体験レポート プロフ写真を超えるボリューム感、想像以上の迫力 今回指名した女性、事前に見たプロフィール写真では、ややぽっちゃり寄りかな？という印象だったのですが… 実際に対面してみると、その想像を大きく上回るデカさ。 しかも単に胸が大きいとかそういう次元ではなく、体全体が横に広くてかなりの存在感。 写真ではうまく隠れていた部分が、リアルではズドンと迫ってくる感じ。 これはちょっと想定外で、最初の一瞬は軽く面食らってしまいました。 サイズ感はともかく、めちゃくちゃフレンドリー 見た目のインパクトにちょっと驚かされたものの、いざ挨拶してみると、第一声からとにかくフレンドリー。 話しやすさ抜群で、すぐに安心感が芽生えました。 気取った感じもなく、かといって雑でもなく、ちょうどいい距離感で接してくれるその空気に、自然と警戒心もほどけていく。 体格にばかり目がいきそうになるけど、中身はかなり親しみやすくて好印象なタイプでした。 気づけばずっとしゃべってる…止まらないトークに圧倒 最初はフレンドリーで話しやすいなという印象だったんですが、だんだんと、「あれ？めっちゃしゃべるな…」と気づきはじめる。 シャワー中もトークが止まらず、湯をかけながらも、体を流しながらもずっと喋ってる。 それはそれで明るくていいんだけど、ベッドに移動してもそのテンションは変わらず、とにかく止まらない。 ここまでくると、ちょっとした圧すら感じるトーク量。 元気なタイプだとは思っていたけれど、ここまでとは、と少し面食らってしまいました。 初手から圧巻のパイズリ、包まれる感触に驚き ベッドに入ってすぐ、初手はやはりパイズリ。 その瞬間、ものすごい柔らかさとボリューム感がダイレクトに伝わってくる。 まさに完全に包まれるという表現がぴったりで、棒がすっぽりと肉に包み込まれる感触は圧巻。 サイズだけでなく、肉質の柔らかさがとにかく気持ちよくて、出だしから一気にテンションを持っていかれそうになるインパクトでした。 流れるようにフェラへ…でも印象は薄め しばらくたっぷりとパイズリを堪能したあと、その流れで自然とフェラへ移行。 ただ正直なところ、さっきのパイズリのインパクトが強すぎたせいで、フェラの記憶があまり残っていない。 決して悪くはなかったんですが、あの包まれる感触の余韻が強すぎて、フェラの良さをあまり感じきれなかったのが正直なところです。 乳首舐めからの手マン、自然な流れでマンズリへ こちらが上になって、まずは乳首を舐めつつ手マン。 愛撫を続けるうちに自然とアソコが潤ってきて、スルッと指が入る感触がとてもスムーズ。 そこからマンズリの体勢に移行すると、彼女の方からローションを取り出してくれて、棒の上に手を添えて滑らせてくれる気遣いも。 アソコはパイパンでしたが、裏筋にわずかに剃り残しのチクチクが当たる瞬間があって、その時だけちょっと気持ちが削がれてしまったのが正直なところです。 乳首舐めが効いた、心地よい手コキフィニッシュ 今度はこちらからお願いして、手コキに移行。 この時、同時に乳首を舐めてくれたのが本当に良くて、その舌の動きと手のリズムが絶妙に噛み合ってどんどん気持ちよくなっていく。 派手さはないけど、ツボを押さえた乳首攻めと丁寧な手の動きがたまらなくて、そのまま気持ちよく手コキでフィニッシュ。 しっかり抜いてくれた感覚があり、一旦安心しました。 プレイ後も止まらないおしゃべりに圧倒 フィニッシュ後も、こちらの体を丁寧に拭いてくれたり、シャワーで流してくれたりと、気遣いがしっかりしていて好印象。 ただその間もずーっとおしゃべりは止まらず、服を着るまでひたすら話し続ける姿に、こちらはもはや相槌を打つのが精一杯。 それでも話題が次から次へと出てくるその勢いには、ちょっと感心してしまうほど。 不思議な余韻を残す、なんとも印象的な女の子でした。 まとめ こんな人におすすめ！ 圧巻の爆乳パイズリを味わいたい人 乳首攻め＋手コキの快感を重視する人 明るくてフレンドリーな女の子が好みの人 会話好きで、プレイ中のトークも楽しめる人 むしろ喋り倒してくれる子が好きな人

体験レポート 「ぽちゃカワ」の看板と真逆のスリム体型？気になる女性を検証へ 最近なんとなく気になっていたのが、は○○さん。 お店のカテゴリは「ぽちゃかわ系」なのに、プロフィール写真を見る限り、明らかにスリム体型。 「これはどう見ても加工済みだろ」と最初は思っていたけれど、お店の紹介文や口コミでも細いというワードが並び、ちょっと気になってくる。 さらに写メ日記を見ても、ぽっちゃりを連想させるような写真は一切なし。 「そんなわけあるか？」という疑念を抱きつつも、結局そのまま、真相を確かめるべく指名してしまいました。 まさかの事実？…到着して早々、疑惑が深まる 部屋に到着したはすみさんを見て、まず驚いたのがその体型。 本当に、まったくぽっちゃりしていない。 むしろ「スリムってこういうことだよな」と思えるレベルで、プロフィールや口コミに書かれていた情報はどうやら嘘じゃなさそう。 とはいえ、まだ油断はできない。 服を着ている状態では、シルエットのごまかしも効く。 「本当にそうなのか…？」と半信半疑のまま、プレイの流れを見守ることにしました。 第一印象はちょっと怖め…でも中身は真逆の丁寧さ 顔を合わせてすぐに感じたのは、は○○さんの目元の印象。 細くてキリッとしているせいか、初見では少し怖そうに見えてしまうタイプ。 ただ、それは本当に見た目だけの話だった。 話し方は物腰が低く、驚くほど丁寧。 さらに最初の段階で、「実はちょっとアソコが炎症を起こしていて、触るのはNGで…」と伝えられた際、「本当にすみません…」と深々と謝ってくれた。 もちろん、こちらとしては触れないのは残念ではあるけど、 ここまできちんと対応されると、むしろ好感を持ってしまう。 そのギャップにちょっと驚かされました。 まさかのリアルスリム体型、そして丁寧で安心できる空気感 シャワーに向かうために服を脱いでもらった瞬間、改めて衝撃。 本当にスリム。 「ぽちゃカワ」の看板を完全に裏切る、見事な細身体型。 お腹は少しぽっこりしていたけれど、それ以外はむしろシルエットがとてもセクシー。 胸から腰のラインも綺麗に出ていて、思わず見とれてしまうほど。 さらに肌もツルツルで綺麗。 アソコはしっかりとパイパンで、炎症さえなければ攻めたくなる気持ちもよくわかる。 会話も適度に振ってくれて、こちらが気を使いすぎることもなく、終始安心していられる空気感。 見た目と中身、両方の良さがじわじわ伝わってくるタイプだと感じました。 触れないのに…なぜか不思議と印象がいい シャワーを終えてベッドへ移動。 プレイに入ろうとしたところで、「あ、そういえば今日はアソコNGだった」と思い出す。 そういえば前回も、似たように触れない状況だったはず。 でも不思議なことに、今回のは○○さんにはまったく嫌な印象がない。 むしろしっかり謝ってくれたことや、安心できる雰囲気のおかげか、納得感があって気持ちよく切り替えられる。 同じ条件でも、相手次第でここまで印象が変わるんだなと、ちょっと感心してしまいました。 丁寧な確認からの、ねっとり濃厚ディープキス プレイが始まってすぐ、は○○さんから「キス大丈夫ですか？」と丁寧な確認。 その一言があるだけで、こちらとしてはかなり安心感が増す。 「大丈夫です」と返すと、すぐにねっとりとしたディープキスがスタート。 舌の動きも濃厚で、キスだけでもう十分ビンビン。 しかもこのキス、かなり長めにじっくりと続けてくれて、気持ちよさがしっかり積み上がっていく。 「いやこれ、最高だな…」と自然に思えるクオリティ。 序盤から気分がグッと高まっていきました。 続いては乳首舐め、優しさがじんわり効く ディープキスでしっかり気分を高められたあとは、そのまま流れるように乳首舐めへ。 舌の動きは終始やさしくて、ヌルヌルとぺろぺろを使い分けるようなタッチ。 過剰に刺激してくるわけでもなく、じわじわと気持ちよさを重ねてくるような舐め方。 これはこれでまた違った気持ちよさがあり、ゆっくりと快感の波に浸れる感覚が心地よかったです。 お尻をこちらに向けた体勢で、やさしめフェラスタート 乳首舐めのあとは、自然な流れでフェラへ。 は○○さんはお尻をこちらに向けるような体勢で顔を下ろし、ゆっくりとフェラを開始。 最初は先っぽをちょろちょろと舌で刺激しつつ、浅めのストロークでゆったりとした動き。 さらに途中で、「力加減どうですか？」とこちらに聞いてくれて、希望通り優しめに調整してくれたのも好印象。 無理に盛り上げようとせず、こっちのペースに合わせてくれるその丁寧さが心地よかったです。 白くてスベスベの肌、綺麗なお尻とアルデンテおっぱいに包まれて フェラを受けながらふと気づいたのが、改めて見ると、は○○さんの肌が本当に白くてスベスベ。 光の加減もあってか、お尻の丸みやラインがめちゃくちゃ綺麗に見えて、自然と左手がそっと伸びる。 左手でそのお尻を撫でながら、右手ではおっぱいを揉む。 視覚と触覚の両方で刺激されて、これはもうたまらない。 しかもおっぱいは絶妙な弾力感で、まさにアルデンテ。 ちょっと押し返すようなハリと柔らかさが共存していて、触れていてずっと気持ちいい感触でした。 胸元にぎゅっと密着しながらの手コキ、気持ちよさ倍増 フェラのあとは、は○○さんがふわっと体を寄せてきて、こちらの胸元に顔をぎゅっとくっつけてくる。 そのまま密着した状態で、優しく手コキ開始。 