体験レポート
写メ日記からの印象そのまま。でも…?
あ〇〇さんは、写メ日記でもかなりしっかりとお顔を出しているタイプだったので、正直、見た目については想像とズレることはありませんでした。
写真と実物のギャップがないって、実はけっこう貴重だったりします。
でも、ひとつだけ大きなギャップがあったのが「性格」。
写メ日記の雰囲気からは、もう少しグイグイ来るエロさ強めな子かな?と勝手に想像していたんですが、実際に会ってみると、ものすごく丁寧で低姿勢な女の子。
最初の挨拶からして、こちらが恐縮してしまうくらい礼儀正しくて、いい意味で肩透かしを食らいました。
しっかり者で礼儀もあって、それでいて可愛らしい。
ちょっとギャップにキュンときた瞬間でもありました。
到着してすぐの丁寧対応に感心
インターホンを鳴らしてしばらくすると、部屋のドアがゆっくりと開いて、あ〇〇さんが登場。
登場した瞬間から、その所作に思わず感心してしまいました。
というのも、玄関先でぺこっとしっかりとお辞儀をして、「これからシャワーを浴びてきますね」と控えめなトーンで一言。
まるで旅館の仲居さんのような、しっかりした挨拶にちょっとびっくり。
そのまま軽やかに部屋の奥へと進み、さっとバスルームに向かっていく姿を見て、「おお…慣れてるな」と内心思ったり。
ちなみに最終章では、お客が事前にシャワーを済ませておくスタイルなので、こちらはすでに準備万端。
だからこそ、こうやってキャストが自分のタイミングで準備に入る流れは自然だし、何より気を使ってもらってる感じが伝わってきて心地よい。
こういうさりげない所作で印象って決まるんだな、としみじみ感じた瞬間でした。
スケスケネグリジェでいきなりのご指名ポーズ
しばらくしてバスルームのドアが開き、出てきたあ〇〇さんの姿に一瞬、目を奪われました。
全身をふんわり包むような、透け感たっぷりのネグリジェ姿。
これがなかなかインパクト強めで、ライトの加減もあってか、下に何も身に着けていないことがバッチリわかります。もう最初から全開モード。
そのままベッドの方に近づいてきたかと思うと、ふわっと腰を下ろし、「足を大きく広げて、仰向けに寝っ転がってください」と、まさかのご指名ポーズ指示。
しかもめっちゃ丁寧な口調なのに、内容はえらくエロい。ギャップがすごい。
ちょっと戸惑いつつも、言われた通りにベッドに横たわって足を開くと、彼女は自然な動きでこちらの下半身をじっと見つめながらスタンバイ。
その表情はあくまで優しげで、まったくガツガツ感はないのに、いやらしさは確実にある。
絶妙な空気感に一気にドキドキが加速していきました。
丁寧な確認からのフェラスタート
仰向けで足を開いているこちらを見ながら、あ〇〇さんは優しく、でも確実にスイッチを入れてくるようなトーンで聞いてきます。
「たまたまは感じますか?」「乳首はどうですか?大丈夫そうですか?」
まるでカウンセリングかのような落ち着いた雰囲気で、でも確実にこちらの性感を探るような質問。
返事をしながら、彼女の指や唇がじわじわと体に触れてくるのがたまらない。
攻め方もいきなりガツンとはこないんですが、ちゃんと感じるポイントを一つずつ試しながら探ってきて、「じゃあここはどうかな?」って感じで反応を見ながら調整してくれる。丁寧すぎて逆にどんどん興奮してくるタイプのやつ。
そしていよいよお口の時間へ。
フェラに入る前にも一瞬こちらを見上げて、ほんの少しだけニコッと笑ったのが妙に印象的で、その直後に棒をそっと咥えられると、もうたまらない。
