じるポイントとか、タイミングとかをうまく伝えきれなかったですね。 ぜひリベンジして今度はイカせてもらいたい、そんな体験でした。 まとめ こんな人におすすめ スタイル重視で選びたい人 フェラや耳舐めの丁寧さにこだわる人 落ち着いた雰囲気の女性が好きな人 スリムでおっぱいが大きい女性が好きな人

【宇都宮デリヘル 風俗体験レポート】FirstLady ゆ〇〇さん 清楚でパイパンでテクもあり

体験レポート ちょっと意表を突かれたスタート 思ったよりも早くの到着。さらに、ロビーからの電話がなかったので少し驚きました。 初対面の表情がやや硬めだったので、一瞬「もしかして怖いタイプ?」と身構えましたが……。 第一声を交わした瞬間、それがまったくの杞憂だったことに気づきます。 「こんばんわー」とお昼なのに言ってしまい、自分で気づいて笑ってしまったら、彼女も一緒に笑ってくれて、そこから一気に打ち解けました。 ソファでまったりトーク、からのギャップ 緊張が解けたあとは、しばらくソファでのんびり会話タイム。 ゆ〇〇さんはおしゃべり好きで、こちらの話もよく聞いてくれます。 その流れでシャワーへ。 服を脱いだ瞬間、思わず「細っ!」と驚きました。胸は小ぶりながらも全体的にバランスが良く、まさにスレンダー美人。 ただ、ベッドへ移動するまでは会話モードが続き、エロさのスイッチは控えめ。 ここはプレイでの挽回に期待です。 繊細な気遣いが嬉しい導入 ゆ〇〇さんから「キス、大丈夫ですか?」と優しく聞いてからの、控えめなチュッ。 こういう細やかな気遣いがあるだけで、心がほぐれます。 そこからは乳首を片方ずつ、じっくりと丁寧に攻めてくれて、 視線を落とすとスリムな体が視界に入ってきて……この時点でテンションは急上昇。 特にお尻の形が絶妙で、自然と身体が反応してしまいます。 フェラは深く、ゆっくりと——絶品 太ももへとリップが下がり、いよいよフェラタイムへ。 まずはノーハンドで先端を軽く舐め回し、じわじわと根元まで深く咥え込むロングストローク。 ゆっくりと大きな動きで、全体を口に包み込むような感覚が……とにかく気持ちいい。 この時点で、すでに爆発寸前の状態。 騎乗位で魅せる“焦らしと刺激”の絶妙コンビ そのまま騎乗位スタイルへ移行。 あえて“入らない”ギリギリの位置を行き来しながら、先端だけを巧みに刺激してくる焦らしプレイ。 腰をぎゅっと落として押し当てたかと思えば、離して、また押し当てて——絶妙です。 途中、上体をかぶせてきて密着したまま抱きしめてくれる場面もあり、甘さと興奮が同居するひととき。 主導権交代、そして感度抜群なアソコ たまらず体勢を変え、自分が足元にまわる。 足を開くと、小さくビラビラが少な目でパイパンの綺麗な秘部が目に飛び込んでくる。 無味無臭、そしてとにかくスベスベ。 舌で優しくクリをなぞり、時にグッと押し込むように刺激していると、彼女はあっという間に2度の絶頂。感度の良さも印象的でした。 最後はマンズリを経て一気にフィニッシュ 起き上がり、今度は棒の先で軽くクリをスリスリ。 自然な流れで先端をうっかりし、濡れ具合・締まりともに完璧。 スリムな体との一体感が心地よく、一気に高まりフィニッシュへ。 お腹の上に大量発射してしまい、長めに続く射精感とともにしばらく放心状態に……。 締めのトークも心地よい時間 プレイ後も軽い会話を楽しみながら、のんびりと過ごして終了。 最初の不安はどこへやら。終わってみれば「これは完全に当たり」な体験でした。 まとめ こんな人におすすめ! スリム好きにはたまらないスタイルの良さ ソフトな雰囲気としっかりプレイのバランス 深く咥えるフェラと焦らし騎乗位は特筆すべき気持ちよさ 心をほぐしてくれる会話力と、心身を満たしてくれる技術。まさに、癒しと興奮が共存する一人の“淑女”との出会いでした。

