体験レポート
突然の予定変更からの出会い
今回は、あらかじめ候補として考えていた数人の女性が全員予約済みで呼べず、急遽プランを変更することに。
深く考える余裕もなかったため、当ブログでも人気の高い「五十路マダム」から選ぶことにしました。
夜の時間帯ということもあり、唯一残っていたのがや○○さん。
果たしてどんな出会いになるのか、あまり前情報のない状態での訪問です。
第一印象はちょっとギャップあり?
到着したや○○さんは茶髪ロングに元気のいい挨拶。
第一印象として「もしかして元ヤン…?」と一瞬身構えてしまいましたが、すぐにその印象は覆されます。
実際に話してみると、とても温厚でフレンドリーな雰囲気。
もしかすると本当に元ヤンなのかもしれませんが、少なくとも接客は丁寧で落ち着いており、すぐに打ち解けられました。
焦らずまったり、のんびりペース
今回は時間に余裕があったため、まずはソファでまったりトーク。
や○○さんの聞き上手で話しやすい空気感に、こちらも自然とリラックスして会話が弾みます。
その後、ゆっくりとシャワー&お風呂タイムへ。
全体的に落ち着いた流れで、ここまでは色気というより「穏やかなおしゃべりタイム」といった雰囲気でした。
リップ開始、舌の動きが抜群
ベッドに移動後は、まずは攻めてもらうことに。
するとや○○さん、早速乳首にぺろぺろと優しいリップ攻撃。
この舌遣いがとにかく上手くて、こちらもすぐに気持ちよさに包まれます。
テンポも力加減も絶妙で、いきなり好印象なプレイスタートとなりました。
フェラへ移行、自然な体勢で密着感◎
そのままリップを続けながら、徐々に舌の位置が下へと移動。
そしてそのまま自然な流れでフェラへ。
や○○さんは横向きの体勢で行ってくれたため、
こちらの手がそのままや○○さんのアソコに届く絶妙な配置に。
視覚的にも感触的にも、密着感の高いひとときを楽しめます。
Wの刺激でじんわり高まる
棒の裏側を心地よくフェラで攻められながら、
こちらはそっとや○○さんのアソコへ手を伸ばし手マンを開始。
クリを優しく撫でるように触れたあと、じわじわと穴の方へとモミモミ。
じんわりと濡れていたため、タイミングを見てゆっくり指を挿入。
ペースを崩さずに指を動かすと、だんだんと濡れ具合も増してきて、
や○○さんも思わず吐息まじりの声を漏らしてくれました。
いつものお気に入り体勢へ
フェラがひと段落すると、や○○さんがそのまま上に覆い被さってきてくれました。
これ、実は自分のお気に入りの体勢。自然と気分も高まります。
ぴったりと密着したその姿勢のまま、下から手を伸ばしておっぱいをぺろぺろ。
柔らかさと温もりが相まって、じわじわと興奮が加速していきます。
密着のその先へ
今度はそのまま顔を胸に埋めるようにして、ぎゅーっと強く抱きつきます。
抱きしめながら自然と体はさらに密着し、アソコ同士もピッタリとくっつく状態に。
先ほど手マンでしっかりと濡れていたや○○さんのアソコがこちらに当たってきて、その感触がすごく気持ちいい。
思わず「気持ちいい…」と声に出すと、や○○さんが優しい声で
「もっと気持ち良くなる?」と囁きながら、下半身にぐぐぐっと圧をかけてきてくれました。
まさかのうっかり、そして快感の波
ふと気づくと「あれ、うっかりしちゃってる…?」という感触。
その瞬間の驚きとたまらなさが一気に押し寄せてきます。
思わず腰をカクカクと動かしてしまうと、ヌルヌルとした温かくて柔らかい刺激が包み込むように棒を襲ってきて、もう我慢ができません。
滑らかさの誘惑、そしてピュアなフィニッシュへ
せっかくなので体勢を変えて、今度は王道の正常位スタイルに。
すでに完璧にヌルヌルに仕上がった中は、滑りも感触も申し分なく、動くたびに全身がゾクゾクする心地よさ。
たまらなくなってきたところで、や○○さんからの「そのままでいいよ」の一言。
その優しさに背中を押されて、そのままピュアな体験へ。
余韻の中でも伝わる名器の実力
しっかりと抱き合ったまま、しばらくドクドクと精子が出切るまで余韻を堪能。
そんな中でも時おり、内側からギュッ、ギュッと棒を締め付けてくる感触があり、まるでまだプレイが続いているかのような心地よさ。
これはもう、とても素敵なものをお持ちでしたとしか言いようがありません。
最後まで丁寧な気遣いに感謝
プレイ後は軽くおしゃべりをしながら、こちらの様子を見て色々と気遣ってくれました。
終始穏やかで優しい対応に癒されっぱなしで、とっても素敵なひとときでした。
まとめ
こんな人におすすめ!
- 明るく温厚な女性が好きな方
- 気遣いのできる穏やかな熟女を求めている方
- 会話も楽しみたい方
- 焦らずじっくりプレイを楽しみたい方
- 積極的に求めてくるピュアな体験を堪能したい方