舌の使い方がとにかくソフトで、口内のぬくもりが直に伝わってくる。
焦らすでもなく、かといってサボる感じでもない。
じっくりじわじわと根本から先まで丁寧に扱ってくれて、「こりゃ長丁場になるかも」と思わせる、良フェラのはじまりでした。
ノーハンドでの深めストロークに悶絶
あ〇〇さんはまず、じっくりと先っちょに集中。
舌を細かくぐるぐると這わせながら、カリのあたりを丁寧に舐め回してくれます。
焦らすでもなく、でもしっかりと刺激が伝わってくる絶妙なペースで、じわじわと快感が積み上がっていく感じ。
この舌遣いがまたうまくて、同じ場所ばかりじゃなく、少しずつ角度を変えながら円を描くように舐めてきたり、時にはちゅっと吸ってきたり。
その間、手は一切使わず、まさにノーハンドフェラの真骨頂。
そしてしっかりと唾液で湿らせてから、いよいよ本格的に口全体でのストローク。
ぐっと深めに咥えたかと思うと、一度口を根本まで引き、また先までゆっくり戻す。
この「一回一回を丁寧に」っていう動きが、機械的じゃなくてすごく生々しい。
リズムも速すぎず遅すぎず、絶妙な間でじわじわ攻めてくるから、こっちの集中力が全部アソコに集まる。
口内の温度、柔らかさ、舌先のチラつき――すべてが融合して、「これぞプロの技」って感じでした。
フェラの途中で大胆にお誘いしてみる
実はこの日はちょっとだけ気持ちが昂ぶっていて、いつもより早く次のステップに進みたい気分。
そんなタイミングで、あ〇〇さんがフェラの最中にふと顔を上げて、「気持ちいいですか?」とやさしく問いかけてくれたんです。
その声色があまりにも穏やかで優しくて、こっちは余計にドキドキしてしまい、思わず反射的に体が反応。「もう我慢できません」という感じで、両手を大きく広げながら「こっちへきてください」と伝えてしまいました。
こんな直球なお願い、普段ならちょっと恥ずかしいはずなんですが、この時は自然に出てしまった。
すると、あ〇〇さんはニコッと優しく笑って、「はい♡」と一言だけ返して、すんなり上に乗ってきてくれたんです。
その柔らかい反応に、ますます気持ちが高まっていきました。
恥ずかしさはなく、むしろ「ちゃんと伝わった」と思える心地よさ。彼女の素直な反応と気遣いが合わさって、なんとも言えない幸福感に包まれた瞬間でした。
ネグリジェ姿での密着素股と、指先の探求
あ〇〇さんは、透け感のあるネグリジェをそのまま着た状態でベッドにまたがってくれました。
ネグリジェの上からおっぱいを出してもらい、下はきっちり捲り上げて、見事な騎乗位スタイルでの素股開始です。
上半身はぴったりとくっついたまま、おっぱいが顔のすぐ前。
もうガマンできず、その柔らかさをぺろぺろと味わうように舌で転がします。
あ〇〇さんも嫌がるそぶりなど一切なく、にこにことしながら密着を続けてくれて、そのまま腰もぐりぐりと動かしてくる。
棒とアソコが擦れ合うたびに、ぬるりとした感触が伝わってきて、自然とこちらも腰が動いてしまいます。
肌と肌がこすれる音、ネグリジェの薄い布越しに感じるぬくもり、そして時折あがるあ〇〇さんの吐息。
それらが全部合わさって、どんどん興奮が高まっていく。
これはもしかすると…
感触に違和感というよりは「すでに仕上がってるな」という予感があったので、ここで一度体勢をチェンジ。
上下をひっくり返してこちらが上になると、すぐに手を彼女の下腹部へと滑り込ませます。
指でそっとなぞってみると、もう十分に濡れているのがはっきりわかる。
そのままゆっくりと指先を押し入れてみると、トロトロとした感触が伝わり、ほとんど抵抗なく、すんなりと中に吸い込まれていきました。
