明るい雰囲気で好印象なスタート
ホテルに到着して、インターホンを鳴らして待っていると、すぐに扉が開いて「あ、こんにちは〜」と笑顔で出迎えてくれました。
ぱっと見た瞬間、部屋の雰囲気も明るくて、彼女の声のトーンも高すぎず低すぎず、ちょうどよくてホッとした感じ。
写メ日記の印象どおりの雰囲気で、ちゃんと気遣いができそうな子だなというのが伝わってきて、第一印象としてはかなりよかったです。
その時点で、今日は当たりかもしれないなとちょっと期待が膨らみました。
近くで見ると気になるところが
部屋に入って軽く会話をしたあと、「とりあえずソファどうぞ〜」と促されて座ることに。
彼女も隣に腰を下ろしてくれて、改めてじっくり顔まわりを観察。
そしたら…あれ?髪の毛にちょっと独特なテカリが。
ツヤって感じではなく、どこか重たいような、光の反射が不自然なような。
この質感、もしかして…と、頭の中で確信まではいかないものの、ちょっと引っかかる感覚。
自分もそこまで清潔感があるような見た目ではないけど、ちょっと気になってしまいました。
ソファで距離を詰めて、早くもベッドへ
ソファに腰かけると、か〇さんもすっと隣にくっつくように座ってくれました。
体の距離が一気に縮まるこの瞬間って、やっぱりテンション上がりますよね。
軽く会話を交わしながら、自然な流れで彼女の太ももにそっと手を伸ばして、やわらかくさわさわ。
特に嫌がる素振りもなく、むしろか〇さん自身もちょっと緊張しているような雰囲気。
目線の動きや、姿勢の硬さからも初々しさを感じました。
軽いスキンシップと一言ふた言で空気が温まったところで、こちらから「じゃあ、そろそろ」と声をかけると、
すぐに立ち上がってくれて、そのままスムーズにベッドへと移動しました。
シャワーはスキップ、そのままプレイへ
最終章では基本的に、男性側は事前にシャワーを済ませておくスタイルが一般的です。
一方で、女の子の方は大体、部屋に到着してから自分の身体を軽く洗ってからプレイに入るという流れが多いんですが…
今回のか〇さんは、特にシャワーに向かうこともなく、そのままプレイスタートの構え。
「あれ、シャワーは先に浴びてきたのかな?」と一瞬思ったものの、
時間も短めの60分枠ということもあって、きっとこちらの時間を優先してくれたんだろうなと、ポジティブに捉えてみる。
変に形式にこだわらず、目の前の時間をどう使うかを考えてくれる姿勢、いいと思います。
というわけで、一旦そこは気にせずそのままベッドインしてプレイを開始することにしました。
攻めは自分から。ぬるぬるトロトロの感触に驚き
プレイは自分から攻めさせてもらう流れに。
まずはベッドで体を寄せて、そっとおっぱいにキス。
そのままさらににぺろぺろ舐め回すと、か〇さんは小さく声を漏らしながら、微笑んでこちらの様子を見つめてきます。
そして、片手はゆっくりと下半身へ移動し手マンへ。
やわらかいお肉とたっぷりの毛をゆっくりかき分けて、お○んこに指が触れるとすでにびっくりするほど濡れてます。
まだ触れただけなのに、指先がぬるっと滑る感覚。これは正直、ちょっと驚きました。
そのまま指を優しく動かしてみると、ぬめりがどんどん増してきます。
ほんの少し動かしただけで、すでにトロトロの状態。体がしっかり反応してるのが手に取るように分かります。
「気持ちいいですか?」と聞くと、恥ずかしそうにうなずくか〇さん。
その様子がまた、グッとくるんですよね。
指もすんなり。ピストンに合わせて高まる吐息
ぬるぬるに濡れているアソコに、指をそっと差し入れてみるとまったく抵抗感がない。
ぐっと力を入れなくても、スッと吸い込まれるように中へ入っていく。
このスムーズさ、相当感じてくれているに違いない。
