【宇都宮デリヘル 風俗体験レポート】五十路マダム み○○さん スリム熟女の喉奥極上フェラで口マンコに大量発射
体験レポート 前回のこともあり、ドキドキの待機時間 今回指名したのは、プロフィール上は小柄でスリムという、まさに理想体型っぽい女性。 とはいえ、前回はプロフィールの印象と実物が大きく違っていたこともあって、少し慎重になりつつ、ドキドキしながら部屋で待機。 信じていいのか、またやらかすのかそんな不安と期待が入り混じる中、チャイムが鳴るのをじっと待つ時間が妙に長く感じました。 第一声は「自分、マスク美人なんで」からスタート チャイムが鳴り、ドアを開けてご対面。部屋に入ってきた彼女、開口一番「自分、マスク美人だから」と軽く前置き。 その時点ではまだマスクを外していなかったけれど、こちらとしては「いやいや、そんなの全然気にしないよ」と思いつつ、なんだか明るくてノリのいい人だな、という印象も同時に受けました。 こういう軽い一言があると、最初の空気が和らぐ感じがして、少し気が楽になる。 おしゃべりモード全開、止まらないトーク 部屋に入ってからというもの、とにかくずっと喋りっぱなし。 こちらが質問していないことまでテンポよく話してくれるその様子に、「あ、これは本当におしゃべり好きなタイプだな」とすぐに理解。 まるで久しぶりに会った友達かのような勢いで、話題がどんどん飛び出してくる。ここまでノンストップで喋られるのは、逆にすごい。 圧倒されつつも、明るさや元気さに自然と引き込まれていきました。 服の上からでも分かるスリム体型、脱ぐと想像以上に… 部屋に入ったときから、小柄でスリムなのは服の上からでもはっきり分かる体型。ただ、シャワーのために服を脱いだ瞬間、その印象が一気に強まる。 正直、かなり細い。ちょっと言い方は悪いかもしれないけれど、「ガリガリ」と表現してもいいくらいのレベルで痩せている。 スリムというより、骨ばった印象すら感じる体つきに、少し驚かされました。 シャワー中も変わらずトーク全開 服を脱いでシャワーに向かっても、彼女のおしゃべりは一切止まらない。体を流している間も、湯をかけながらも、とにかく喋る喋る。 すごい勢い。 沈黙の時間がまったくないまま、笑い混じりのトークが延々と続く。ここまで来ると、もはや感心するレベルで、「これはもう彼女の一つの武器なんだな」と妙に納得してしまいました。 まずは濃厚ディープキスで一気にスイッチON シャワーを終えてベッドに移動し、今回は攻めてもらう流れに。 すると、最初にきたのは濃密すぎるディープキス。舌の絡め方が上手いのはもちろん、こちらの舌をぐっと吸い込んでくる感じがなんともエロい。 おしゃべりの勢いそのままに、プレイもかなり攻め気味。開始早々、一気にスイッチを入れられたような感覚でした。 乳首→フェラの流れ、テンポも悪くない 濃密なキスの後、軽く乳首を舐めてもらってからそのままフェラへ移行。 動きとしては、短めのストロークで、スピードも速すぎず遅すぎずといったところ。特別に激しいわけではないけれど、一定の気持ちよさはちゃんとある。 攻め方も雑ではなく、ちゃんと様子を見ながら丁寧に進めてくれていて、この時点では「悪くないな」という手応えを感じていました。 プレイ中もまさかのマシンガントーク炸裂 そして何より驚いたのは、プレイの最中にも関わらず、時折手を止めてトークを挟んでくるところ。 しかも、普通の一言二言じゃなくて、しっかりマシンガン級の勢い。 フェラの手を止めて、笑顔でしゃべり出すその姿には、むしろ感動すら覚えるレベル。 ここまで自分のペースを崩さずいられるのは、ある意味すごい才能だと思いました。 騎乗位スタイルの素股、動きのバリエーションが面白い フェラを一通り堪能したあと、流れは騎乗位スタイルの素股へ。 み○○さんは密着して体をすり寄せてきたり、上体をのけぞらせて腰を使ったり、いろんな体勢を披露。その一つひとつがわりと本格的で、見ていてもやられていても興味深さがある。 視覚的にも感覚的にもそれなりに刺激があって、これはこれでアリ。こういうタイプの人がこういう動きをする、っていうギャップも含めて楽しめました。 素股ではイケないタイプ…そこでまさかの選択肢提示 騎乗位素股はそれなりに気持ちよかったけれど、正直これでイケた経験はほとんどなく、今回もその気配はナシ。 そこで素直に、「自分、素股だとあんまりイケないんですよね」と伝えてみたところ、み○○さんから「じゃあ、壁越しでうっかりする?それともフェラにする?」という選択肢が提示される展開に。 まさかの提案に少し驚きつつ、その丁寧な対応にはちょっと感心。 どうするか、一瞬考えつつも気持ちは固まり始めていました。 