体験レポート
最初の印象にドキドキ
事前にプロフィールをチェックしたとき、「意識高い系」なんて気になるワードが書いてあって、正直ちょっと構えてしまった。
キツめなタイプだったらどうしよう、なんて不安もありつつ、逆に興味も湧いてきて、迷った末に予約を決行。
指定のホテルで待っていると、数分後にノックの音。
ドアを開けると、そこに立っていたのは想像していたのとは全然違う、ハツラツとした笑顔の女性。
第一印象はとにかく「元気いっぱい!」という感じで、壁を感じさせない明るさに一気に緊張がほどけた。
意識高い系、だけど親しみやすい
最初の挨拶からとても丁寧で、受け答えにはしっかりとした気遣いがにじんでいた。
なるほど、確かにこういうところが「意識高い系」って言われる理由かもしれない。
ただ、それが嫌味っぽいとか堅苦しいとか、そういうのとはまったく無縁。
正直、プロフィールを見たときは、キラキラ系インスタ女子みたいなイメージを勝手にしてしまっていたけれど、いい意味で裏切られた。
実際に会ってみると、どこか親しみやすい雰囲気があって、話していても自然体。
気取った感じが全然なくて、むしろ庶民的というか、こっちが緊張しなくて済むタイプの方で安心した。
シャワーもテキパキ、表情はニコニコ
部屋に入ってすぐ、「すぐにシャワー済ませてきますね」とにこやかに言って、手際よくバスルームへと向かったほ○さん。
その動きにも無駄がなくて、変な間もなくスムーズに流れていく感じが好印象だった。
数分後、髪を軽く整えてシャワーから戻ってきた彼女は、そのまま自然な流れでベッドへ。
こちらの様子を見ながら、ずっとニコニコしていて、なんだかこっちまで楽しい気分にさせられる。
仕事モードというよりも、純粋にこの時間を楽しんでくれているような笑顔が印象的だった。
まさかの笑顔で質問タイム
ベッドに腰を下ろすと、ほ○さんがこちらを覗き込むようにして、ふわっと微笑みながら一言。
「攻めるのと受けるの、どっちがいいですか?(ニッコリ)」
まるで雑談でもするかのようなトーンで、しかもすごく楽しそうに聞いてくる。
その表情があまりに明るくて、ちょっと拍子抜けするほどだった。
こういう質問って、どこか事務的だったり、流れで聞かれることが多いけど、ここまでニコニコしながら聞いてくる人は初めてかもしれない。
あまりの笑顔にちょっと照れつつ、「今日は攻めてもらえるとうれしいです」と素直にリクエスト。
ほ○さんはその答えにも「了解ですっ」と明るく返してくれて、なんだか空気がすごく和やかだった。
じわじわと高まる優しい責め
リクエストを伝えてからすぐ、ほ○さんは動き出す。
まずは体を寄せてきて、じっくりとこちらの様子をうかがいながら、胸元へと顔を近づけてくる。
少し緊張している自分を和らげるように、丁寧なタッチで乳首に舌を這わせ始めた。
その動きがとにかくやさしくて、くすぐったさと気持ちよさの中間みたいな絶妙なライン。
しかも同時に、手コキでもソフトに刺激を加えてくる。
雑さのかけらもない、あくまで「丁寧さ」が前面に出た責め方で、じわじわと興奮を高められていく感覚。
気づけばもう、体はすっかり反応していて、ちんこはパンパンに張り詰めた状態。
まだ本格的なプレイに入る前だというのに、この時点ですでにテンションはMAXに近い。
静かなフェラ、優しすぎる刺激
ひと通り焦らされたあと、ほ○さんはゆっくりと体勢を変え、フェラへと移行していく。
そして、そのまま柔らかく先端を口に含んでくれたんだけど少し驚いたのは、その動き方。
かなり浅めに咥えて、小さく小刻みに上下するような、ほとんど動いているか分からないくらいのスローなリズム。
お口の中はじゅうぶんに温かくて、舌先の感触もあったにはあったんだけど、全体的に優しすぎる印象が強かった。
刺激としては正直ちょっと物足りないかも。
悪くはない、でも、グッとくる何かが足りないといった感覚だった。
ただ、本人は相変わらずニコニコと楽しそうにやってくれていたので、嫌な感じは一切なかった。