指を軽くピストンさせながら、お腹の方に向けてクイクイと動かすと、か〇さんの体がぴくんと反応。
「んっふぅ……」と甘くて控えめな吐息をもらしてくれて、その声がめちゃくちゃエロい。
ベッドの上で、指の動きに合わせて少しずつ腰が浮いてくるような反応も見せてくれて、興奮はどんどん高まっていきます。
こうやって、ちゃんと感じてくれてるって分かると、こっちもどんどん攻めたくなるんですよね。
我慢できずに覆い被さる。今日は攻めたい気分
実は今日は、もう朝からずっとムラムラしてて。
部屋に入った瞬間から、もうその気満々だったのかもしれません。
だから、手マンでじっくり攻めるのは一旦切り上げ。
我慢できずに、上からそっと覆い被さっていきます。
か〇さんの柔らかい体に密着すると、ますます興奮が高まる。
肌が触れ合って、あったかい感触が伝わってくるだけで、もうかなりやばい。
腰をグイッと押し付けながら、顔を覗き込むと、ちょっと戸惑いながらも受け入れてくれる表情。
それがまた、たまらなくそそります。
一瞬クンニも頭をよぎったけどなんとなく今日はやめておいたほうがいいかな、という直感が働いて、スルー。
ほら、あの、あれです。なんとなくです。
だからこそ、他の方法でじっくり楽しませてもらうことに。
トロトロの感触に誘われて、自然とその中へ
さっきからずっと指先で確かめていたとおり、か〇さんのアソコはすでにトロットロ。
ためしにそっと先っちょを押し当ててみると「んっ」と、抑えきれない吐息が漏れる。
その声だけで、もう完全にスイッチが入ります。
何度かゆっくりと、棒の先をすりすりと滑らせてみる。
そのたびにビクッと反応するか〇さん。
目を閉じて小さくうなずくような仕草が、なんともエロい。
こちらも身体をぎゅっと密着させながら、棒をさらに押し当てていくと、もう自然と道が開くようにスルスルっとあっという間にうっかり。
お互いに何も言わなくても、ぴったりとハマるあの感覚。
気持ちよさとトロみで、何の抵抗もなく中へ導かれていく。
この瞬間って、本当にたまらないんですよね。
抱きしめ合いながら、ガンガン突き上げる
棒がすっぽりと幸せになった瞬間、か〇さんの腕がふわっと背中にまわってきた。
そのままぎゅうっと、思い切り俺の体を抱きしめてくる。
この密着感、間違いなく気持ちよさが伝わってる証拠。
だったら、こっちも応えなきゃいけない。
息を整える間もなく、腰をぐいぐいと突き上げていきます。
最初はゆっくりめにリズムを刻んでたけど、か〇さんの吐息がどんどん熱くなってきたので、そのままスピードアップ。
「んっ…あっ…」
吐息混じりの声が耳元で響いて、さらに腰の動きが止まらなくなります。
ぬるぬるの中に包まれた感触がたまらなくて、もう夢中でピストン。
お互いの体温が混ざり合って、肌と肌がすれて、ただただ、快感だけを共有しながらガンガン動き続けました。
改めて体勢を整え、密着したままじっくりと動く
一度ゆっくりと体を起こし、か〇さんの腰にしっかりと自分の腰を密着させる。
上半身もぴったりとくっつけた状態で、そのまま再びじわじわと動き始める。
ぐっと体を密着させたまま、お○んこのトロトロの感触をゆっくりと味わう。
この密着感、そしてぬるぬるの摩擦。
緩めではあるけど、自分としてはこのくらいがすごく心地よくて、奥までゆっくり届いていく感覚がたまらなく気持ちいい。
か〇さんも身を委ねるように軽く体を反らせて受け入れてくれていて、動きに合わせて柔らかく揺れるおっぱいを眺めながら、じんわりと快感を深めていきます。
激しくせず、じっくりと味わう。
そんな時間を密かに楽しんでいました。
高まる快感、我慢できずピュア体験へ
