体験レポート
驚きのスタイルと品の良さ──53歳・3児の母とは思えない
最初に伝えておきたいのは、そのプロポーションの衝撃。
プロフィールには53歳・3児の母とあり、年齢的にも十分すぎる大人の女性。
それにもかかわらず、現れたみ〇〇さんは──
恐ろしいほどに小柄で、信じられないほどスリムな体型をしていました。
胸元は控えめで、お腹には年齢相応のシワこそあるものの、
ぽっこり感はまったくなく、全体的に引き締まっていて無駄な肉が見当たらない。
年齢を重ねてなお、ここまでスッキリとしたシルエットを保っていること自体が驚異的で、
見た瞬間、素直に「すごいな…」と声が漏れそうになるほどのスタイルでした。
愛嬌と優しさに包まれて──部屋全体がふんわりと和やかに
み〇〇さんの魅力は、スタイルや年齢の枠を超えて、その空気のつくり方にも表れています。
常に笑顔を絶やさず、朗らかで愛嬌たっぷりな話し方。
その自然体なやりとりに、緊張や構えはすぐに消えていき、
気づけば部屋全体がふんわりとした、温かい空気に包まれていました。
この段階で断言できますが──
「最近ちょっと気分が沈んでるな…」という方には、心からおすすめしたい女性です。
会話して、触れ合って、寄り添ってもらうだけで、
ストレスがすっと溶けていくような、そんな不思議な癒し力を持った方でした。
「とにかくキス!」から始まる、情熱的すぎる導入に圧倒
部屋に入ってきたみ〇〇さんは、笑顔のままいきなりこちらに歩み寄ってきて──まずはキス。
まだソファに座ったばかりで、電話の確認も、代金のやり取りも、すべて後回し。
とにかく、最初の一手としてディープキスを差し込んでくるその勢いに圧倒されました。
しかも、そのキスがとんでもなく濃厚。
軽く触れるものではなく、舌をずっぷりと奥まで深く差し入れてくる本格派のディープキスで、
その時点で「これはただ者じゃない」と確信。
年齢や外見からくる癒しのイメージとは裏腹に、
スイッチが入ると情熱的に攻めてくるというギャップが最高に刺さる、そんな始まりでした。
時間に余裕があっても、迷わずスマートにシャワーへ
濃厚なキスで一気に空気が温まったあとは、
迷うことなくそのまま「じゃ、シャワー行きましょうか」と、すっと立ち上がるみ〇〇さん。
五十路マダムの最短コースは90分。
最近は60分で利用することが多い自分にとっては、今回はかなり余裕のある構成。
だからこそ、もっと会話したり、ゆっくりスタートするのかなと思っていたのですが──
み〇〇さんは迷わずシャワーへ直行。
その流れのスマートさは潔くてなかなか良いです。
時間があるからこそ、無駄にせず丁寧に組み立ててくれる。
そういう安心感とリズムの良さもまた、み〇〇さんの魅力のひとつだと感じました。
和やかなトークと密着感──そして、いつでもキスモード
シャワーでは、洗体中もずっとにこやかに話題を振ってくれるみ〇〇さん。
年上ならではの落ち着いたトークが心地よく、こちらも自然とリラックス。
そして、会話だけでなく体もちゃんと寄り添ってくるのがみ〇〇さん流。
全身を密着させながら洗ってくれるため、ふわっと胸の感触がこちらに伝わってきて、
なんとも言えない高揚感がじわじわと広がっていきます。
こちらも思わず両手でお尻をガッツリと掴んでモミモミ。
調子に乗ってアソコ方面へ手を伸ばすと、
「そこは違う穴だよ〜」と、間違って肛門を触ってしまったことを指摘してくれました。
その直後、またすかさずキス。
本当にみ〇〇さんは、シャワー中であろうと、隙あらばキスをしてくれるタイプで、
「常にキスが中心にある人だな」と改めて実感。
どんなタイミングでも、情熱と癒しのバランスが絶妙なのが、彼女の最大の魅力かもしれません。
キス・愛撫・指の三重奏で、じわじわと熱が高まる
シャワーでの密着とキスですでにこちらはビンビン状態のまま、その熱を引きずったままベッドへ。
まずは一度、み〇〇さんに上から覆いかぶさってもらい、ディープキスをじっくり堪能。
舌と舌が絡み合う濃厚なキスは何度繰り返しても飽きが来ず、
一瞬ごとに快感のスイッチが入っていくような感覚。
……が、ここで我慢の限界。
体勢をぐるりと反転させて自分が上へ。
そこからは、乳首へのリップと手マン、そしてキスの三重奏がスタート。