【宇都宮デリヘル 風俗体験レポート】FirstLady ひ〇〇さん

体験レポート 予約から対面まで 予約を済ませ、いよいよひ〇〇さんとご対面。 扉を開けた瞬間から、柔らかい声で「こんにちは」と丁寧な挨拶。 さらに、「お風呂入れてくださってるんですね、ありがとうございます」と気遣いのある一言。 この時点で、プロフィール通りのおっとり系・温厚な雰囲気を実感。 シャワー&前戯 シャワーでは、密着しながらの洗体 を交えてしっかり洗ってくれる。 湯船に浸かるときは対面の状態になり、試しに胸へ手を伸ばすと、「あっ…」と敏感な反応。 本人曰く、全身が性感帯 らしく、軽く胸を揉んでいるだけで感じてくれるのが印象的だった。 ベッドタイム Hさんから「攻めと受け、どっちがいい?」と聞かれ、今回は攻めをお願いすることに。 最初は乳首を軽く舐めた後、スローペースのねっとりノーハンドフェラ に突入。 お願いすると、しっかり奥まで動かしてくれ、時折先や裏筋を細かく刺激。 このじっくりした動きが非常に心地よく、リズムを合わせながら楽しめた。 攻守交替 続いて、上からぎゅっと抱きしめてもらいながら、お腹に擦り付けて密着プレイ。 そのまま攻守交代し、胸を舐めたり揉んだりしつつキス。 彼女の方から積極的にキスをしてくることはないが、こちらが顔を近づけるとすぐに応じてくれる。 指の腹で優しく撫でると、徐々に湿り気を感じる。 そのまま指を挿れて動かすが、濡れ具合の変化は少なめ。 そこでクンニに切り替えると、パイパン&無味無臭 で、反応も良し。 さらに、腰をそっと浮かせてクンニしやすい体勢にしてくれる のもポイントが高い。 正常位素股 → 限界ギリギリの刺激 いよいよ素股へ。 手を添えないタイプで、完全に身を任せるスタイル。 時折大きめの声で喘いで盛り上げてくれる。 「これ、いけるのでは?」という邪な思いがでてきて、 しっかり濡れてきたところで先っちょを入口に合わせてグッと力を入れる。 すると、「ダメだよ」 と笑顔で優しく注意。 挿入はNGだが、亀頭だけ入っている状態で動かすのはOK らしく、そのまま楽しむ流れに。 フィニッシュは極上のねっとりフェラ 再度体勢を変えて、改めてフェラをお願い。 ねっとりとした舌遣いで、裏筋への刺激も程よく、じっくりとした流れで進行。 そっと頭に手を添えながら奥をお願いすると、しっかり深くまで動いてくれた。 そのまま口内でフィニッシュ。 射精しきるまで吸い尽くしてくれ、最後の最後まで気持ちよさを持続。 口内処理後も、余韻を楽しませてくれる姿勢が素晴らしかった。 事後 & まとめ プレイ後はテレビを見ながら雑談タイム。 Hiさんはおしゃべり好きなタイプ で、こちらが話さなくてもずっと話してくれる。 特に音楽が好きらしく、そちらの話題で盛り上がる。 時間いっぱいまでリラックスし、最後は笑顔でお別れ。 2回戦は求めなかったが、おそらく望めば快く応じてくれるだろうと感じた。 総評 こんな人におすすめ! 優しくおっとりした熟女系が好き 積極的なプレイ&甘えられる雰囲気を求める ねっとりフェラを楽しみたい

ドリルダック

ドリルダック

毎週のようにデリヘルを呼んでしまうことがやめられない40代独身。人見知りで引っ込み思案でいわゆる陰キャ。

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