この体勢がとにかく気持ちよくて、肌のぬくもりがダイレクトに伝わってくる感覚がたまらない。 さらに、ローションを使うかどうか、力加減はどうかを細かく確認してくれて、要望にもきっちり対応。 こちらに合わせてくれる姿勢が終始変わらず、安心して身を任せられる空気感がしっかりありました。 抱きしめられながらの密着タイム、惜しいのはあの一点だけ このまま手コキでフィニッシュも悪くないけど、もったいない気がして、ふと「上に乗って抱きしめてもらえますか？」とお願いしてみる。 すると、は○○さんはにっこり笑って、「こうですか♡」と優しく体を重ねてくれる。 スベスベのお肌と、ほどよく弾力のあるおっぱいがギュッと密着して、もう最高のひととき。 全身で包み込まれるような感覚に、心も体もじんわり満たされる。 あぁこれでアソコが攻められたら完璧だったのになと、ほんの少しだけ残念さが頭をよぎりました。 優しさと気遣いに包まれながら、極上のフィニッシュ 密着で心がほぐれたあとは、再び手コキへ。 その最中も、は○○さんは「気持ちいいですか？」「力加減、大丈夫ですか？」と優しく声をかけてくれて、ただのサービスじゃない、本当に気遣いに溢れた対応にじんわりと感動。 その優しさと密着の余韻、そして確かな手の動きが重なって、気持ちよさはどんどん増していき、気づけばもう限界目前。 そしてついに、そのまましっかりとフィニッシュ。 最後の最後まで、包み込まれるような優しさの中で終われた、満足感のある時間でした。 過去最高レベルの手コキ体験、気遣いと肌の力に感謝 過去に何度も手コキを体験したけど、今回のは正直過去最高だったかもしれない。 特別なテクニックというより、気遣いのある優しい声かけと、スベスベで美しい肌に包まれながらの心地よさ。 その組み合わせだけで、ここまで気持ちよくさせられるんだなと素直に感動。 最高でした。 最後の瞬間まで丁寧に寄り添ってくれた、は○○さんの対応には本当に頭が下がる思いでした。 まとめ こんな人におすすめ！ 優しく包み込まれるようなプレイが好きな人 ハードさより丁寧さを重視したいタイプ フェラや手コキでじっくり気持ちよくなりたい 肌の綺麗な女性に癒されたい 声かけや気遣いのあるプレイに弱い人

体験レポート 前回のこともあり、ドキドキの待機時間 今回指名したのは、プロフィール上は小柄でスリムという、まさに理想体型っぽい女性。 とはいえ、前回はプロフィールの印象と実物が大きく違っていたこともあって、少し慎重になりつつ、ドキドキしながら部屋で待機。 信じていいのか、またやらかすのかそんな不安と期待が入り混じる中、チャイムが鳴るのをじっと待つ時間が妙に長く感じました。 第一声は「自分、マスク美人なんで」からスタート チャイムが鳴り、ドアを開けてご対面。部屋に入ってきた彼女、開口一番「自分、マスク美人だから」と軽く前置き。 その時点ではまだマスクを外していなかったけれど、こちらとしては「いやいや、そんなの全然気にしないよ」と思いつつ、なんだか明るくてノリのいい人だな、という印象も同時に受けました。 こういう軽い一言があると、最初の空気が和らぐ感じがして、少し気が楽になる。 おしゃべりモード全開、止まらないトーク 部屋に入ってからというもの、とにかくずっと喋りっぱなし。 こちらが質問していないことまでテンポよく話してくれるその様子に、「あ、これは本当におしゃべり好きなタイプだな」とすぐに理解。 まるで久しぶりに会った友達かのような勢いで、話題がどんどん飛び出してくる。ここまでノンストップで喋られるのは、逆にすごい。 圧倒されつつも、明るさや元気さに自然と引き込まれていきました。 服の上からでも分かるスリム体型、脱ぐと想像以上に… 部屋に入ったときから、小柄でスリムなのは服の上からでもはっきり分かる体型。ただ、シャワーのために服を脱いだ瞬間、その印象が一気に強まる。 正直、かなり細い。ちょっと言い方は悪いかもしれないけれど、「ガリガリ」と表現してもいいくらいのレベルで痩せている。 スリムというより、骨ばった印象すら感じる体つきに、少し驚かされました。 シャワー中も変わらずトーク全開 服を脱いでシャワーに向かっても、彼女のおしゃべりは一切止まらない。体を流している間も、湯をかけながらも、とにかく喋る喋る。 すごい勢い。 沈黙の時間がまったくないまま、笑い混じりのトークが延々と続く。ここまで来ると、もはや感心するレベルで、「これはもう彼女の一つの武器なんだな」と妙に納得してしまいました。 まずは濃厚ディープキスで一気にスイッチON シャワーを終えてベッドに移動し、今回は攻めてもらう流れに。 すると、最初にきたのは濃密すぎるディープキス。舌の絡め方が上手いのはもちろん、こちらの舌をぐっと吸い込んでくる感じがなんともエロい。 おしゃべりの勢いそのままに、プレイもかなり攻め気味。開始早々、一気にスイッチを入れられたような感覚でした。 乳首→フェラの流れ、テンポも悪くない 濃密なキスの後、軽く乳首を舐めてもらってからそのままフェラへ移行。 動きとしては、短めのストロークで、スピードも速すぎず遅すぎずといったところ。特別に激しいわけではないけれど、一定の気持ちよさはちゃんとある。 攻め方も雑ではなく、ちゃんと様子を見ながら丁寧に進めてくれていて、この時点では「悪くないな」という手応えを感じていました。 プレイ中もまさかのマシンガントーク炸裂 そして何より驚いたのは、プレイの最中にも関わらず、時折手を止めてトークを挟んでくるところ。 しかも、普通の一言二言じゃなくて、しっかりマシンガン級の勢い。 フェラの手を止めて、笑顔でしゃべり出すその姿には、むしろ感動すら覚えるレベル。 ここまで自分のペースを崩さずいられるのは、ある意味すごい才能だと思いました。 騎乗位スタイルの素股、動きのバリエーションが面白い フェラを一通り堪能したあと、流れは騎乗位スタイルの素股へ。 み○○さんは密着して体をすり寄せてきたり、上体をのけぞらせて腰を使ったり、いろんな体勢を披露。その一つひとつがわりと本格的で、見ていてもやられていても興味深さがある。 視覚的にも感覚的にもそれなりに刺激があって、これはこれでアリ。こういうタイプの人がこういう動きをする、っていうギャップも含めて楽しめました。 素股ではイケないタイプ…そこでまさかの選択肢提示 騎乗位素股はそれなりに気持ちよかったけれど、正直これでイケた経験はほとんどなく、今回もその気配はナシ。 そこで素直に、「自分、素股だとあんまりイケないんですよね」と伝えてみたところ、み○○さんから「じゃあ、壁越しでうっかりする？それともフェラにする？」という選択肢が提示される展開に。 まさかの提案に少し驚きつつ、その丁寧な対応にはちょっと感心。 どうするか、一瞬考えつつも気持ちは固まり始めていました。 今日はフェラ気分、＋手マンもOKでちょっと嬉しい うっかりかフェラか――迷った末、今日は気分的にフェラをお願いすることに。 そして流れの中で、「もし可能なら、フェラ中に手マンもさせてもらっていいですか？」と追加のリクエスト。 こういうのって微妙な反応が返ってくることもあるけれど、み○○さんはまったく嫌な顔もせず、「いいですよ」と快くOK。 この受け入れっぷりには正直ちょっと嬉しくなってしまい、プレイに対する期待値もさらに上がっていきました。 これは名器…ヒダの絡みと締まりに驚き み○○さんのアソコは、中に指を入れた瞬間にその違いがはっきり分かる。 内側のヒダヒダがしっかりと絡みついてきて、しかもギュッと締め付けてくる感じが強烈。動かすたびに指が吸い込まれるような感触で、「これは本当に名器だな」と素直に思えるレベル。 こういうアソコはなかなか出会えるものじゃない。ぜひ一度は体験してみてほしい、そんな逸材でした。 感じっぱなしの反応、そしてまさかの一言 手マンを続けていると、み○○さんはずっと感じてくれている様子で、身体の反応も表情もかなりリアル。 指を動かすたびにぴくっと反応してくれて、こちらとしても手応えを感じながらじっくり攻める展開に。 そんな中、ふと彼女が漏らしたひと言が印象的でした。「私だけ気持ち良くなっちゃって、申し訳ない」 その言葉にちょっと驚きつつも、控えめで気遣いのできる一面が垣間見えて、好感度がさらに上がる瞬間でした。 「それだったら…」で再びフェラへ、対応の柔らかさが◎ しばらく手マンを楽しんだあと、今度は手コキをお願いしてみようかと切り出すことに。 その際に、「自分は竿の根元をじっくり刺激されるのが好きなんですよね」と伝えると、み○○さんは少し考えるような仕草をしたあと、「それだったら」と静かに体勢を変えて、再びフェラを開始。 ただリクエストに応えるだけじゃなく、最適な形で返してくれるその柔らかさに、ちょっと感心。 ここからの展開にも自然と期待が高まっていきました。 深く、大きく――ドンピシャなフェラに思わず声が漏れる 体勢を変えたみ○○さんは、なんとフェラの深度をグッと深くして、ストロークも大きめに変更。 その変化が自分にとってまさにドンピシャ。 根元までしっかりくわえこむような動きに、ゾワッとする快感が一気にこみ上げてきて、思わず「気持ちいい…！」と声が漏れてしまう。 このリアクションに対しても、み○○さんはにこっと嬉しそうな表情。攻め方だけでなく、反応を見て楽しんでくれる余裕も感じられました。 テンションは最高潮、ノリ良くそのままフィニッシュへ 「気持ちいい！」