舌で乳首をねっとりと愛撫しながら、キスをしにいく。
その合間にも指はしっかりとアソコを撫で続け、常にどこかに快感が走っているような構成。
やがて、濡れ具合を確認しつつ指をゆっくりと挿れていくと──
み〇〇さんの口からは、抑えきれないような甘く濃い喘ぎ声がこぼれはじめました。
ここから一気に雰囲気は静かな癒しから、濃密な興奮へと切り替わっていきます。
クンニで頂点へ──「本当に53歳?」と思わず二度見する美しさと反応
男として、喘ぎ声というのは──たとえ演技だとしても心を掴まれてしまうもの。
ましてや、それが耳元で繰り返されるとなれば、自然とテンションは最高潮に。
こちらもすっかり興奮状態となり、体勢を入れ替えてクンニへと移行。
目の前に広がったその光景に、思わず言葉が漏れる──
「……本当に53歳??」
まとまりのあるびらびらに、小ぶりで整ったフォルムの綺麗なパイパン。
無味無臭で、肌の質感もとても滑らか。
視覚的にも触覚的にも、どこを取っても年齢を感じさせない仕上がりです。
そして、舌先でクリをじっくりと責めていくと、み〇〇さんの反応はどんどん激しく。
「いくっ……イクっっ……!」と唸るような声が響き渡り、
こちらとしても、もうたまらない気持ちに。
この一連の流れだけでも、
癒しの枠に収まらない、「本能を引き出してくる系の五十路」であることを、しっかりと実感しました。
攻守交代──ねっとりと深く、そして時折ぐいっと奥まで
クンニで大きく盛り上がったあとは、自然な流れで攻守交代。
今度はみ〇〇さんがこちらに顔を寄せて、フェラタイムがスタートします。
最初は棒を優しく包み込むようにくわえ、手を添えながらのねっとりとしたストローク。
舌先でじっくりと焦らすような動きに加えて、
吸い込む力の加減やリズム感も抜群で、身体の奥からじわじわと熱が高まっていきます。
そして、こちらの反応を見ながら、時折ぐいっと深く、奥までしっかりと咥え込んでくれる瞬間も。
そのときの包まれる感覚がたまらなく、
「これこれ…これが欲しかった」と心の中で思わずつぶやくレベル。
年齢や外見だけでは測れない、経験と気配りのバランスが光るフェラでした。
耳元で囁かれた禁断のひと言で爆アゲ
フェラの気持ちよさに浸りながら、ただひたすらに耐えていたそのとき──
み〇〇さんが顔を近づけて、そっと耳元でこう囁きました。
「壁越しうっかりする?」
……あああああああああああああああああああ。
もう、完全にやられました。
その一言を聞いた瞬間、身体中のスイッチが一気に入りきってしまって、
あとはもう、なすがままの状態に。
癒しや穏やかといった印象だけじゃ済まない、
み〇〇さんの底知れない魅力と色気を、真正面から突きつけられた瞬間でした。
小柄ボディが跳ねる、スリムなラインが映える──視覚でも魅せる展開へ
最初はみ〇〇さんに上になってもらう体勢からスタート。
小柄な身体が軽やかに、でもしっかりとリズムを刻みながら跳ねるように動く様子が目の前に広がり、
その動きひとつひとつが、なんとも言えない色気を放っています。
そして途中で体勢を交代し、今度は自分が上になると──
改めて視界に入ってくる、引き締まったスリムなボディラインが圧巻。
胸の柔らかさ、ウエストのくびれ、足元のしなやかさ。
どこを見ても余分なものがなく、
「五十路とは…?」と再び自問してしまうほどの視覚的破壊力。
動きの中に漂う軽やかさと、年齢からは想像もできないエロさが同居した、
まさに魅せる体勢でした。
自分の方が年下なのに…一旦ブレイクタイム
魅せる体勢でじっくりと動き続けるものの──
この日はどうにも最後のあと一歩が出ない。
プレイ前にお酒を少し飲んでしまっていたのが原因かもしれません。
動いてはみたものの、なかなかフィニッシュが見えてこない。
み〇〇さんの雰囲気やテクニックに何の問題もないだけに、
ちょっと申し訳ない気持ちも…。
というわけで、自分からお願いして一旦小休止を取らせてもらうことに。
そんなときでもみ〇〇さんは焦らせることもなく、
「大丈夫だよ、ゆっくりしようね」と優しく寄り添ってくれる──
その穏やかさにもまた、癒しの本質が詰まっている気がしました。
再戦スタート──手コキからの自然な盛り上がり
しばしの休憩を挟み、気持ちを切り替えていざ再戦開始!
