体験レポート
電話で強烈プッシュされた女の子を呼んでみることに
今回は本来指名しようと思っていた子がすでに予約で埋まっており、急きょ他を探すことになりました。
そこで対応してくれた電話口のおっちゃんが、やたらと推してくる女性が一人。
「絶対に、絶対に美人だから」「ほんとに美人だから」と必死に説得してきて、そこまで言うなら試してみるか…という気持ちになり、最終的に呼んでみることにしました。
ちなみにプロフィールには首から下だけが写っている写真が1枚あるだけ。
写メ日記もなし。
顔出しがない分、正直どんな人が来るのか想像もつかず、期待と不安が入り混じるスタートとなりました。
予想外の美貌に思わず緊張
正直「電話口のおっちゃんがあれだけ推すなら逆に微妙なのでは?」と半信半疑で待っていました。
ところが、いざ到着したれ○○さんを見た瞬間、本当に驚かされました。
顔立ちは童顔と美形のちょうど中間といった感じで、とてもバランスの良い美人。
整った輪郭に加え、柔らかさを感じさせる雰囲気もあり、思わず見惚れてしまうほどでした。
さらに服の上からでもわかるスラッとしたスタイルに、大きく存在感を放つおっぱい。
プロフィールでは年齢33と記載されていましたが、全然20代に見えます。
若々しく洗練されたビジュアルに圧倒され、気づけばこちらの方がめちゃくちゃ緊張してしまいました。
iQOSを嗜みながらの雑談タイム
ソファに腰を下ろし、まずは料金を支払うと、れ○○さんが「iQOS吸っても大丈夫ですか?」と確認してきました。
もちろんこちらとしては問題ないので快くOK。
そのまま彼女はiQOSを取り出して一服しながら、のんびりと雑談がスタート。
リラックスした雰囲気で話してくれるので緊張も和らぎますが、今回は60分コースで呼んでいたため、内心ではちょっと焦りもありました。
とはいえ、距離を縮めるにはこうした雑談の時間も大事。
れ○○さんの落ち着いた仕草と雰囲気が伝わり、会話を通じて安心感が増していったのも事実でした。
雑談で時間稼ぎ?と一瞬疑う
れ○○さんとの会話を楽しみながらも、ふと「ははーん、そういうことか」と思ってしまいました。
つまり、こうやって雑談で時間を消費させて、実際のプレイ時間を少なくする作戦なんじゃないかと。
もちろん、現時点ではなんの確証もない自分の被害妄想です。
自然体でiQOSを嗜みながら会話しているだけなのでしょうが、こちらとしては60分コースという限られた時間で呼んでいること、
そしてあまりここまでの美しいビジュアルの女の子を読んだことがないため、どうしても卑屈に考えてしまいます。
焦りと疑念が頭をよぎる中で、「この後の流れをどう組み立てていくか」が気になり、ちょっとソワソワしてしまった場面でした。
延長は叶わず
れ○○さんがゆっくりとiQOSを吸い終わったタイミングで、思い切って「延長ってできますか?」と聞いてみました。
せっかくこれだけ綺麗な人に会えたのに、時間を気にしながらプレイするのはもったいないと思ったからです。
しかし、彼女はスマホを取り出して確認しながら「すみません、ちょうど今埋まっちゃいました」と一言。
さらに「最初だったら多分大丈夫だったんですけど、ホント今埋まっちゃったんですよ」と追い打ちをかけるように説明してくれました。
その言い方やタイミングから、「なるほど」と心の中で少し察する部分もありましたが、ここはもう仕方ないと割り切るしかありません。
こういうこともあるのだと自分を納得させました。
焦りからの妄想モード
シャワーに入ると、れ○○さんは丁寧に洗体してくれているのですが、自分の方はなぜか落ち着きません。