逆向きフェラで、つい手が伸びる
そんな優しめのフェラが続く中、ふと気づくと、ほ○さんは下半身をこちら側に向けるような体勢でした。
つまりフェラされながら、こちらの手がほ○さんのお○んこに届くということ。
太ももの内側からそっと手を添え、やわらかい肌をたどるようにして、徐々にお○んこへ。
まったく拒否されることもなく、むしろ少しだけ体を寄せてくれるような雰囲気すら感じました。
こちらに向かって足をしっかりと開いてフェラしてくれているというその状況がとにかくエロくてちんこの硬さがより強固なものになっていきます。
ふわっと生えた毛の奥、指先に感じる熱
触れたときには気づかなかったけれど、よく見ればほ○さんのアソコのまわりには、しっかりと毛が生えていました。
剃って整えてるタイプかなと思っていたので、ちょっと意外。
とはいえ、きれいに手入れされていて、むしろ自然な色気を感じさせるタイプの体毛でした。
指先でやさしくかき分けるようにしながらお○んこへ進めていくと、そこはすでにしっとりと湿り気を帯びていました。
まだこちらからは一言も触れていないのに、この状態。
ほ○さんも気分が乗ってきているのかもしれない。
ゆっくりと上下に指を割れ目になぞらせると、フェラを続けながらもかすかな吐息がもれはじめます。
明らかに感じている反応に、こちらのテンションもまた上がります。
ただ、体勢的にやや距離があり、指はギリギリまで届いても、指を入れるにはちょっときつい。
もどかしさを感じつつも、その分じらし合うような感覚が逆に燃えます。
予想外の密着体勢にドキッ
さて、ここからは毎回楽しみにしているお決まりの展開。
いつも通り、ほ○さんに上に乗ってもらう流れになります。
これまでの経験では、大抵の女性は俺の体にまたがってくるスタイルだったので、今回も自然とその形を想像していました。
ところがほ○さんの動きはちょっと違いました。
なんと、自分の脚の間にすっと入ってきて、そのまま上からぎゅっと抱きつくような形で覆いかぶさってきたんです。
予想外ではありましたがなかなかの密着感。
まるで恋人に甘えられているような、そんな錯覚さえ覚えました。
ただ、正直に言えば、こちらとしては密着した状態での騎乗位スタイルマンズリが目的のため、この体勢ではそれが叶わず。
密着感は嬉しいものの、個人的に楽しみにしていた要素が封じられてしまったのは、少し残念でもありました。
女性にとってはやはり危険な体勢ではあると思うので、黙って密着を楽しませてもらいました。
体勢を変えて、こちらからのお返し
思わぬ密着スタイルに少し戸惑いつつも、そこにこだわっていても仕方がないので、ここは一旦切り替えて、今度はこちらから攻める番にします。
攻守を交代して自分が上になり、ほ○さんの唇にキス。
舌を絡めながら、ゆっくりと手をお○んこの方へ滑らせていきます。
先ほど軽く触れたときにも、しっとりと濡れているのは感じていましたが、いざ、ほ○さんの両脚を大きく開かせて、しっかりと触ってみると、その濡れ方に驚きました。
指先で触れた瞬間、まるでとろけるような感触があり、ぬるぬると滑るほどに潤っていたのです。
これはもう、明らかに感じてくれている証拠。
体の反応が手に伝わってきて、こちらも自然と興奮が高まっていきます。
キスを重ねながら、指先でゆっくりとお○んこを愛撫していくと、ほ○さんの体がピクッと反応し、呼吸も少しずつ荒くなっていくのがわかりました。
とろけるような中の感触
そのままゆっくりと愛撫を続けていると、驚くほど自然に、指がすぅーっとほ○さんのお○んこの中へと沈んでいきます。
ほとんど力なんて入れていないのに、まるで吸い込まれるように入っていく感触。
中もとろとろに濡れていて、指の腹に伝わるぬめりがとにかくリアルで、生々しい気持ちよさがありました。
動かすたびに、ほ○さんの体がびくっと反応します。
時おり小さく声を漏らしながら、こちらの動きに合わせて腰がゆっくりと揺れているのも伝わってきて、気持ちよさそうにしてくれているのがよく分かります。