今日はフェラ気分、+手マンもOKでちょっと嬉しい うっかりかフェラか――迷った末、今日は気分的にフェラをお願いすることに。 そして流れの中で、「もし可能なら、フェラ中に手マンもさせてもらっていいですか?」と追加のリクエスト。 こういうのって微妙な反応が返ってくることもあるけれど、み○○さんはまったく嫌な顔もせず、「いいですよ」と快くOK。 この受け入れっぷりには正直ちょっと嬉しくなってしまい、プレイに対する期待値もさらに上がっていきました。 これは名器…ヒダの絡みと締まりに驚き み○○さんのアソコは、中に指を入れた瞬間にその違いがはっきり分かる。 内側のヒダヒダがしっかりと絡みついてきて、しかもギュッと締め付けてくる感じが強烈。動かすたびに指が吸い込まれるような感触で、「これは本当に名器だな」と素直に思えるレベル。 こういうアソコはなかなか出会えるものじゃない。ぜひ一度は体験してみてほしい、そんな逸材でした。 感じっぱなしの反応、そしてまさかの一言 手マンを続けていると、み○○さんはずっと感じてくれている様子で、身体の反応も表情もかなりリアル。 指を動かすたびにぴくっと反応してくれて、こちらとしても手応えを感じながらじっくり攻める展開に。 そんな中、ふと彼女が漏らしたひと言が印象的でした。「私だけ気持ち良くなっちゃって、申し訳ない」 その言葉にちょっと驚きつつも、控えめで気遣いのできる一面が垣間見えて、好感度がさらに上がる瞬間でした。 「それだったら…」で再びフェラへ、対応の柔らかさが◎ しばらく手マンを楽しんだあと、今度は手コキをお願いしてみようかと切り出すことに。 その際に、「自分は竿の根元をじっくり刺激されるのが好きなんですよね」と伝えると、み○○さんは少し考えるような仕草をしたあと、「それだったら」と静かに体勢を変えて、再びフェラを開始。 ただリクエストに応えるだけじゃなく、最適な形で返してくれるその柔らかさに、ちょっと感心。 ここからの展開にも自然と期待が高まっていきました。 深く、大きく――ドンピシャなフェラに思わず声が漏れる 体勢を変えたみ○○さんは、なんとフェラの深度をグッと深くして、ストロークも大きめに変更。 その変化が自分にとってまさにドンピシャ。 根元までしっかりくわえこむような動きに、ゾワッとする快感が一気にこみ上げてきて、思わず「気持ちいい…!」と声が漏れてしまう。 このリアクションに対しても、み○○さんはにこっと嬉しそうな表情。攻め方だけでなく、反応を見て楽しんでくれる余裕も感じられました。 テンションは最高潮、ノリ良くそのままフィニッシュへ 「気持ちいい!」の一言に反応して、み○○さんのフェラはさらにヒートアップ。そのままの深さとストロークのテンポをキープしながら、じっくりと責め続けてくれる。 快感がどんどん高まり、ついに「イキそうです」と伝えると、彼女は口を動かしながらチラッと目線を上げ、親指を立ててサムズアップ。 そのノリの良さと余裕ある対応に、笑いと快感が一気に押し寄せるような不思議な感覚のまま、ついにフィニッシュ。 口の中にしっかりと受け止めてくれて、大量放出もまったく動じないプロの対応。 最後の最後まで、み○○さんのキャラが光る締めくくりでした。 満足の余韻と、最後の最後まで止まらないトーク フィニッシュを迎えたあとは、お互いにちょっとした達成感を感じながらベッドでひと息。「いけてよかったですね〜」なんて言葉も交わしつつ、穏やかな空気が流れる時間にほんのり満足感。 が、み○○さんのトークはそこでも止まらない。 まるでゴールテープを切るその瞬間まで走り抜けるかのように、部屋を出る直前までマシンガントークは継続。 最後の一言まで含めて、最初から最後までずっと彼女らしいプレイだったなと、思わず笑ってしまうような締めくくりでした。 年上の余裕と甘やかしに、ちょっと後悔も プレイ後、ベッドでのんびりしているときにふと話題に出たのが、み○○さんの年齢。 プロフィールの年齢通りではありますが自分よりかなり上だったので、それを聞いてちょっとびっくり。 そんなみ○○さん、プレイ後にも関わらず優しく棒をなでながら、「カワイイあそこ♡」「頑張ったね♡」と、まるで年上彼女のような甘やかしモード。 その雰囲気があまりにも心地よくて、「これだったら壁越しうっかりしといても良かったかな」と、ちょっとだけ後悔がよぎる。 それくらい、プレイ後の優しさがじんわりと染みる時間でした。 まとめ こんな人におすすめ! トーク多めで明るい女性が好きな人 舌使いが丁寧なフェラで気持ちよくなりたい おじだけど年上に甘やかされたい 壁越しうっかりを堪能したい