実際には全くそんなことはないかもしれませんが、心の焦りが大きくて、その一つひとつの行動がすべて時間を奪っているように感じてしまったのです。
限られた60分コースという意識が強すぎて、楽しむよりも「早く次に進まないと」と頭がいっぱいになっていました。
ねっとりとした攻めとビジュアルのエロさ
ベッドに移動すると、れ○○さんに攻めてもらう展開に。
まずは手コキから始まり、徐々にフェラを織り交ぜるスタイルでねっとりと責めてくれました。
その際には「この力加減で大丈夫?」「どのあたりが気持ちいい?」としっかり確認してくれる気配りもあり、安心して身を任せられます。
力の強さや刺激の入れ方が自分の好みに合っていて、なかなか気持ちいい時間が続きました。
そして何よりも印象に残ったのが、フェラをしている時のれ○○さんのビジュアル。
美人な顔立ちが至近距離で上下に動く様子は、それだけでエロさを感じさせ、プレイ以上に視覚的な興奮を掻き立てられました。
形も弾力も完璧なおっぱい
このままフィニッシュしてしまうのはもったいないと思い、そっと手を伸ばしてれ○○さんのおっぱいをモミモミ。
すると驚くほど綺麗な形をしていて、まさに理想的なライン。
触れた瞬間に伝わる弾力は絶妙で、柔らかさと張りのバランスがちょうど良く、まさに「手に収まる完璧さ」という言葉がぴったりです。
視覚的にも十分エロいのに、実際の感触までが期待以上で、興奮が一気に高まりました。
美人な顔立ちと組み合わさることで、そのおっぱいのエロさは倍増。
まさに「これは見てよし、揉んでよし」の二重の刺激でした。
卑屈さがさらに顔を出す瞬間
気持ちよさは十分なのですが、ふと頭によぎったのは「もしかして、このまま手コキとフェラだけで終わらせるつもりなんじゃないか?」という疑念でした。
時間はないのにイってしまったら終わりだし、もっと色々してみたいのに。
正直、こういう気持ちは自分の卑屈さから来ていると分かっていました。
今日の体験レポートにはそれが滲み出てしまっていますね。
そこで勇気を出して「素股をお願いできますか?」と聞いてみました。
心の中では「きっと断られるに違いない」と半ば諦めの気持ちも抱きつつ、それでも希望を伝えてみることにしたのです。
予想外の進言にドキリ
れ○○さんは少し考えたあと、「騎乗位素股ですよね? 私めっちゃ下手なんで、多分イケないと思います」と言いました。
その言葉を聞いた瞬間、「やっぱり、何かと理由をつけて素股はやらないで、結局は手コキとフェラだけで終わらせるつもりなんだろう」と諦めムードに傾きかけました。
「ぐぬぬ、でもしょうがないか」と受け入れそうになったその時、思いもよらない進言が彼女の口から飛び出してきたのです。
ここで一気に流れが変わるとは、この時点では想像もしていませんでした。
意外すぎる提案に戸惑い
れ○○さんの口から出たのは「正常位素股にしてみます?」という一言。
まさかそんな提案をされるとは思ってもいなかったので、一瞬「え?」と固まってしまいました。
自分の勝手なイメージですが、騎乗位スタイルより正常位スタイルの方が嫌がられるものだと思っていたので、とても意外な展開。
心の中で「自分が動かなくてもいいから楽なのかな?」と考えてみたり、理由を探してしまうほどでした。
ただ、嫌がられるどころか自分から進言してくれたことに驚きと興奮が混じり、俄然期待が高まっていきます。
思いもしなかった展開に、この先どうなるのか一気にワクワク感が増してきました。
正常位スタイルでのマンズリ開始
早速体勢を入れ替え、正常位のスタイルで素股、というかマンズリをスタートしました。
れ○○さんは抵抗することなく、むしろ積極的に大きく足を開いてくれて、その姿勢だけでも十分にエロさが漂っています。