の一言に反応して、み○○さんのフェラはさらにヒートアップ。そのままの深さとストロークのテンポをキープしながら、じっくりと責め続けてくれる。 快感がどんどん高まり、ついに「イキそうです」と伝えると、彼女は口を動かしながらチラッと目線を上げ、親指を立ててサムズアップ。 そのノリの良さと余裕ある対応に、笑いと快感が一気に押し寄せるような不思議な感覚のまま、ついにフィニッシュ。 口の中にしっかりと受け止めてくれて、大量放出もまったく動じないプロの対応。 最後の最後まで、み○○さんのキャラが光る締めくくりでした。 満足の余韻と、最後の最後まで止まらないトーク フィニッシュを迎えたあとは、お互いにちょっとした達成感を感じながらベッドでひと息。「いけてよかったですね〜」なんて言葉も交わしつつ、穏やかな空気が流れる時間にほんのり満足感。 が、み○○さんのトークはそこでも止まらない。 まるでゴールテープを切るその瞬間まで走り抜けるかのように、部屋を出る直前までマシンガントークは継続。 最後の一言まで含めて、最初から最後までずっと彼女らしいプレイだったなと、思わず笑ってしまうような締めくくりでした。 年上の余裕と甘やかしに、ちょっと後悔も プレイ後、ベッドでのんびりしているときにふと話題に出たのが、み○○さんの年齢。 プロフィールの年齢通りではありますが自分よりかなり上だったので、それを聞いてちょっとびっくり。 そんなみ○○さん、プレイ後にも関わらず優しく棒をなでながら、「カワイイあそこ♡」「頑張ったね♡」と、まるで年上彼女のような甘やかしモード。 その雰囲気があまりにも心地よくて、「これだったら壁越しうっかりしといても良かったかな」と、ちょっとだけ後悔がよぎる。 それくらい、プレイ後の優しさがじんわりと染みる時間でした。 まとめ こんな人におすすめ！ トーク多めで明るい女性が好きな人 舌使いが丁寧なフェラで気持ちよくなりたい おじだけど年上に甘やかされたい 壁越しうっかりを堪能したい

体験レポート お目当て不在で急遽指名、ロリカワイイ系に挑戦 この日、本当は別の女性を狙っていたのですが、残念ながらすでに予約が埋まっていてアウト。 せっかく時間を取ったのだから、何もせずに帰るのももったいないということで、同じお店に在籍していた「ロリカワイイドM」が売りの、め○さんに目をつけてみました。 普段ならそこまでロリ系に惹かれるタイプではないけれど、たまには方向性の違う子に挑戦してみるのもアリかと、勢いで指名決定。 どんな子が来るのか少しドキドキしながら、部屋で待機することに。 いきなりのチャイムにびっくり…想定外の登場 いつもなら、フロントから到着の連絡が入ってから部屋のチャイムが鳴る流れなのですが、この日はいきなりチャイムが鳴ってびっくり。 えっ、もう来たの？という感じで焦りつつ、慌ててこちらからフロントに連絡を入れてドアを開けてもらい、め○さんをお出迎え。 バタバタのスタートにはなったものの、まずはひと呼吸置いて、流れを整えるところから始まりました。 ロリ…どこ行った？ 部屋に入ってきため○さんを見て、まず感じたのは、「あれ？ロリ…？」という違和感。 というのも、結構背が高くて、体つきも全体的にしっかりめ。細身で小柄なロリ系を想像していた自分にとっては、なかなかのギャップ。 もちろん、それが悪いというわけではないけれど、少なくとも頭の中でイメージしていたロリとは完全に別物だったことはお伝えしておきます。 ここからどう展開していくのか、ちょっとした不安と期待が入り混じるスタートになりました。 支払い→即シャワーのスピード展開、これはこれでアリ 代金を渡すと、ほぼ間髪入れずに「じゃあシャワー行きましょう」と即移動。このテンポの速さ、個人的にはけっこう好きです。変に間があるより、助かるしありがたい。 しかし洗体に入ったものの、俺の体も、め○さん自身の洗いも、まさかの秒で終了。 潔いというかなんというか、とにかく無駄が一切ない、ものすごいスピード感でした。 準備完了から即スタートのご奉仕宣言 ベッドに移動して、電気を少し落として雰囲気を整えると、間髪入れずに「攻めちゃっていいですか？」とめ○さん。 この感じはもしかして、ご奉仕系のドMってやつなのか？ ロリ系かと思いきや、出てくるのは積極的な空気。最初の印象からどんどんズレていくけど、これはこれでちょっと面白くなってきた気がしてきました。 ぺろぺろ乳首責め、加減がちょうどいい 「攻めちゃっていいですか？」の言葉通り、め○さんはまず乳首をぺろぺろと丁寧に舐め始める。 この時点でちょっと驚いたのが、強さの加減がちょうどいい。軽すぎず、強すぎず、ツボをしっかり押さえた舐め方で、これはかなり気持ちいい。 まだ序盤とはいえ、この感覚は期待できる。思っていた以上に当たりかもしれないという予感がじわじわと湧いてきました。 ぺろぺろからの流れるようなフェラ移行 乳首責めを楽しんでいたのも束の間、め○さんはスッと体を下げて、そのまま自然な流れでフェラへ。 え、もう？ってくらいの早さで、すぐに咥えてくれて、その切り替えのスムーズさにちょっと感心。 テンポがいいし、展開も速くていいじゃん。 こういう迷いのない動き方、嫌いじゃないです。 フェラは意外性アリ、ちょろちょろが効く め○さんのフェラは、先っぽをちょろちょろと舌先で責めるような動きと、短めのストロークでのピストン。この2つを交互に繰り返すスタイル。 特にちょろちょろ系の舌使いが意外と効いてくる。じれったさもありつつ、ゾワッとくるような快感があって、これがなかなか侮れない。 強引に攻めるわけでもなく、絶妙なバランスでじわじわ気持ちよくさせてくる感じが悪くない。 フェラ＋手コキの複合攻め、ここで一気にギアアップ 舌とピストンのローテーションに加えて、ここで手コキが加わってくる。しかも、最初から自分の好きな竿のポイントをしっかり攻めてくれていて、これがめちゃくちゃ気持ちいい。 ただ舐めるだけじゃなくて、手の使い方にもちゃんと工夫があって、単調にならないのが◎。 その気持ちよさに反応して、自然とこちらの棒もぐんぐんサイズアップ。本格的にいけそうな感覚が出てきて、期待がさらに高まっていきました。 目が合ってニヤリ、そこから自然に攻めへ そんなふうに気持ちよさが高まってきたところで、ふと目が合う。すると、お互いに思わず「えへへ」って感じの、ちょっと照れたような笑みがこぼれる。 そのタイミングで、め○さんから「攻めてみる？」とひと言。 これはもう答えは決まってる。もちろん、とばかりに体勢を変えて攻めへ。 無理やり感のない、流れるような自然な展開に気持ちもぐっと乗っていきました。 まさかのリクエスト「上を中心に」 体勢を整えて、いよいよ…というところで、め○さんから一言。「上を中心にお願い」とのリクエスト。 一瞬、どういうことだろう？と戸惑いつつ、「こういうこと？」とおっぱいに手を添えてみると、「そう」と、あっさりした返事。 どうやら胸の愛撫をメインにしてほしい、ということらしい。ちょっとイレギュラーな展開だけど、これはこれで楽しめそうだと気持ちを切り替えました。 攻めの制限にちょっと萎えつつ、切り替えて集中 まぁ、事情があるんだろうなぁと頭では理解しつつも、アソコへの愛撫がNGなのはやっぱりちょっと残念。 正直、少し萎えかけてしまった自分がいたのも事実。 でも、せっかくなら今できることをしっかり楽しもうと、気を取り直しておっぱいを丁寧に舌で攻めていく。 柔らかさや反応に集中しながら、少しずつ自分のテンションも戻していくような、そんな流れでした。 おっぱいの反応◎、そこからマンズリ体勢へ おっぱいを舐め続けていると、め○さんの反応はかなり良好。乳首はすぐにビンビンに立って、抑えきれない声も漏れはじめる。 その反応にこちらもテンションが上がってきて、自然と体が次の流れを求めるように下へ移動。 手マンは控えておくことにして、代わりにマンズリスタイルで棒をしっかりと密着。 意外とOK、ヌルヌルで棒が幸せに包まれる マンズリに移行したものの、正直ちょっと不安もあって、嫌がられるかなと探るような気持ちで動いていた。 でも、いざ密着してみると、め○さんはまったく嫌な顔もせず、むしろ自然に受け入れてくれる。 しかもそこからがすごい。どんどんヌルヌルになってきて、棒は気持ちよさで包まれる一方。 かわいらしい声もしっかり出してくれていて、こちらとしても安心感がグッと増す。雰囲気も整ってきて、だんだんと集中できる空気になっていきました。 お願いしてみたけれど…ここはまさかのNG 気持ちも乗ってきたところで、今度は上になってもらおうとお願いしてみたものの、「それはちょっと苦手で…」と、あっさりNGの返答。 こちらとしては軽い気持ちでリクエストしただけだったけど、苦手なら無理にはできない。 少し残念ではあるけれど、そういうところはしっかり線を引いてくれるのも、ある意味で安心材料。気持ちを切り替えて、できる範囲で楽しもうと再び体勢を整えることにしました。 再びフェラへ…でも、噛み合わないもどかしさ 上になるのはNGだったけど、「舐めていい？」と聞いてくれて、再びフェラを開始。 気遣ってくれる姿勢は嬉しくて、手コキと舌先でのちょろちょろ責めを交互に織り交ぜながらのプレイ。 ただ、ちょっと疲れていたのか、手の動きが明らかに雑になってきていて、そこがどうにも気になる。舌先の責めは気持ちいいのに、手コキの雑さでテンションが削がれるというのを繰り返す感じ。 結果、棒は完全にヨボヨボ状態に戻ってしまい、ちょっと切ない流れに。 感度が追いつき、ちょろちょろラッシュでフィニッシュへ しかししばらくするとヨボヨボだった棒も、じわじわと感度が戻ってきたのか、舌先のちょろちょろが一気に気持ちよく感じるように。 思わず漏れたこちらの「気持ちいい」のひと言に、め○さんがすかさず反応。 そこからは、ちょろちょろ責めのラッシュ突入。ほんの十数秒ほどの短いラッシュだったけど、その集中攻撃が効きすぎて、棒は一気にビンビンに復活。 そしてそのまま、無事ちょろちょろフィニッシュに到達。まさかこの展開から抜けるとは、いい意味で予想を裏切られたラストでした。 完璧ではないけど、とりあえず一安心 正直、今回ところどころで「あれ？」と思う場面や残念な部分は確かにあった。テンポや相性の面で噛み合わない瞬間もあったし、盛り上がりきれないところもあったのは事実。 でも、最終的にはちゃんとイけたし、そこだけは素直に良かったなと。 大満足とまではいかないけれど、金ドブというほどではなかったといった印象です。 まとめ こんな人におすすめ！ 攻めてもらうプレイが好きな人 舌先ちょろちょろ系のフェラが好みな人 あっさり系が好きな人 ぽっちゃり好きな人 自分の精神力を鍛えたい人