中はやや緩めな印象で、指の動きもスムーズ。
スルスルと上下に動かすと、あ〇〇さんの体が少しピクッと反応して、静かに息を吐く。
こちらの指にあわせてわずかに腰をくねらせる仕草が、なんともエロくてたまりません。
パイパンにクンニ全開、ダブル責めで反応もバッチリ
あ〇〇さんのアソコは、見た瞬間に「おぉっ」と声が出そうになるほど綺麗に整えられたパイパン。
ほんの少しの剃り残しも見当たらず、触れても無味無臭。
まるで見本のような清潔感で、攻めるこちらのテンションも一気に上がります。
足をしっかりと開いて、こちらの動きに素直に体を預けてくれるその姿勢がまた最高。
舌を這わせるたびに、あ〇〇さんの声が少しずつ上ずっていく。
遠慮のない、はっきりとした反応が返ってくるから、こちらも思わず夢中で舐め続けてしまう。
クリの位置を確認して、そこに舌を集中させながら、同時に中へと指を差し込んでいく。
すでに十分トロトロに濡れていたこともあり、指の動きもスムーズ。
グッと中を押し広げると、あ〇〇さんの体がぴくっと跳ね、声のトーンも一段階アップ。
舌での刺激と指のピストンを組み合わせることで、あ〇〇さんの息遣いもどんどん荒くなってくる。
腰がわずかに浮き上がってきて、無意識にこちらにもっと深く触れて欲しそうな動きを見せてくるのが、たまらなくエロい。
ぐちゅ、ぴちゃ、と濡れた音とあ〇〇さんの声が混ざって、部屋の中に響く。
このまま一気に攻め続けていきたい、そんな気持ちが強くなっていく中、こちらの興奮もどんどん高まっていきました。
我慢できず…うっかりフィニッシュのマンズリ密着タイム
クンニと手マンでしっかりと温まったところで、今度はあ〇〇さんの上になって正常位スタイルのマンズリスタート。
すでにトロトロになったアソコが棒にぴったりと密着し、ぬるぬると擦れ合う感触がダイレクトに伝わってくる。
ネグリジェ越しのふわふわボディが胸元に触れて、あ〇〇さんのうっとりとした表情。
そのまま体をぎゅっと密着させて、腰をカクカクと小刻みに動かしてくる。
ぬるついたアソコが棒にしっかりと絡んできて、ただ擦れてるだけなのにもう限界。
こちらも合わせて腰を動かすと、棒とアソコの位置が絶妙にフィットして、お互いの体がどんどん熱くなっていく。
押しつけるたびに「あっ」と小さく声を漏らすあ〇〇さんの吐息が耳元で響いて、興奮が止まらない。
そんな密着状態のまま数分…やっぱり我慢できませんでした。
グッと腰を押しつけた瞬間、すぅ〜っとうっかりしていきました。
ゆっくりと侵入、ぬるぬるの感触に溺れる
マンズリで盛り上がったまま、自然な流れでそのままうっかり。
あ〇〇さんもすっと受け入れてくれて、無理に力が入っている様子もなく、とてもスムーズにうっかりすることができた。
体を密着させたまま、ゆっくりと腰を動かして感触を確かめてみる。
締め付けは強くないけど、その分ヌルヌル感がすごくて、包み込まれるような柔らかさがたまらない。
滑りが良くて、抵抗がなくスッと奥まで届く感じが気持ち良すぎる。
あ〇〇さんも優しく抱きしめてくれて、吐息まじりに小さく「あっ…」と反応してくれるのがエロくてたまらない。
深く突くたびに濡れ具合が増していくのが分かって、興奮がどんどん高まっていく。
急がず、じっくりと腰を前後に動かしながら、お互いの呼吸を感じて過ごすこの時間が最高すぎる。
トロトロでヌルヌル、そしてぬくもりもあって、全身がとろけそうになる感触だった。
我慢できずにフィニッシュ、お腹にたっぷりと…