密着してからそれほど時間が経っていないのに、ぬるぬるとした感触と、か〇さんの柔らかなぬくもりに包まれて、あっという間に気持ちが高ぶってきました。
「イキそうです…!」
そう伝えると、か〇さんは目を見て小さくコクリと頷いてくれる。
その優しさがなんだか妙に嬉しくて、心の中でもう一度しっかりと気持ちを整える。
そしてそのまま、ゆっくりとフィニッシュへ。
ピュアな体験は正直かなり久しぶりだった気がする。
だからこそ、その一滴までしっかりと精子を出し切るように最後まで腰を動かして、じんわりと解放。
あふれるように射精し尽くしたあと、そっと息を吐きながら、か〇さんの体から離れていきました。
静かでやさしい、充足感たっぷりのフィニッシュでした。
あまりの展開の早さに自分でもびっくり
しかし、ふと時計を見るとなんと、か〇さんと部屋で顔を合わせてから、まだ10分そこそこしか経っていない。
え、マジで?と心の中でツッコミを入れてしまう。
いや、確かにスムーズだった。
流れるようにソファで会話して、そのまま自然にベッドへ。
プレイも互いに探るような余白がなく、まるであらかじめ打ち合わせしていたかのようなテンポで進んだ。
けれどそれにしてもこれは早すぎでは?
恥ずかしながら、ちょっと今日はとにかく悶々としていて出したかったのです。
それだけか〇さんの反応や、受け身の感じが良かったということでしょう。
欲望の赴くままに正直なアクションをした結果、あっという間にフィニッシュを迎えてしまったというところですね。
もちろん、後悔はしておりません。
こういうのでいいんです、俺みたいなもんは。
ただ、このあとの時間の使い方が少しだけ心配になる自分もいました。
まったりモード突入、共通の趣味で盛り上がる
自分は特に最近は、すっかり体力が衰えて2回戦を求めることは無くなりました。
そんなわけで、まだたっぷりと残っている時間は、のんびりトークタイムに切り替え。
か〇さんは見た目こそ穏やかだけど、話してみると結構しっかりとした言葉選びをする方で、意外と会話のテンポも合う。
そして自分と同じオタク気質を持っておりました。
アニメやゲームの話題になると、お互いに自然と熱がこもってくる。
「あ、それ自分も好きなんですよ」みたいな瞬間が何度もあって、話していてすごく心地よかったです。
こういう共通点があると、時間が経つのが早くて助かります。
正直、プレイも良かったけど、それ以上にこういう素の部分”盛り上がれるのって貴重だなと改めて感じた。
妙な照れもなく、趣味の話を自然にできたこの時間は、まさに癒しそのものだった。
ほんの少しだけ気になったこと
とても楽しい時間を過ごせた今回のプレイだったけど、ひとつだけ、ちょっとだけ引っかかることが。
フィニッシュ後、まったりトークを終えてお別れの時間になるわけですが、そのままスッと服を着て軽くハグをして「では失礼しますね」と何事もなかったように退室。
あれ? そういえばシャワー浴びてないな?と気づく。
思い返してみれば、来たときもシャワーは浴びていない。
時間の都合もあるし、最終章ではたまにあることなのかもしれないけど、さすがに帰りもノーシャワーはちょっと珍しいかも。
深く考えれば考えるほど怖くなってしまうのでこれ以上考えるのはやめておきます。
なので、「ま、そういうこともあるよね!」と自分に言い聞かせて、気にしないことにしておきます。
とはいえ一応言っておくと、どうしてもうっかりピュア体験したい人以外にはおすすめできません。
まとめ
こんな人におすすめ!
- ガツガツこられるのが苦手な人
- 多少の細かいことは気にしないタイプの人
- オタクトークがしたい人
- どうしてもうっかりピュア体験を堪能したい人