体験レポート まさかの再会…いや、3度目？ この日は昼間からホテルに入り、いつも通り女性を予約。ところが現れたのは、過去に「失敗だったな」と感じたあの女性。 まさかの再会…いや、これでまさかの3回目。 毎回、店も名前も変わっていて、こちらとしては気づかずに指名してしまっていたわけですが、こんなこともあるのか…？と一瞬頭が真っ白に。 ここまでくると、逆に運命か？と思えてくるレベル。良くも悪くも縁の強さを感じざるを得ない展開でした。 やっぱり無理だった…からのリベンジ決行 一度目も二度目もピンとこなかった相手。そして今回もやはり、プレイの印象はそこまで良くなく、結局フィニッシュまでは至らず。 これで3回目。さすがにここまでくると、「もう無理に楽しもうとしなくていいな」と割り切ることに。 思い切ってプレイは早めに切り上げて、残りの時間はただの会話タイム。とはいえ、無理に盛り上がるわけでもなく、どこか淡々としたままお別れ。 気持ちを切り替えるべく、部屋を変えて再チャレンジを決意。気を取り直して、今度は別の女性を呼ぶことにしました。 お財布には厳しい！ 再挑戦…しかし、まさかの無言スタート？ 気を取り直して、今度はれ○さんを指名。正直、プロフィールはあまり深く読まずに、雰囲気だけで選んでしまったところがありました。 実際に部屋に入ってきた彼女は、暗いとか怖いという感じではなく、特に印象が悪いわけでもない。 ただ挨拶を交わしたあと、なぜか無言のままテレビ画面をじっと見つめ続けるという不思議な展開に。 空気は微妙に気まずいまま、とりあえず代金だけ渡して、あとはただテレビを見るだけの謎時間がスタート。な、なんだこれは。 一転して明るさ全開…ギャップに戸惑う このまま黙って時間が過ぎるのはさすがにマズい。そう思い、普段なら向こうからの声かけを待つところを、こちらから思い切って「シャワー、浴びます？」と声をかけてみることに。 すると「はい！いきましょー！」と、まさかの明るいリアクション。それまでの無言の空気は何だったんだというくらい、急にハキハキとした返事が返ってきて、内心びっくり。 なるほど、これはもしかしてかなりの人見知りタイプだったのかもしれない。 急に空気が変わったことに少し戸惑いつつも、ここからどうなるか少し期待感が出てきました。 無言寄りでも快適、これがちょうどいい シャワーに入ってからも、会話は必要最低限。特に盛り上がることもなく、淡々とした流れで体を洗い終え、そのままベッドへ移動。 でも、これが全然悪くない。相手の表情や雰囲気にもよりますが、自分にはちょうどいい距離感。 がっつりおしゃべりされるより、これくらい無言気味な方が変に気を使わなくて済むし、変なテンションにもならない。 静かだけど、居心地の悪さは感じない。そんな空気が、自分には妙にフィットしていました。 たまにはこっちから攻めてみる 最近は受け身ばかりだったので、今回はこっちから積極的に攻めてみることに。 おっぱいを舐めながら、ゆっくりと手マン。乳首はすぐに反応してピンと立っていたけれど、最初はそれほど濡れておらず、ちょっと様子見。 でも、焦らずにじわじわと愛撫を続けていくと、だんだんと穴のまわりがしっとりしてくる。 そのまま指を這わせると、スッと中に入っていくようになり、しっかり濡れた感触と締まりの良さが一気に伝わってきた。 これはなかなかの好感触。手応えのある濡れ具合に、こちらのテンションも自然と上がっていきました。 濡れ具合ばっちり、これはクンニのしがいアリ そのまま下に体勢を移してクンニへ。 れ○さんは完全なパイパンというわけではなかったけれど、毛が邪魔になるようなこともなく、特に気にならず。 しっかり濡れたアソコは舐めがいがあって、反応もなかなか良好。指での感触と同じく、こちらの舌にもぬめりが伝わってきて、集中して攻めがいのあるコンディションでした。 無言気味だった彼女も、少しずつ呼吸や体の反応でこちらに応えてくる感じがあって、静かながらもじわじわと高まっていくムードに変わっていきました。 静かに感じるれ○さん、そして…探り合いのマンズリ クンニの最中も大きく声を出すことはなく、れ○さんは静かに感じている様子。そのまま体勢を整えて、正常位スタイルで棒を当てがい、ゆっくりマンズリ開始。 すると彼女は目を閉じながら、足をしっかりと開いてこちらの動きに自然に合わせてくれる。無言ながらも、こちらのリードにきちんと応えてくれる感じが好印象。 途中で抱きしめたり、太ももを抱え込んだりしながら動きを変えてみた後、ふと、棒の先を入り口に軽くすりすりと擦りつけてみると彼女はニコニコと微笑みながら、「うっかりしたい？」とひとこと。 その穏やかな表情に、思わずドキッとさせられました。 あれ、なんか雰囲気変わった？ 「うっかりしたい？」と聞いてきたときのれ○さんの表情は、さっきまでとは別人みたいにフレンドリー。あの無言だった人見知りっぽさはどこへやら、急に親しげな空気感になっている。 この変化には少し驚きつつも、もう我慢なんてできるはずもなく、壁越しの並うっかりを開始。 静かに高まっていったムードが、ここで一気に熱を帯びていく。まるでタイミングを見計らっていたかのような、自然でスムーズな展開でした。 まさかのふにゃり…でも、れ○さんは楽しそう うっかりモードに突入したものの、ここでまさかのトラブル。こちらの棒が緊張感を失ってしまい、ふんにゃりと戦力外に。 このままじゃ流れが止まってしまうと思い、一度仰向けに寝て、れ○さんに上に乗ってもらう形にチェンジ。 すると彼女はニコニコしながら楽しそうにまたがってきて、アソコをぐいぐいと押し付けてきてくれる。反応も表情もすごく良くて、こちらを盛り上げようとしてくれているのが伝わってくる。 が、どうにも自分のコンディションが上がらず、完全に萎えてしまったまま。気持ちはあるのに体がついてこないという、もどかしい展開に突入。 諦めかけたところからの…優しさに火がつく この時点でこちらはほぼ諦めモード。もう無理にうっかりにこだわらず、「手コキお願いします」と一言。 さらに、自分の感じやすいポイントをちゃんと伝えてみたところ、すぐに理解してそこをしっかりと刺激してくれる。 それだけでも嬉しかったのに「69がいい？それとも、どんな体勢がいいか言ってくれていいよ？」と丁寧に希望を聞いてくれる気遣いまで。 最終的には、隣にぴったりと密着してもらいながらの手コキを選択。このちゃんとこちらに合わせてくれる感じがすごく良くて、さっきまでふにゃっていたのが嘘のように、一気にビンビンに回復。 まさかの逆転展開に、自分でも驚きました。 ビンビン復活、そこから再びうっかりへ こちらがすっかり元気を取り戻したのを見て、れ○さんがすかさず反応。 「あ、大きくなったからまたうっかりしてみる？あれでイク方がいいでしょ？」と、明るく笑いながら声をかけてくれて、その積極さにちょっと驚く。 その勢いに乗って、ダメもとで再び正常位スタイルに。 まさかの巻き返しに、少しテンションも上がりつつ「今度はうまくいくかも」という希望を抱いて、体を重ねました。 ぐりぐりからの完全復活へ 体勢を整えて、れ○さんのアソコにぐりぐりと擦りつけるように当てていると、最初はまだ半立ち気味だったこちらのモノも、次第に反応を取り戻していく。 れ○さんもそれを受け止めるように、しっかりと足を開いて合わせてくれて、その感触と密着感がじわじわと効いてくる。 そして最終的には、しっかりとした硬さが戻り、ちゃんとうっかりできている状態に。 無理せず流れに乗って、自然と戻ってこれたこの感じに、ちょっとした達成感さえありました。 優しさと心地よさに包まれて…一気にフィニッシュ 程よい締まりとしっとりと濡れた感触、そして何より彼女の優しさ。 その全部が合わさって、気づけばあっという間にフィニッシュ。 無理に盛り上げたり、テンションを押しつけてくることもなく、こちらの状態や気持ちをちゃんと見ながら対応してくれたそのスタンスが、本当にありがたかった。 正直、最初の沈黙があった分、ギャップも大きくて余計に印象的。心遣い最高かよ、とプレイ後にしみじみ実感してしまいました。 最後は笑顔で、しっかり満足して終了 うまくいかない時間もあったけれど、結果的には最後までちゃんとサービスしてくれて、非常に満足のいく内容に。 れ○さんの丁寧さと、こちらに寄り添ってくれる姿勢が終始伝わってきて、無理せず、気まずくもならず、自然に気持ちよくフィニッシュできたのが何より大きい。 プレイが終わったあとには、すっかり打ち解けた空気のまま、笑顔でのお別れ。最初の静けさが嘘のような、穏やかで心地よい締めくくりでした。 まとめ こんな人におすすめ！ 無理に盛り上げず、自然なペースでプレイしたい 気遣い重視の相手に癒されたい 最後までしっかり対応してくれる子を求めている 壁越しうっかりを堪能したい

