体験レポート
興味本位と緊張感で──ドM女性という未知への予約
今回のきっかけは、あ○さんのプロフィール。
そこに記されていたのは、「ドM」というワード。
それを見た瞬間、気になってしまい、興味本位で予約を決定。
ただ、自分は決してSではなく、正直なところ、ドMな女性という存在に対して理解があまりない。
どう接していいのか不安もあって、少し緊張気味。
その緊張をごまかすように、普段はあまり飲まないお酒をホテルでひと口。
ほんのり酔った状態で、あ○さんを呼ぶことにしました。
現れたのは黒髪ロング+ギャルメイクのドM美女
到着したあ○さんは、プロフィール通りの黒髪ロング。
ここまでは想像の範囲内だったのですが、目に飛び込んできたのは、予想以上に強めのギャルメイク。
特に目元の主張がすごい。
太めのアイライン、しっかりと上がったまつ毛、そのどれもがバッチリ作り込まれている感じ。
そして、目元にあるホクロがまた色っぽさを引き立てていて、ギャル寄りのメイクながら、どこか艶っぽい雰囲気も感じさせる。
ドMの印象とは少し違うギャップに、思わずこちらも興味がさらに深まっていきました。
物腰は丁寧、背中には大きな羽──静かに高まるテンション
あ○さんの話し方はとても丁寧で落ち着いた印象。
強めなメイクとのギャップに少し驚きつつも、お互いにやや警戒気味なまま、支払いとシャワーの準備を進めていきます。
そんな中でふと目に入ってきたのが、腕にいくつか入ったタトゥー。
そして背中。
そこには大きく広がった羽のタトゥーが。
これがまた、細かく描き込まれた繊細なデザインでめちゃくちゃ綺麗。
思わず見入ってしまうほどの存在感がありました。
ちょうど最近、『龍が如く』シリーズをプレイしていた自分としては、この背中の芸術にテンションが思わず上がってしまったのは言うまでもありません。
ドMのイメージが覆る、ご奉仕スタイルの攻め
シャワーを終えてベッドに移動したら、まずはあ○さんに攻めてもらうことに。
自分の中では、「ドM=従順でおとなしい」という漠然としたイメージがあったのですが実際に対面してみると、その先入観は見事に裏切られました。
あ○さんは、決して無言でされるがままというタイプではなく、しっかりとプレイの中でのMに徹している、サービス精神のあるご奉仕系。
攻めてもらうようお願いすると、ちゃんとスイッチが入り、的確に動いてくれました。
マグロ状態で委ねる中、密着が生む体温の余韻
ベッドに横たわったまま、完全に身を委ねるマグロ状態。
あ○さんはそんなこちらを気遣いながら、愛撫やフェラを丁寧に進めてくれます。
酔っていたせいもあって、感覚はどこか朧げ。
「気持ちいいな…」というぼんやりとした幸福感に包まれながら、しばらくはされるがままに任せてしまっていました。
そんな中、ふと気づくとあ○さんが静かに上から覆い被さってきて、ギュッと密着。
お互いの体温がじんわりと重なって、あたたかい感触がこちらに伝わってきます。
その距離感が、なんとも言えない心地よさ。
少しずつ、次の展開へと気持ちも切り替わっていきます。
密着のまま、気づけばうっかりが始まっていた
あ○さんと体を重ねたまま、静かにディープキスを交わし続ける時間。
お互いの唇が溶け合うような、その濃密な感覚に身を委ねていたところふと気がつくと、アソコと棒も密着状態。
「ん?」と思いながら、腰を軽く動かしてみると
これは、間違いない。
自然な流れの中で、棒がうっかりと包まれている感触がある。
あまりにスムーズすぎて、思わず笑ってしまいそうになるくらいのうっかり。
でもそれは、あ○さんの雰囲気と空気の作り方が上手だからこそ、違和感のない、心地よい入り方だったのかもしれません。