上から見下ろすと、そこには整った綺麗な顔、スリムに引き締まった体、存在感のある大きなおっぱい、そしてしっかりと開かれた足と綺麗なお○んこが同時に視界に飛び込んできます。
このビジュアルの破壊力は圧倒的で、実際の刺激に加えて、視覚的な興奮が重なり合い、プレイ全体の熱が一気に高まっていきました。
思わず腰の動きも自然に速くなってしまうほど、シチュエーションとしては最高の瞬間でした。
ビジュアルと反応が絡み合う濃厚マンズリ
ここぞとばかりに、れ○○さんに体をビッタリと密着させながら腰をカクカクと動かします。
すると彼女も急にスイッチが入ったようで、抑えきれないようなえっちな声を次々に漏らし始めました。
その反応が耳に直接響き、さらに興奮を煽ってきます。
視線を下に移すと、れ○○さんのお○んこは丘の部分にうっすらと毛が残っているものの、穴やクリ周りはしっかりと綺麗に処理されており、ピンク色でとても整った見た目。
清潔感があり、思わず見惚れてしまうほどの美しさでした。
しかも、れ○○さんのマンズリは手を添えないスタイル。
どうしてもうっかりを期待して興奮度が高まってしまうのは悪い癖です。
体の密着感、彼女のリアルな声、そして視覚的な刺激。
この三拍子が揃ったことで、プレイ全体が一気に濃厚なものへと変わっていきました。
圧倒的ビジュアルに完敗のフィニッシュ
「こんなに綺麗な人に、もしうっかりできたら最高だろうなぁ」と心の中で思いながら、れ○○さんのお○んこの周りをちんこの先端でぐりぐりと刺激していました。
しかもそれを拒絶されることなく身を任せてきているこの状態。
その瞬間、妄想が膨らみすぎてあっという間に込み上げてきてしまい、抑える間もなくお腹の上に大量フィニッシュ。
理性よりも本能が先に動いてしまうほど、圧倒的なビジュアルのエロさが強烈すぎました。
れ○○さんの美貌とスタイルが与える視覚的な破壊力が凄まじく、完全にそれに飲み込まれてしまった結果でした。
卑屈さを反省せざるおえない気持ちよさ
今回のプレイ中、自分の頭の中には「どうせ手コキとフェラで終わるんだろうな」とか「断られるに違いない」といった卑屈な考えがずっと渦巻いていました。
ところが、れ○○さんの圧倒的な美貌と、実際のプレイで与えてくれた気持ちよさに完全に打ち消されてしまいました。
終盤にはすっかりしおらしい気持ちになり、「また呼びたい」と素直に思っている自分がいました。
美人で、しっかりこちらの要望のその先を提案してくれるスタイル。
そして何より視覚的なインパクトが抜群。
今回の体験は、最初に抱いていた疑念をすべて覆すような内容でした。
ランキング下位からの大発見
サイトのランキングを見ていると、れ○○さんが所属する「もしも素敵な妻が指輪をはずしたら…」というお店は、いつも割と下の方に位置しています。
しかも、彼女自身は写メ日記をまったく更新しておらず、そのせいかお気に入り数もかなり少ない状況。
正直、この情報だけを見ていたら、選ぶ選択肢に入りません。
ところが、実際に会ってみるとその予想は完全に覆されました。
ランキングや数字では表せないほど、彼女はとても綺麗でエロい存在だったのです。
こういう隠れた当たりを見つけられるのがデリヘルの醍醐味。
サイト上の評価だけに頼らず、実際に足を運んでみることで初めて出会える驚きがあります。
まさに「これだからデリヘルはやめられない」と強く実感した体験でした。
まとめ
こんな人におすすめ!
- 宇都宮エリアで安価で美人系のデリヘル嬢を体験してみたい方
- 見た目重視、ビジュアルのインパクトを求める方
- 丁寧な手コキやフェラに加え、マンズリでの密着を楽しみたい方
- 短時間でも余韻を残す濃厚な体験をしたい方