体験レポート 指名の決め手は「オールオプOK」の文字 プロフィール写真は顔がしっかり隠されていて、写メ日記にも顔出しはなし。 正直その時点ではルックス面に若干の不安はありました。 とはいえ、書かれていた紹介文が妙にしっくり来て、「これは…もしかしてアタリかも」と思わせる雰囲気。 その中でも特に目を引いたのが「オールオプションOK」の一言。 （自分はオプションを使わないタイプですが）この一文だけで、なんとなくサービス精神旺盛な人なんだろうな…という期待が膨らみました。 そして、ちょっとした賭けのつもりで指名へ。 最初の印象はちょっと怖い…？ 待ち合わせ場所に現れたお○○○さんはマスク姿。 当然ながら顔の全体像はわからず、ここでもルックスに関しての情報は得られず。 挨拶を交わしてみると、声はやや低めで、しゃべり方は意外とハキハキ。 そのテンポ感が少し強めに感じられて、「あれ？もしかしてちょっと怖いタイプの人かも…？」と一瞬、不安な気持ちがよぎりました。 もちろんまだこの時点では、どんな女性かは判断つかず。 様子見スタートというのが正直なところです。 マスクの下には…意外な美人顔 部屋に入り、マスクを外した瞬間お肌はやや荒れ気味ではあるものの、顔立ちはかなりの美人系。 個人的には「これで顔出しNGなのはもったいないな」と思うくらい整っていました。 さらに少し会話を交わしてみると、最初の印象とはガラッと変わって、物腰柔らかくて優しい雰囲気がにじみ出てくる感じ。 ちょっと拍子抜けするくらい、安心感のある受け答えに、最初の警戒心はすーっと消えていきました。 服を脱ぐと…しっかり熟れたボリュームボディ シャワーに向かうタイミングで服を脱いでもらうと、全体的にかなりボリュームのある体型。 いわゆるぽっちゃりの中でも、やや重めの部類かもしれません。 胸もお尻も垂れるところはしっかり垂れていて、年齢相応の熟れた感が全身から伝わってきます。 スタイル重視の方には賛否ありそうですが、この肉感を“あり”と感じられるかどうかで評価が分かれるところだと思います。 シャワー中もトーク全開、でも… 一緒に浴室へ入り、体を流し合う流れに。 彼女は結構おしゃべり好きなタイプのようで、シャワー中もトークが止まりません。 こちらとしては全裸で向かい合っている状況に、多少のドキドキはあるものの、 会話のテンポがあまりに自然すぎて、エロさよりも気楽さのほうが勝つという不思議な空気感。 いい意味で風俗っぽさが薄れて、ちょっとした裸の雑談タイムという感じでした。 受け身でおまかせ、ちょっとズルいスタイル シャワーを終えてベッドに移動。 ここで自分が最近よくやるパターン、完全おまかせスタイルを発動。 こちらは何もせず、ただ寝転んでマグロ状態でじっくり攻めてもらうという、ある意味ズルい楽しみ方です。 正直、女の子からしたら手間のかかる客なんだろうなとは思いつつ、それでも文句ひとつ言わずにしっかり対応してくれるあたり、器の大きさを感じました。 密着リップから深めのフェラへ…気持ち良さ急上昇 ベッドに横たわっていると、彼女はしっかりと胸をこちらの体に押し付けるようにして全身リップをスタート。 胸の柔らかさと密着感がじんわり伝わってきて、なかなかの破壊力。 そのまま流れるようにフェラへ。 最初は手を添えつつ、浅めでゆっくりとした舐め方。 しかし、徐々にペースが上がっていき、後半にはノーハンドで深め、スピードも速くなっていくスタイルに変化。 これは正直、かなり気持ちよかったです。 彼女が体を横に向けていたので、こちらも手を伸ばしながらクリやアナル周辺を愛撫してお返し。 お互いのペースを探りながら、徐々にいいムードが出来上がっていきました。 指を挿れてみると…とろけるような感触 愛撫を続けるうちに、ゆっくりと指を中に挿れてみると、中はすでにとろっとろに潤っていて、膣圧もちょうどいい具合。 柔らかさの中に、適度な締まりがあって心地よい感触でした。 無理なくスッと入って、それでいてちゃんと包み込まれる感じ。 これはなかなかの好バランスです。 騎乗位スタイルでトロトロ密着マンズリ そのままの流れで、彼女に上にまたがってもらい騎乗位スタイルでのマンズリへ。 こちらの棒の位置をしっかり確認しながら、まるで中に入っているかのような密着感のある動きで、じっくりトロトロと擦りつけてくる。 この時点でローションもたっぷり使ってくれていて、ヌルヌルの感触がたまらなく、かなりリアルな擬似挿入状態。 密着と擦れが合わさって、思わず声が漏れそうになるほどの気持ちよさでした。 正常位スタイルに移行、手を添えてじっくりと 騎乗位マンズリをしばらく楽しんだ後、今度は体勢を変えて正常位スタイルに移行。 彼女がこちらにまたがる形で、手を添えながら丁寧に擦りつけてくるマンズリに切り替わります。 位置の調整も絶妙で、こちらの反応をしっかり見ながら動きを合わせてくれるので、刺激も気持ちよさも文句なし。 擬似プレイながら、十分すぎるほどの快感が味わえました。 うっかり狙いがバレバレに… 正常位でのマンズリにやられて、こちらもだんだん我慢が効かなくなってきて、つい入口付近に先っぽをチュプチュプと擦りつけていると 彼女が一言、「絶対うっかりしたいんでしょ」と軽く笑いながらツッコミ。 これはもう完全に見透かされてました。 こちらのムラムラした下心、しっかり読まれていたようです。 ついにうっかり解禁、気持ちよさ一気にピークへ とはいえ、彼女は特に拒否することもなく、OKの返事をもらえたので、そのまま壁越しのうっかり挿入へ。 ずっと我慢していた分、最初の一挿しからかなりの気持ちよさ。 中はしっかりと締まっていて、グッと包み込まれる感覚がたまりません。 そのままぎゅっと抱きしめながらのフィニッシュ。 解放感もすごくて、つい気が緩んでしまい、いつもより少し長めに中で余韻を味わってしまいました。 女性側からすれば「早く退いてほしいな」と思われていたかもしれませんが、この満足感は捨てがたいものがありました。 プレイ後はまったりトークタイム 一通りのプレイが終わったあとは、お互いにすっかり打ち解けて、自然と会話が弾む空気に。 こちらの緊張もすっかり取れていて、和やかに、でもちょっとディープな内容も交えながらのトークタイムがスタート。 お○○○さんは、男性の気持ちをよくわかってくれているというか、普通ならちょっと話しづらいような性の話や風俗のことも、冗談まじりに気さくに聞いてくれるので話しやすい。 気取らず、構えずにいられるその空気感が、最後まで居心地よさにつながっていました。 まとめ こんな人におすすめ！ ぽっちゃり熟ボディでぬるっと密着されたい 積極プレイでおまかせでも満足したい 愛嬌ある女性に癒されながら抜きたい プレイ後も気さくに話せる子が好き 壁越しうっかりを堪能したい

体験レポート 金曜の夜、予定外から始まった偶然の出会い 本当は、前から気になっていたある子を指名しようと電話をかけたのですがスタッフさんから返ってきたのは、まさかの「今日はお休みです」というお知らせ。 いつもなら、こういうときは「また今度にします」と電話を切るのが常。ですが、この日は金曜の夜。一週間の仕事を終えたあとの開放感と、ちょっとした余裕がありました。 そんなタイミングで、スタッフさんがさらりと「では、こちらの子はいかがですか？」とおすすめを紹介。普段なら断るところを、なぜかたまにはいいかという気分に。 少しの気まぐれと、少しの期待。そうして今回出会ったのが、う○さんでした。 調べてびっくり、桁違いのお気に入り数 電話を終えたあと、念のためにサイトで紹介された子のプロフィールをチェック。するとそこには 「え？お気に入り数、ケタが違う！」 文字通り、他の女の子たちと比べて一線を画す数の人気ぶり。気まぐれで決めたつもりが、とんでもない人気嬢を呼ぶことになっていたことに気づきました。 こんなすごい子を呼ぶのは、自分にとってはまだ2度目。急に緊張感がふわりと上がってきて、変な汗が出てくる感じ。 「これはもう、心して臨まないといけないな」そう思いながら、到着を待つことにしました。 写メ日記通り…と思いきや？ 意外な無言テキパキスタート そしていよいよ、う○さんが到着。写メ日記で顔出しもしていたこともあり、「ほぼ想像通りかな」と思っていたのですが実際に会ってみると、なぜか表情が硬い。 それだけならまだしも、支払いからアンケートのような事前確認まで、とにかく手際がすごく早い。一つひとつの所作が無駄なく、サクサク進んでいきます。 ただ、そのスピード感とは裏腹に笑顔がまったくない。そして会話もほぼゼロ。 「これしてください」「あれしてください」と、必要事項のみを伝える無音テキパキ進行。 なんだかこちらが新人社員で、厳しい先輩の研修を受けているような空気感。 「これが本物…？」