「うん、いい感じです」と小さく囁かれたその言葉に、自分の方も一気にスイッチが入っていきました。
リベンジ狙いのはずが、まさかの徹底ガード
ひとしきり手マンで感じてもらったあと、ここでふと思い出したのが、さきほど封じられてしまったマンズリ。
今度こそとリベンジの気持ちを込めて、自分が体勢を変え、ほ○さんの足を開いて覆い被さり正常位スタイルに持ち込んでみました。
この体勢なら、ぬくもりと柔らかさをダイレクトに感じられるマンズリができるはずとそう思って腰を動かそうとしましたが、ほ○さんの右手が、スッとこちらのモノをガッチリと掴んできたのです。
その手はやさしいけれど、なかなかのホールド力。
あくまで直接ちんことお○んこが接触するのは避けたい様子で、明らかに自分の動きを制御しようとしているのが伝わってきました。
内心少しショックを受けつつも、そこはプロの仕事。
妙に自然な動作で、こちらに気まずさを感じさせない配慮すらありました。
触れそうで触れない、惜しい展開
一瞬のチャンスに賭けて、ほ○さんの上で腰をゆっくりと動かしてみます。
指先の感触から想像していたような密着感を期待しながら、なんとか自然な流れで擦れ合う瞬間を探ってみました。
しかし、残念ながら現実は甘くありません。
ほ○さんの手はずっと添えられたままで、しっかりとこちらの動きをコントロールされています。
そのため、お○んこはもちろん、お腹や内腿にすら棒が直接触れることはなく、完全にガードされた状態です。
しばらく粘ってみたものの、この状況ではどうにもなりそうになかったので、今回は潔く諦めることにしました。
マンズリ目当てで乗ったはずが、まさかここまで徹底してガードされるとは。
惜しい、実に惜しい展開でした。
ラストは連携プレーで一気にフィニッシュ
マンズリは叶わなかったものの、気持ちの切り替えは大事。
終盤に差しかかり、こちらから「最後は手コキでお願いできますか」とリクエストします。
すると、ほ○さんは快く頷き、やさしく手を添えてくれました。
「優しめで」とお願いしたせいか、最初は本当にソフトなタッチ。
動きもかなりスローで、ぬるぬると撫でるような感覚が続きます。
悪くはないのですが、刺激としてはやや物足りなく、正直少し萎えかけてしまいました。
ところがそのタイミングで、今度は先ほどと同じほぼ動かないフェラを再び組み合わせてきます。
手と口を同時に使いながらも、じわじわとペースを上げていき、こちらの反応を見逃さずにしっかり観察している様子。
どのタイミングが気持ちいいのかが徐々に伝わっていきます。
こちらが少しずつ反応を取り戻し、ちんこが再び元気になった瞬間、ほ○さんの手の動きが一気にスピードアップ。
そのまま一気にテンポを上げて、フェラとの連携で畳みかけてくれました。
そして、もう止まらないほどの高まりを感じたところで、見事にフィニッシュ。
最後までしっかり導いてくれる、プロの技を実感した締めくくりでした。
マンズリ未遂は残念…でも癒し系接客に救われる
正直なところ、個人的に一番期待していたマンズリがしっかりできなかったのは、やはり残念でした。
過去の経験では当たり前のように楽しめていたので、それが叶わなかったという点は、どうしてもマイナスとして感じてしまいます。
とはいえ、ほ○さんの接客そのものには不満はほとんどありません。
丁寧で礼儀正しく、終始ニコニコしていて空気も柔らかくて、変な緊張を感じずに過ごせたのは大きなポイントです。
ガツガツしたプレイを求めるタイプの方には少し物足りないかもしれませんが、リラックスした時間を重視する人や、穏やかなやり取りが好きな方には、間違いなく向いていると思います。
まとめ
こんな人におすすめ!
- 接客の丁寧さや礼儀正しさを重視したい方
- 初対面で緊張しやすく、安心感のある女性を好む方
- フェラと手コキ中心でじっくり楽しみたい方
- 癒し系の雰囲気で落ち着いた時間を過ごしたい方