ゆるやかに体勢を翻し、確信犯的うっかりへ
密着の中で始まったうっかりに、こちらも自然とスイッチが入っていく。
その気持ちよさに酔いながら、そっと体勢をぐるりと転換。
あ○さんの体に無理をかけないように気を配りつつ、正常位スタイルへと移行します。
そして、亀頭をアソコにスリスリ
すでに潤ったその入り口は、とてもやさしくて柔らかい。
そのまま抵抗なく、すっと棒が包まれてゆく。
あ○さんもそれを何も言わずに、静かに受け入れてくれて、まるで最初から決まっていたかのような自然な流れ。
この瞬間、確信犯的うっかりが完成したのでした。
掠れた声で囁く「後ろから…」に、Mの片鱗を感じる
正常位スタイルのまま、ゆっくりと動きながらあ○さんの喘ぎ声を耳元で感じていると、次第にその声が熱を帯びて、より色気を増していきます。
そしてふと掠れた声で「後ろから…してほしい」というお願い。
その言葉のトーン、タイミング、控えめなのに確かな欲望。
そこには、受け身の中に潜む求める側としての色気がありました。
まさに、M気質の女性が見せる、静かな主張。
従順でもなく、媚びるわけでもない、「気持ちよくなりたい」という素直な欲求の表れに思わずこちらもグッときます。
それを聞いて、そっと体勢を変え始める自分
その瞬間、空気が一段と熱を帯びていくのを感じました。
久しぶりの後ろから──理想の言葉と共にピュアなフィニッシュ
あ○さんのリクエストに応える形で、一度体を離してからそっと体勢を変え、後ろからのスタイルに。
久しぶりのこの体勢に、最初は少しだけ戸惑いもありましたがあ○さんの妖艶な動きと雰囲気がとにかくエロくて、気づけば自分も完全にスイッチオン。
ゆっくりと動いているうちに、感覚は一気に頂点へと駆け上がり、思わず「イキそうです…」と声を漏らす。
すると「○に出して…」という、理想的すぎるお返事が。
その瞬間、もう迷いはありませんでした。
言葉通り、ご希望の場所にしっかりとピュアなフィニッシュ。
全部出し切るまでぎゅっと抱きつき、快感の余韻で体はガクガク
とても濃密で、満たされたクライマックスとなりました。
プレイ後にじんわり滲む、本物のドMの気配
ピュアなフィニッシュのあとは、お互いの体を休めながら自然と穏やかな会話タイムへ。
話し込んでいくうちに、ふと感じたのが、あ○さんから漂ってくる、じんわりとしたMっぽさ。
直接的に「私Mなんです」と言うわけでもなく、あざとい雰囲気もないけれど、言葉の選び方や、少しだけ恥じらいを含んだ態度、そのすべてがどこか受け入れる側としての柔らかさをまとっていました。
「これが本物のドMってやつか」と思わず心の中で感心してしまうような、プレイを超えた素ににじむ性質が、なんだかとても印象的でした。
プロフィールはあくまで看板──大切なのは人としての優しさ
今回、あ○さんとの時間を通して感じたのは、「ドM」という言葉に惑わされすぎてはいけないということ。
確かに、プロフィールに書かれた特徴やワードは、こちらの興味を引くための宣伝文句でしかないのかもしれません。
それを真に受けて、乱暴なことをしたり、過剰な期待を押しつけたりするのは違う。
あくまで目の前にいるのはひとりの女性であり、人間。
だからこそ、丁寧に、優しく、思いやりを持って接することが一番大切だと改めて実感する体験でした。
あ○さんとのプレイはもちろん、その人柄に触れられたことも含めてとても意味のある、心に残る時間となりました。
まとめ
こんな人におすすめ!
- 優しく丁寧に接したいタイプの方が好きな人
- 自然体でじんわり滲むMっ気に惹かれる人
- ギャルメイク&タトゥーの女性が好きな人
- 密着と雰囲気重視のプレイを求める人
- ドMギャルにたっぷりピュア体験したい人