人気嬢の空気感にややビビりつつ テキパキと進んでいく準備の流れに、「こ、これが“本物”たる所以なのか…」と、どこか納得しつつも若干ビビり気味な自分。 そのままシャワーを終えて、いよいよベッドへ移動。ここからようやく、プレイが始まるのかと身構えていたところで、事前に聞かれていた「どんなプレイがしたいですか？」の回答タイムに。 自分としては正直に、「攻められたいです」と伝えてみた。 するとう○さんはほんの一瞬、苦笑いを浮かべながらこう返してきました。 「私、自分が攻めるのは…不得意で…」 思わぬ返答に、ちょっと肩透かし。でもその不得意と言いつつも、言い方が柔らかくて、ちょっとだけ人間味が見えた気がした瞬間でもありました。 まずはこちらから──指先が語る本物のぬるみ 攻めは不得意ということで、流れは自然とこちらが攻める形に。 ベッドに横たわったう○さんに優しく覆いかぶさり、まずはおっぱいをゆっくり舐めて愛撫をスタート。 そのまま、そっとアソコへ手を伸ばして触れてみると「あ、もう少し濡れてる…？」と、ほんのりとしたぬるみが指先に感じられます。 そこから指の腹で優しく撫でていくと、まるでスイッチが入ったかのように一気にヌルヌルへと変化。 そのまま中指をゆっくりとあてがっていくとあっけないほどスムーズに、スッと中へ吸い込まれていきました。 その感触に、「これは…相当な名器かもしれない」と、思わず心の中でつぶやいてしまったほど。 驚きの大量放出──「これ、俺のせいじゃないよね？」 中指がぬるぬるの中へと吸い込まれていく感触を楽しみながら、慎重に、そしてゆっくりとピストン開始。 すると ビュッ、ビュビュッ！ 勢いよく、しかも真上に向かって舞い上がる液体。 それはまさに噴き上がる潮吹きという表現がぴったりで、こちらとしては予想をはるかに超えた量と高さにただただ唖然。 潮吹き自体ほぼみたことなかったので感動してしまいました。 でも冷静に考えてみると、明らかにこれは自分のテクニックの成果ではない。 う○さんの体質、ポテンシャル、そのすべてがなせる技。自分はただ、それを引き出すきっかけを与えたにすぎない。 そんな謙虚な気持ちにならざるを得ない、人生屈指の噴水ショー体験となったのでした。 第二波、まさかの直撃──覚悟はしていたけれど 驚異の噴出劇に内心ビビりつつも、ここで腹をくくり「下から行こう」と覚悟を決めてクンニ体勢へ。 まずは舌先でクリをちょろちょろ、くすぐるように舐めてみる。反応を伺いつつ、時折舌全体でクリを押し当てるように刺激。 すると、う○さんの甘く掠れたヨガリ声が漏れた直後 ビュビュッ！ まさかの第二波が炸裂。 しかも今度はタイミングと角度が完璧に噛み合ってしまい、見事に顔面…ではなく口の中にジョボボボ 「おおおおおおお……！？！？」 と、内心叫びつつも、あまりの出来事にもう笑うしかないというレベルの衝撃。 なんだかんだで、自分史上最も濃厚な瞬間となってしまいました。 口内が満たされる衝撃体験──意外な味と現実感 口いっぱいに広がる、あたたかい感触。 ある程度覚悟はしていたものの、まさかここまでとは、というレベルで、完全に口が潮で満たされる。 一瞬、頭がフリーズする。「これって……口に入れていいやつなんだっけ？」と、自問自答が脳内を駆け巡る。 飲み込んでこそいないけど、不安はある。 でも冷静になってみると意外にも、無味。 まったくクセがあるわけでもなく、むしろ拍子抜けするほどあっさりした感覚。 もちろん感動と衝撃はセットだけど、これはこれで貴重な体験。 「すごいもの見せてもらったな…」と、思わず達観したような気持ちで顔を上げる自分がいました。 動揺は…バレバレだろう。たぶん。 衝撃の口内潮体験を経たあとなぜか自分でもよくわからないが、「何事もなかったように振る舞おう」という謎のスイッチが入る。 表情はできるだけ平然を装いながら、「ちょっと休む？」なんて雰囲気も出さず、そっと舌を戻す。 再びクリをちょろちょろと舐め、呼吸を整えるように、静かに・淡々と・でも丁寧にクンニを再開する。 けれども内心はドッキドキ。 「いや、これ…さっきのまた来たらどうしよう」「次は顔面直撃か？それとも、また口か？」と、心はざわつきまくっている。 でも、そんな緊張のなかでも、どこか自分の中に湧いてくるのはこの子、すごいなぁという素直な感動。 プロフの人気は伊達じゃない。まさに今、自分は伝説を体験している最中なのだとようやく実感し始めたのでした。 幸せのマンズリ──びしょ濡れからの極上感触 潮まみれのクンニを終えたあと、さすがに口の周りがびっしょびしょ。 そっとタオルで拭き取りつつ体勢を整える。 そしていよいよ正常位スタイルでマンズリへ移行。 すでにクンニと手マンで限界まで濡れきったアソコ。そこに棒をそっとあてがうととんでもないぬるぬる感。 体温のぬくもりと、たっぷりの潤いが一体になってこれは棒が幸せだと本気で思える感触。 グッと密着しながら、棒の裏側全体でアソコをなぞるように優しくスリスリ。 う○さんもそれに合わせて体をくねらせ、ときおり腰を押し当ててくるたびに、快感がビリビリと伝わってくる。 もはやローションなんて不要。天然素材100%の極上ぬるぬるを堪能する、贅沢な時間が始まります。 ぴったり密着の錯覚体験──まるで挿入しているかのよう ある程度こちらからマンズリを堪能したあと、今度は体勢を逆転。 う○さんに「上に来てもらっていいですか？」とお願いし、騎乗位スタイルへ。 ゆっくりと体を跨がれ、棒がアソコにぴったりと沿う形に。ぬるぬるの感触が再び棒を包み込み、まるで中に入っているような錯覚。 そして何より嬉しいのが、ときどき、彼女がそっと体を預けるように上体を倒してきて、ぎゅっと密着してくれる瞬間。 そのたびに肌のぬくもりと柔らかさが全身に伝わってきて、こちらも思わず腕を回して抱きしめ返したくなる。 視覚・触覚・体温──全てが密着している。そんな心地よさが、またひとつテンションを高めてくれる時間となりました。 深く、ゆっくり、そして加速──極上の口技タイム 騎乗位スタイルでのマンズリをじっくりと堪能したあと、今度はフェラをお願いする流れへ。 う○さんは素直に応じてくれて、棒の前にゆっくりと体勢を整える。 最初は静かに、ゆっくりとしたストローク。助走をつけるように、じわじわと興奮を高めるその動きに、思わず体の力が抜けていく。 やがてその舌使いは、奥まで届くような深いピストンへと変化。 しかも絶妙なタイミングで手コキを織り交ぜてくるあたり、かなりのテクニシャン。 口と手のコンビネーションでじわじわ攻め立てられ、その動きは少しずつスピードアップしていく。 「このまま一気に」という予感が全身に走る、そんな極上の口技タイムが始まりました。 童顔ギャップの極致──全身に響く高速フィニッシュ ゆっくりとしたストロークから手コキを織り交ぜて、じわじわと高めてくれていたその口技は、次の瞬間一気にギアチェンジ。 う○さんは寝っ転がった体勢からスッと姿勢を変え、今度は四つん這いになるような格好に。 そしてそのままガボガボガボッ！と、凄まじい勢いでピストン開始。 高速フェラ。 童顔で可愛らしい彼女が、こんなにも献身的かつ本能的に咥えている。そのギャップの破壊力がとにかくすごい。 「こ、これは……やばい……！」 と、心の中で警報が鳴り響く頃にはもう遅い。エロさのピークと共に、一気に込み上げる快感。 そのまま口の中へビュルッとフィニッシュ 「気持ちいいーーーーーーーー！」 出し切ったあとも、彼女はしっかりと棒を咥えたまま、最後の一滴まで優しく包み込んでくれる。 脱力しながら迎える最高の締めくくりでした。 激しさのあとに訪れる、ふわっとしたギャップ萌え 大量発射の快感に包まれながら、そっとティッシュで精液を拭き取る。 そしてふと顔を上げるとう○さんはうつ伏せの状態で上体を起こし、じっとこちらを見つめていた。 「え、かわいい」 それまでどちらかというとクールな雰囲気だった彼女が、まるでスイッチが切り替わったかのようににこやかな表情に。 童顔×無表情×激フェラ → にっこり笑顔 このギャップの破壊力に、今さらながら完全にノックアウトされる。 その後はベッドの上でふわっとした空気の中、あたたかい談笑タイム。緊張や興奮がすーっとほどけていくような、癒しと余韻が共存するひとときとなりました。 安心で繋がるラストシーン──また会いたくなる距離感 最後の会話も笑顔で和やかに過ごし、いよいよお別れの時間。 玄関で見送るとき、う○さんは完全に柔らかな笑顔を浮かべて、ふわっと手を振ってくれました。 さっきまでのクールさはどこへやら、穏やかで優しい女の子の表情。 こちらも自然と笑顔になりながら、「なんだかんだで、お互い不安だったんだろうなぁ」と、しみじみ思いました。 最終的にはその不安がすっかり溶けて安心感だけが残り、また会いたいと思えるいい女の子でした。 まとめ こんな人におすすめ！ 女性の潮吹きを見てみたい 潮を飲みたい 潮を浴びたい フェラでしっかり気持ちよくなりたい 口内フィニッシュが理想