ヌルヌルの中でゆっくり腰を動かしていたけれど、気持ちよさがどんどん積み重なっていき、もう限界。
あ〇〇さんのお腹に向けてフィニッシュを決意。
ネグリジェにかからないように気を遣いつつ、ギリギリまで体をくっつけて腰を引きながら、最後はぐっと体を伸ばして射精。
どくどくと脈打ちながら出ていく感覚が気持ちよすぎて、途中からはもう細かいことなんて考えられなくなっていた。
あ〇〇さんも「いっぱい出ましたね」と少し驚いたように笑ってくれて、見ればお腹の上にははっきりと精子の溜まりができてしまっていた。
量が多すぎて、お腹の中央に濃厚な白い液体で水たまりみたいになっている。
こちらも余韻でふーっと息を吐きながら、しばらくそのまま密着して体を休めた。
気持ちよさと満足感で、しばらくは動けなかった。
丁寧な余韻のひとことに、こちらもほっこり
射精後、こちらが息を整えていると、あ〇〇さんがふわっと優しく微笑んで一言。
「満足していただけましたか?」
その声色がとても丁寧で、まるで高級店の接客を受けているかのような印象すらある。
こちらも思わず笑顔になり、「めちゃくちゃ満足しました!」と素直に伝える。
その後も終始、あ〇〇さんは落ち着いたトーンで対応してくれて、ふざけたり砕けすぎたりすることが一切ない。
エロいことをしているはずなのに、なぜか清潔感があって、すごく礼儀正しくて、低姿勢な姿勢がずっと印象に残った。
写メ日記では大胆なイメージもあったけど、実際はとても真面目で、ちゃんと客の気分を見て対応してくれるタイプの女性なんだなと、改めて感じる時間だった。
思わぬ時間の余裕で、まったりトークタイム
今回お願いしたのは60分コースだったのですが、終わって時計を見てみると、なんとまだ30分以上も残っている状況。
想定よりだいぶ早めにフィニッシュしてしまった分、たっぷりと余韻の時間が確保できました。
そのままベッドで並んでゴロゴロしながら、自然な流れでトークへ。
あ〇〇さんは話し方も落ち着いていて、受け答えも丁寧。
しかも押しつけがましい感じが一切ないので、こちらも構えずに済み、気持ちの良いやり取りが続きます。
エロだけじゃなく、人としての相性もけっこう大事だと実感。
癒しを求めて来ていた自分にとって、こういうまったりした時間はまさに理想的。
時間いっぱいまでゆっくり話せて、大満足の60分でした。
業界裏話で盛り上がる、意外な情報交換タイム
トークの流れで、あ〇〇さんがぽつりと話してくれたのが「やばいお客さん」の話。
聞けば聞くほど、なかなか強烈な人もいるようで、思わず「それはすごいですね」と言葉が出てしまうくらいの内容。
現場のリアルを垣間見た気がしました。
こちらも割といろんな店舗や女の子と会ってきたのですが、思い当たる節や、逆に「それは聞いたことない!」という話もちらほら。
お互いにネタを出し合いながら、ちょっとした風俗あるあるトークに。
途中からは、こちらからも「こんなひどい体験があったんですよ」と自分が過去に呼んだ記事にもできない情報も提供。
エロの後にこうしてざっくばらんに話せる時間って、意外とレアで貴重。
最後まで気さくで礼儀正しく、かつプロ意識を感じさせてくれるあ〇〇さん。
気持ちよさだけでなく、会話でも満足できる、素敵な時間でした。
まとめ
こんな人におすすめ
- 低姿勢で丁寧な対応に安心感を求める人
- 気遣い上手な子が好みの人
- しっかりプレイと濃厚トークの両方を楽しみたい人
- パイパン×ネグリジェのシチュに弱い人
- 真面目な女の子とのうっかり体験を堪能したい人