まずは手コキでのリスタートをお願いすることに。
み〇〇さんはそのリクエストに笑顔で応じ、
ゆっくりとした動きで、棒を丁寧に扱ってくれます。
最初は様子を見るように優しく、徐々にリズムと強さがちょうどよくなってきたころ──
こちらの反応を見て、自然とテンションが高まってきたのか、
今度は、手コキに加えてそのままフェラまでスタート。
言葉はなくとも、その流れが自然すぎて、
「この人、本当に相手の波を読むのがうまいな」と感心せざるを得ません。
ここから、もう一度、じっくりと快感の階段を上りはじめます。
気づけばノーハンド──濃密な口技に身を委ねる
フェラが続く中、こちらが快感に集中しているそのとき──
ふと気づけば、み〇〇さんの手が止まり、いつの間にかノーハンドに移行。
両手を使わず、口だけでじっくりと、舌と唇を巧みに操るフェラへと切り替わっており、
そのことに気づいた瞬間、ゾクッとくるような興奮が込み上げてきます。
上下運動に加え、舌先でのねっとりしたなぞり、
唇の絞り込むような動きが混ざり合って、
まるでこちらの感覚をすべて読み取っているかのような密着感。
無言で、でも確実に伝えてくる技術に、
ただただ身を預けて、快感に没入するしかありませんでした。
誠実さに応えるように──高まりきった末のフィニッシュ
手を使わず、口だけでじっくりと快感を積み上げてくれたみ〇〇さん。
そのひたむきで誠実な姿勢に、いつしかこちらの興奮も限界へ。
気づけば自分でも抑えきれなくなり、
「い、いきます…!」と声を漏らした瞬間──
口の中に向けて一気に大量発射。
それでもみ〇〇さんは焦る様子もなく、
最後の一滴まで丁寧に受け止め、優しく咥えたまま少しの間キープ。
そして、すべてが出きったのを感じ取ったタイミングで、
そっと、静かにお口を離してくれました。
その所作すらも丁寧で、
まさに最後まで気遣いと技術の融合を感じさせる、見事なフィニッシュ対応でした。
癒され尽くしたあとの余韻──これは本当におすすめしたい一人
全てを出し切って、大満足&ぐったりモードの自分。
そんな中でもみ〇〇さんは変わらず、穏やかな口調でやさしく話題を振ってくれます。
その癒しオーラは最後の最後まで消えることなく、
まるで心まで包み込まれているような感覚に。
これはマジで……すごい。
そして、ここまで読んでくれた皆さんに、ひとこと伝えたいのはこれです:
「たぶん、競争率は高いです。でも、ぜひ一度、み〇〇さんを呼んでみてください。」
癒しと色気、気遣いと技術。
全てのバランスが絶妙で、五十路の奇跡と呼びたくなるほどの体験でした。
まとめ
こんな人におすすめ!
- 癒し系で話しやすい女性が好き
- 小柄スリムな体型に惹かれる
- キスが濃厚じゃないと物足りない
- 年齢を感じさせない丁寧なプレイに弱い
- 壁越しうっかりを堪能したい