体験レポート 興味本位と緊張感で──ドM女性という未知への予約 今回のきっかけは、あ○さんのプロフィール。そこに記されていたのは、「ドM」というワード。それを見た瞬間、気になってしまい、興味本位で予約を決定。 ただ、自分は決してSではなく、正直なところ、ドMな女性という存在に対して理解があまりない。どう接していいのか不安もあって、少し緊張気味。 その緊張をごまかすように、普段はあまり飲まないお酒をホテルでひと口。ほんのり酔った状態で、あ○さんを呼ぶことにしました。 現れたのは黒髪ロング＋ギャルメイクのドM美女 到着したあ○さんは、プロフィール通りの黒髪ロング。ここまでは想像の範囲内だったのですが、目に飛び込んできたのは、予想以上に強めのギャルメイク。 特に目元の主張がすごい。太めのアイライン、しっかりと上がったまつ毛、そのどれもがバッチリ作り込まれている感じ。 そして、目元にあるホクロがまた色っぽさを引き立てていて、ギャル寄りのメイクながら、どこか艶っぽい雰囲気も感じさせる。 ドMの印象とは少し違うギャップに、思わずこちらも興味がさらに深まっていきました。 物腰は丁寧、背中には大きな羽──静かに高まるテンション あ○さんの話し方はとても丁寧で落ち着いた印象。強めなメイクとのギャップに少し驚きつつも、お互いにやや警戒気味なまま、支払いとシャワーの準備を進めていきます。 そんな中でふと目に入ってきたのが、腕にいくつか入ったタトゥー。そして背中。そこには大きく広がった羽のタトゥーが。 これがまた、細かく描き込まれた繊細なデザインでめちゃくちゃ綺麗。思わず見入ってしまうほどの存在感がありました。 ちょうど最近、『龍が如く』シリーズをプレイしていた自分としては、この背中の芸術にテンションが思わず上がってしまったのは言うまでもありません。 ドMのイメージが覆る、ご奉仕スタイルの攻め シャワーを終えてベッドに移動したら、まずはあ○さんに攻めてもらうことに。 自分の中では、「ドM＝従順でおとなしい」という漠然としたイメージがあったのですが実際に対面してみると、その先入観は見事に裏切られました。 あ○さんは、決して無言でされるがままというタイプではなく、しっかりとプレイの中でのMに徹している、サービス精神のあるご奉仕系。 攻めてもらうようお願いすると、ちゃんとスイッチが入り、的確に動いてくれました。 マグロ状態で委ねる中、密着が生む体温の余韻 ベッドに横たわったまま、完全に身を委ねるマグロ状態。あ○さんはそんなこちらを気遣いながら、愛撫やフェラを丁寧に進めてくれます。 酔っていたせいもあって、感覚はどこか朧げ。「気持ちいいな…」というぼんやりとした幸福感に包まれながら、しばらくはされるがままに任せてしまっていました。 そんな中、ふと気づくとあ○さんが静かに上から覆い被さってきて、ギュッと密着。お互いの体温がじんわりと重なって、あたたかい感触がこちらに伝わってきます。 その距離感が、なんとも言えない心地よさ。少しずつ、次の展開へと気持ちも切り替わっていきます。 密着のまま、気づけばうっかりが始まっていた あ○さんと体を重ねたまま、静かにディープキスを交わし続ける時間。お互いの唇が溶け合うような、その濃密な感覚に身を委ねていたところふと気がつくと、アソコと棒も密着状態。 「ん？」と思いながら、腰を軽く動かしてみると これは、間違いない。自然な流れの中で、棒がうっかりと包まれている感触がある。 あまりにスムーズすぎて、思わず笑ってしまいそうになるくらいのうっかり。でもそれは、あ○さんの雰囲気と空気の作り方が上手だからこそ、違和感のない、心地よい入り方だったのかもしれません。 ゆるやかに体勢を翻し、確信犯的うっかりへ 密着の中で始まったうっかりに、こちらも自然とスイッチが入っていく。 その気持ちよさに酔いながら、そっと体勢をぐるりと転換。あ○さんの体に無理をかけないように気を配りつつ、正常位スタイルへと移行します。 そして、亀頭をアソコにスリスリすでに潤ったその入り口は、とてもやさしくて柔らかい。 そのまま抵抗なく、すっと棒が包まれてゆく。 あ○さんもそれを何も言わずに、静かに受け入れてくれて、まるで最初から決まっていたかのような自然な流れ。 この瞬間、確信犯的うっかりが完成したのでした。 掠れた声で囁く「後ろから…」に、Mの片鱗を感じる 正常位スタイルのまま、ゆっくりと動きながらあ○さんの喘ぎ声を耳元で感じていると、次第にその声が熱を帯びて、より色気を増していきます。 そしてふと掠れた声で「後ろから…してほしい」というお願い。 その言葉のトーン、タイミング、控えめなのに確かな欲望。そこには、受け身の中に潜む求める側としての色気がありました。 まさに、M気質の女性が見せる、静かな主張。従順でもなく、媚びるわけでもない、「気持ちよくなりたい」という素直な欲求の表れに思わずこちらもグッときます。 それを聞いて、そっと体勢を変え始める自分その瞬間、空気が一段と熱を帯びていくのを感じました。 久しぶりの後ろから──理想の言葉と共にピュアなフィニッシュ あ○さんのリクエストに応える形で、一度体を離してからそっと体勢を変え、後ろからのスタイルに。 久しぶりのこの体勢に、最初は少しだけ戸惑いもありましたがあ○さんの妖艶な動きと雰囲気がとにかくエロくて、気づけば自分も完全にスイッチオン。 ゆっくりと動いているうちに、感覚は一気に頂点へと駆け上がり、思わず「イキそうです…」と声を漏らす。 すると「○に出して…」という、理想的すぎるお返事が。 その瞬間、もう迷いはありませんでした。言葉通り、ご希望の場所にしっかりとピュアなフィニッシュ。 全部出し切るまでぎゅっと抱きつき、快感の余韻で体はガクガクとても濃密で、満たされたクライマックスとなりました。 プレイ後にじんわり滲む、本物のドMの気配 ピュアなフィニッシュのあとは、お互いの体を休めながら自然と穏やかな会話タイムへ。 話し込んでいくうちに、ふと感じたのが、あ○さんから漂ってくる、じんわりとしたMっぽさ。 直接的に「私Mなんです」と言うわけでもなく、あざとい雰囲気もないけれど、言葉の選び方や、少しだけ恥じらいを含んだ態度、そのすべてがどこか受け入れる側としての柔らかさをまとっていました。 「これが本物のドMってやつか」と思わず心の中で感心してしまうような、プレイを超えた素ににじむ性質が、なんだかとても印象的でした。 プロフィールはあくまで看板──大切なのは人としての優しさ 今回、あ○さんとの時間を通して感じたのは、「ドM」という言葉に惑わされすぎてはいけないということ。 確かに、プロフィールに書かれた特徴やワードは、こちらの興味を引くための宣伝文句でしかないのかもしれません。 それを真に受けて、乱暴なことをしたり、過剰な期待を押しつけたりするのは違う。 あくまで目の前にいるのはひとりの女性であり、人間。だからこそ、丁寧に、優しく、思いやりを持って接することが一番大切だと改めて実感する体験でした。 あ○さんとのプレイはもちろん、その人柄に触れられたことも含めてとても意味のある、心に残る時間となりました。 まとめ こんな人におすすめ！ 優しく丁寧に接したいタイプの方が好きな人 自然体でじんわり滲むMっ気に惹かれる人 ギャルメイク＆タトゥーの女性が好きな人 密着と雰囲気重視のプレイを求める人 ドMギャルにたっぷりピュア体験したい人  

体験レポート 想像とちょっと違う！？テキパキ系むっちりおばちゃん登場 プロフィールを見ていたときは、ほんわかしていておっとりしたタイプなのかなと勝手に想像していました。 しかし、実際に会ってみるとしっかりしてて、動きがめちゃくちゃキビキビ！これは予想外で、ちょっと驚きです。 部屋に入るなり、時間を気にしてすぐにシャワーへ。最終章は先に客がシャワーを済ませておくシステムのため、こちらはその間少し待機。 でも、申し訳なさそうな表情を浮かべながら、素早く戻ってきてくれて、即ベッドへ移動。なんだこの無駄のない動き…！ テキパキしてる…！そんな第一印象から、今回のプレイが始まりました。 無駄なし即スタート、キスからの攻め姿勢がありがたい ベッドに入ると、間を置かずにか○○さんがこちらに覆い被さり、キス。スッと入ってくるその積極さが、とにかくありがたい。 しかも、キスの熱量もほどよく、ガツガツしすぎず、でも遠慮もない絶妙なバランス。 そしてキスが終わるやいなや、そのまま流れるようにフェラへ。手を添えながら、短めのストロークで程よく刺激してくれるスタイルは、決して強すぎず、安心感と気持ちよさの中間を攻めてくる感じ。 さらに時折、ノーハンドでじっくり攻めてくる瞬間もあり、この緩急がたまらない。「おぉ、これけっこう…いいぞ」と、じわじわテンションが上がっていきます。 騎乗位マンズリに突入──でも少し気になる感触 フェラのあとはそのまま騎乗位スタイルでのマンズリへ移行。か○○さんが自ら積極的にスリスリと擦り付けてくれるその動きに、こちらも自然と気分が高まります。 が、棒に伝わる感触から、「ん？ まだあまり濡れてないかも？」と、ちょっとした違和感。 もしかしてまだあまり盛り上がりきってないのかな？そんな不安もあり、ここで一旦攻守交代を提案。 無理に進めるのではなく、お互いに気持ちよくなれるようにと、流れを整え直すことにしました。 優しく愛撫しながらも、ちょっとした不安がよぎる 体勢を変えて、こちらからおっぱいを優しく舐めながらの手マンへ。むっちりとした柔らかい胸を味わいながら、アソコの様子をそっと確認するように指を滑らせていきます。 が、やはりまだあまり濡れていない様子。 無理はさせてないだろうか？雰囲気に合わせて進めたつもりだけど、もしかしてまだ気持ちが乗りきってないのかも…？そんな小さな不安がふっとよぎります。 とはいえ、焦らず、優しくゆっくりと呼吸を合わせながら、か○○さんの反応を探っていきます。 