【宇都宮デリヘル 風俗体験レポート】五十路マダム ま○○○さん 穏やかスリム美熟女へ0距離密着ピュア体験
体験レポート 穏やかな空気をまとったま○○○さん、登場 今回お会いしたのは、穏やかでおしとやかな雰囲気が印象的なま○○○さん。 玄関での第一声から物腰がとてもやわらかくて、こちらまで自然と笑顔になってしまうような優しさがありました。 でも会話の中でちょっとお茶目な一面を見せてくれたりして、そのギャップもまた魅力的。 ゆったりとした癒しのバスタイム まずは一緒にシャワーへ。 時間をかけてゆっくりと洗い流しつつ、軽く湯船にも浸かります。ちなみにこの流れも、毎回お客さんに合わせて柔軟に対応しているのだとか。 そして服を脱いだま○○○さんの姿にびっくり。 スリムで肌もキレイで、「本当に年上なの…?」と疑ってしまうほど。 普段は少食で、なんと本業は農作業とのこと。 「動いてばかりだから太らないんです」と笑う姿にも、素の人柄がにじんでいました。 スキンシップの温もりに包まれて ベッドに移動してから、ま○○○さんに「上になるのはちょっと…」との一言。 ただ、それはNGというよりも「やり方がわからなくて不安」とのこと。 それならと、まずは上に乗ってもらい、ぎゅっと抱きしめ合うスタイルで密着。 華奢な体つきなので、抱き心地にボリューム感はないものの、つるつるすべすべのお肌と、丁寧な所作が心地よさを倍増させてくれました。 丁寧すぎるほどの優しさに感動 密着でほっこりしたあとは、ま○○○さんからの全身リップ。 舌の動きはとてもやさしくて、こちらの反応を見ながらじっくり丁寧に進めてくれます。 その流れで始まったフェラも同様に、やわらかくて優しいタッチ。 無理にガツガツ来る感じではなく、寄り添ってくれるような心地よさがあって、 気づけば棒の方はギッチギチに反応しておりました ゆっくりと距離を縮めて。 今度はま○○○さんに横になってもらい、久しぶりにこちらから攻める番。 キスを交わしながら、そっと手を添えてみるとまだ全然濡れておらず。 焦らず、じっくりと場所を探るように愛撫を続けていくと、だんだんと潤いが増してきて、こちらの手にも反応が伝わってきます。 この「少しずつ心と体がほぐれていく感じ」がとても心地よかったです。 少しずつ高まっていく感覚 しっかりと潤ってきたタイミングで、指をそっと中へ。 すると驚くほどの締まり具合で、指が定期的にきゅっと包まれるように感じます。 ま○○○さん自身も、ぐっと体に力が入っているのがわかって、 こちらもつられてドキドキしてしまいます。 指先を小刻みに動かしていくと、徐々に呼吸が荒くなっていき、言葉にはしないけれど、しっかり感じてくれているのが伝わってきました。 久しぶりのクンニ、そして反応の良さに驚き 流れで、今度は下の方へ。 クンニって実はけっこう久しぶりで、最近はすっかり受け身になってたなぁとちょっと反省。 ま○○○さんのアソコは綺麗にパイパンで、ヒダがやや大きめ。 優しくかき分けるようにして、舌でクリをゆっくり刺激してみるとすぐに反応が返ってきて、声をもらしながら悶える姿にちょっとびっくり。 思っていた以上に感じやすい方のようで、こちらもつい夢中になってしまいました。 正常位スタイルの素股で徐々にヒートアップ クンニのあとは、そのまま正常位の体勢で素股へ。 ま○○○さんが両手でこちらのモノをそっと押さえながら、腰をパコパコと動かしてくれます。 この「抑え具合」がまた絶妙で、ちょうどいい刺激が続く感じ。 しかもスリムな体型のま○○○さんが、目の前で足を開いてくれているその姿だけでもう十分にエロい。 徐々に気分が高まってきて、こちらのテンションもぐんぐん上がっていきました。 穏やかな空気の中、自然な流れで… 素股の体勢のまま、ま○○○さんの両足をそっと下から抱え込むように持ち上げると、彼女は自分の手を引いて、すっと身を委ねてくれました。 その穏やかな空気感に背中を押されるようにして、こちらも慎重に動きます。 先をゆっくりと合わせてみても、特に拒否のそぶりもなく、そのまま自然な流れでスッと中へ。 まるでタイミングを見計らったかのように、何も言わずに受け入れてくれるその雰囲気がとても印象的でした。 夢のような時間、そして… こんなにスリムで、穏やかで、しかも綺麗なま○○○さんと、こうしてうっかりできるなんて正直、夢みたいな気分でした。 そのまま優しく動き始めると、先ほど指を入れたときに感じたあの締まりの良さが改めて実感できて、とにかく気持ちよすぎてすぐに高まりが。 「いきそうです!」と伝えると、ま○○○さんは笑顔で「いいよ」と、すっと受け止めてくれてそのまま、優しさと心地よさに包まれながらピュアな時間を迎えることができました。 最高の余韻を一緒に こちらがドクドクと射精している間、ま○○○さんの両足はガクガクと震えていて、時おり俺の体をぎゅっと挟むようにしてくるんです。 「気持ち良くて震えちゃうの」と小さな声で言うま○○○さん。 そのまま1分くらい、お互いに密着したまま余韻を共有していました。 なんというか本当に最高の気分でした。 最後まで癒しオーラたっぷり プレイ後もまだ時間はあったはずなのに、ま○○○さんとのおしゃべりが楽しくて、気づけばあっという間に残りわずか。 シャワーを浴びて服を着ている時に、「もう3分前になっちゃってる〜」と、ちょっと焦りながら準備する姿がまたお茶目で可愛らしかったです。 最後まで癒しオーラ満点の、素敵なひとときでした。 まとめ こんな人におすすめ! 落ち着いた雰囲気の女性が好きな方 丁寧で優しい接客を求めている方 プレイだけでなく癒しも求めたい方 おしゃべりしやすい相手を探している方 スリムな熟女へのうっかりピュア体験を堪能したい方