一気にスイッチオン──驚きのトロけ変化 心配しながらも、手でアソコ全体をやさしく包み込むように揉み愛撫していると、一気にトロッ…！ まるでスイッチが入ったかのように、一瞬で潤いが広がり、こちらの指先にぬるぬるとした感触が伝わってきました。 「おお、これは…来た！」 そのまま流れるように、指をゆっくりと穴へイン。抵抗感もほとんどなく、ぬるりと吸い込まれていくような感触。先ほどまでの乾きが嘘のような、トロトロ状態に一気に突入です。 指が幸せを感じる、ぬくもりと締まり ゆっくりと、指を前後に動かして内部を愛撫していくとか○○さんが小さく、でも確かな声を漏らし始めます。 その声に反応するように、アソコの中がキュッと締まり、まるで歓迎してくれているような心地よさ。 指先に伝わる、トロトロのぬくもりとしっかりとした締め付け感。もう、指が幸せすぎて離れたくないそんな気持ちにさせられる極上の瞬間でした。 自ら腰を動かし始めたその瞬間、スイッチが入る 体勢を変えて、正常位スタイルでマンズリ開始。アソコの周囲はトロトロのヌルヌル状態で、棒に伝わるその感触がとにかく気持ちいい。 そのまま重点的にスリスリを続けているとなんと、か○○さんが自分の両手でアソコをくぱっと開いて、腰をぐいぐいと自ら動かし始めたのです。 こちらはあえて動かずに、棒を左右にゆっくりグリグリ。それに合わせて、か○○さんはまるで自分でイこうとしているかのように熱心に腰を振ってきます。 自ら快感を追いかけるその姿がとにかくエロくて、こちらもたまらず興奮MAX。必死になって、亀頭でアソコをグリグリと擦りつけてしまいました。 最後は丁寧な手コキで気持ちよくフィニッシュ マンズリでテンションは最高潮に達したものの、あと一歩、イキきれず… ここで気持ちを切り替えて、手コキをお願いすることに。 「ここが気持ちいい」とポイントを伝えると、か○○さんはしっかり応えてくれて、そのまま的確なリズムと圧でシコシコ。 反応を見ながら緩急をつけてくれて、気づけばもう、一気にフィニッシュへ突入。 本日も…いや、今回も大変良き射精感でした。最後まで気持ちよく終われたことに、ただただ感謝です。 まとめ こんな人におすすめ！ 気さくで話しやすい熟女と過ごしたい人 積極的に自分で腰を動かすプレイが好きな人 むっちり体型＋パイパンのギャップに惹かれる人 手コキの丁寧さでフィニッシュしたい派 素のエロさがじわじわ来るタイプが好みな人

体験レポート 久々の再会、やっぱり呼んでしまう癒しの存在 今回は、過去にも記事でご紹介したか○○さんを、あらためて取り上げさせていただきます。 実はここしばらく、3ヶ月ほど宇都宮の出勤が途絶えていたこともあり、「もしかして辞めちゃったのかな…」と、少し寂しく思っていたところでした。 しかし、どうやら無事に帰ってきてくれたようでその出勤情報を見た瞬間、迷わず即予約。 やっぱりこの人は、いるだけで落ち着く存在なんですよね。 顔を見た瞬間、心がふっと緩む 扉を開けた瞬間、すぐにこちらに気づいてニコッと笑ってくれるか○○さん。「お久しぶりです」とお互いに軽く挨拶を交わします。 そのたったひと言と、変わらない穏やかな表情だけで、「帰ってきてくれたんだな」と実感。 そしてやっぱり、顔を見た瞬間に心がふっと緩むこの安心感。彼女ならではの癒しオーラは、健在でした。 しばらくのお休みの理由も聞けて安心 ソファに腰を下ろしてまずは少しおしゃべりタイム。しばらく出勤していなかった理由について、か○○さんの方から自然に話してくれました。 内容は深刻なものではなく、別の場所でお仕事をしていただけとのこと。「病んでたとかじゃないですよ～」とニコニコしながら教えてくれて、こちらも心からホッとひと安心。 久々とは思えないほど、すぐにいつもの心地よい空気感に包まれていきました。 普通っぽさからのスイッチオン シャワーを済ませて、早々にベッドイン。か○○さんの魅力は、その普通っぽさにあると思います。無理にエロさを前面に出さず、自然体で接してくれるその姿勢が、逆にとても心地いい。 そんな彼女ですが、ベッドに入るとふっとスイッチが入る感じがあって、ここからが本番という雰囲気が徐々に立ち上がってきます。 穏やかさからのギャップ、今回も楽しみです。 静かに始まる、丁寧な愛撫の時間 まずはゆっくりと、乳首をレロレロと丁寧に愛撫しながらの手マンスタート。穏やかで落ち着いた雰囲気のまま、じわじわと空気が熱を帯びていきます。 こちらの動きに応じて、か○○さんのアソコも少しずつしっとりと濡れてきて、指先に伝わるその変化がたまらなく愛おしい。 十分にほぐれてきたところで、ゆっくりと指を中へそのトロッとした感触と優しい締まり具合を、静かに、じっくりと味わう時間が始まりました。 見た目はツルツル、実は…？微かなギャップも愛おしい 次に体勢を下側に回り込み、か○○さんの足をゆっくりと開くと、目の前に現れたのは、綺麗に整えられたパイパン。 見た目はツルツルで清潔感たっぷりと思いきや、クンニを始めてみると、ほっぺたにほんのりチクチクとオケケの感触が。 「おぉ、こういうパターンもあるんだな」と、逆にその自然なギャップを楽しみながら、クリへじっくりと舌を集中。 焦らず、丁寧に、か○○さんの反応を確かめるように愛撫を続けます。 密着感の中で気づく、ちょっとした違和感 クンニでじっくりと愛撫を堪能したあとは、そのまま正常位スタイルでマンズリへ移行。 ヌルヌルとした感触が棒を優しく包み込み、自然とそのままうっかりが成立してしまう心地よさ。 体を密着させ、覆い被さるような体勢になったそのとき、ふと感じたのは、か○○さんの脚にいつもより強く力が入っていること。 そんなちょっとした違和感が、逆にリアルな緊張感と興奮を呼び起こします。 察してスイッチ、無理はさせずに流れを変える 脚にしっかりと力が入っていたあの瞬間「これはもしかして、うっかりはNGに変わったのかもしれない」そんな予感がふとよぎりました。 そして、もしかしたらそれを気を使って言いづらいのかもと思いました。 こちらとしても無理させてしまうのは申し訳ないので、一旦体勢をチェンジ。 今度はか○○さんに攻めてもらう形へ。自然なやりとりで空気を切り替え、お互いが気持ちよくいられる時間へと移っていきます。 密着ディープキスで、再びスイッチオン 体勢を変えてか○○さんがこちらに覆い被さる形に。そのままギュッと体を密着させてきて、深くて濃厚なディープキスが始まります。 舌をしっかりと奥まで入れてくるその積極さは、さっきまでの控えめな雰囲気とは一転、まさにスイッチオン。 柔らかくてスベスベのお肌が密着するたびに、その感触だけでこちらのテンションも急上昇。気がつけば、棒はすでにガチガチに。 静かな中に確かな熱を帯びた、極上の密着タイムが始まっていました。 うっかりがなくても最高──と思いきやの急展開 密着キスのあと、一度ゆっくり体を離したか○○さん。そこから始まったのは、奥までズッポリ咥え込む深いフェラ。 大きなストロークに加え、時折挟む的確な手コキが絶妙すぎて、「これはもう、うっかりなんてなくても最高のフィニッシュになるやつだ」と確信していたそのとき ふいに動きが止まり、ゆっくりとローションを取り出すか○○さん。まさか…と思って見ていると、静かにアソコに塗り塗り。 そしてそのまま、騎乗位スタイルでまたがり自然なうっかりへ。 言葉はなくても、彼女なりのタイミングで気持ちを伝えてくれたような、そんな一体感に胸が熱くなりました。 全身密着の幸福感と、トロけるような快感 か○○さんは騎乗位スタイルのまま、おっぱいまでしっかりと密着させてきてくれて、その柔らかな感触が胸いっぱいに広がります。 そして同時に、トロトロになったアソコの熱と濡れ具合が、棒にダイレクトに伝わってきてもう理性なんて残っていられません。こちらも思わず、背中に手を回してぎゅっと引き寄せ、腰をガンガンと突き上げる。 そのたびに、絡みつくような快感が全身を駆け巡り、「こんなの…無理すぎる、気持ちよすぎる…！」と心の中で何度も叫びながら、ただただ快楽に溺れていきました。 「いっぱい出して」で完全に崩壊──とろけるクライマックス こちらの動きに合わせて、か○○さんの声もどんどん高まり、ついにはその日一番の大きな声を漏らしてくれました。 興奮のピークで思わず、「イキそう…」と伝えると返ってきたのは、甘くて背徳感たっぷりの一言。 「いっぱい出して…♡」 その瞬間、かつてないほどに理性が吹き飛び、完全にピュア体験。自分でも驚くほどの勢いで果ててしまい、すべてを吐き出すように脱力しながら、か○○さんと密着したまま動けずにいました。 ただただ心地よい満足感と、肌のぬくもりに包まれた穏やかな余韻だけがそこに残っていました。 最後のひと言で完全ノックアウト 全てを出し切って、しばらく密着したまま余韻を堪能したあと、ゆっくりと体を離すそのタイミングで、か○○さんが一言。 「どうでした？久しぶりの感触は？」 この言葉に、完全にトドメを刺されました。あの穏やかでニコニコとした表情のまま、こんな破壊力あるセリフを言うなんて反則です。 プレイの丁寧さ、癒しの空気感、エロさのバランス、すべてが最高。あらためて、「これはもうハマるしかない…」と確信しました。 また、絶対に呼びますと心からそう思える極上の体験でした。 まとめ こんな人におすすめ！ 自然体で癒されたい人 穏やかで優しい女の子が好みな人 密着感たっぷりのプレイを求める人 愛情たっぷりのピュア体験を堪能したい人