体験レポート
爆サイでの噂を検証するために
今回は目星をつけていた、い〇〇さんを指名してみることにしました。
お気に入り数も多い人気嬢です。
実は事前に爆サイをチェックしていたところ、彼女に関する投稿がかなりの頻度で見つかったのです。
特に目立ったのは「うっかり報告」が多い点。
もちろんネット上の口コミは玉石混交で、実際の体験とは違うケースも少なくありません。
ただ、これだけ回数が報告されているとなると「もしかして本当にそういうことがあるのでは?」という気持ちが当然湧いてきました。
そこで今回は単に遊ぶというよりも、本当にうっかりはあるのか検証する意味を込めて実際に呼んでみることにしました。
ネットの評判と現実がどこまで一致するのかを確かめるのは興味深いポイントです。
おっとり丁寧な対応、でも会話が長め
到着したい〇〇さんは、プロフィールや口コミの通り、とてもおっとりとした雰囲気の持ち主でした。
穏やかな話し方で、言葉選びも丁寧。
最初に会った瞬間から「口コミのイメージ通りだな」と納得できる印象でした。
ただ、その丁寧さが裏目に出るのか、会話が少し長め。
雑談自体は和やかで悪くないのですが、湯船にお湯を張っていたこともあって、シャワーに行くまでに思った以上の時間をトークに費やすことになりました。
「早くプレイに入りたい」という人にとってはもどかしいかもしれませんが、逆に言えば人柄をじっくり感じられる時間でもあります。
最初の段階から「人と人」として関係を築こうとする姿勢が見える嬢だと感じました。
湯船でも続くトークに少し焦り
ようやくシャワーへと向かったものの、い〇〇さんはそこで終わらず、湯船に浸かりながらも引き続きトークが続きました。
相変わらず内容は穏やかで和やかな雑談なのですが、体を温める時間を超えてけっこう話し込む感じに。
その時ふと頭をよぎったのが、「これ、プレイ時間ちゃんと残るんだろうか?」という不安でした。
決して嫌な会話ではないのですが、限られた時間の中では「もう少し早めに切り上げてプレイに入りたい」と思ってしまう瞬間です。
「トーク重視型」の嬢という印象で、じっくり会話を楽しみたい人には向いている一方、ガッツリ濃厚プレイを求める人は焦れてしまうかもしれません。
トーク重視だからこそ生まれる安心感
プレイに入るまでの時間は長めでしたが、その分しっかりリラックスできたのも事実です。
い〇〇さんとの会話は押しつけがましくなく、自然体でこちらの話も引き出してくれるので、打ち解けた感覚が強く残りました。
こうした流れは、人によっては「焦った」と感じるかもしれませんが、逆にいえば「心から落ち着いて過ごせた」と思える人も多いでしょう。
特に、デリヘル利用にまだ慣れていない人や、緊張しやすいタイプにとっては、このたっぷりトークから始まる安心感は大きなプラスになると思います。
「会話を大事にしてくれる嬢」というのは貴重な存在。
プレイそのもの以上に、人柄や距離感を楽しみたい人にとっては、かなり好みに刺さるタイプだと感じました。
年齢を聞いて思わずビックリ
トークの中で一番驚かされたのは、い〇〇さんの「実はあなたより年上ですよ」という一言でした。
普段の見た目や雰囲気からはまったくそうは思えず、正直かなり若く見えるタイプ。
私自身の正確な年齢はあえて伏せておきます。
肌のきめ細かさや清潔感のある印象、そして落ち着いたけれどおっとりとした雰囲気も相まって、年上だと言われても全くピンときませんでした。
それだけ外見が若々しく整っているということです。
見た目以上に会話や雰囲気で惹きつけてくれるのは、まさに経験値があるからこその魅力と言えるでしょう。
ベッドでも続くトークで雰囲気に欠ける
シャワーを終えてベッドへ移動したあとも、い〇〇さんは数分間おしゃべりを続けました。
軽い会話を楽しみつつ、こちらの乳首をちょろちょろといじってくれるのですが、その内容がエロい方向に寄らないため、プレイの雰囲気としてはやや薄め。
もちろんリラックスできるし、人柄の良さも伝わってくるのですが、会話の方向性がもう少し色っぽい内容だったら気分も高まったはず…というのが正直な感想です。
とはいえ「会話好きで雰囲気は柔らかいけれど、エロさは控えめ」というタイプの嬢は結構いる印象です。
「会話を重視して安心感を持ちたい人」にはプラスに働くけれど、「最初からエロモードに入りたい人」にとっては少し物足りなく感じる場面だったと思います。
ようやくエロモード突入
雑談が続いてややもどかしい気持ちもあったのですが、本格的にプレイに入るとい〇〇さんは一気にスイッチが切り替わり、ようやくエロモードに突入しました。
まずは軽いキスからスタート。
その流れで乳首をぺろぺろと舐めてくれて、じんわりとゾクゾク感が広がっていきます。
そしてそこから間を置かずに、すぐフェラへ移行。
おっとりとした性格からは想像できないくらいのギャップで、一気に雰囲気が色っぽく変化しました。
ようやくここからが本番だと感じさせる流れになりました。
視線までコントロールするエロさ
い〇〇さんのフェラは、舌先で裏筋あたりをレロレロと丁寧になぞってくれるスタイル。
まるで「どこが気持ちいいのか」を探るように、じっくりと舌を這わせてくれて、快感がじわじわと積み上がっていきました。
あまりの気持ちよさに思わず上を向いてしまったのですが、その瞬間に「どっち見てるのかな?」と声をかけて視線を戻させます。
まるで「ちゃんと私を見て」と言わんばかりの仕草に、妙にゾクッとさせられます。
こういう視線を意識させるプレイは、エロさが倍増するポイントになりますが、自分はちょっと苦手なパターン。
隠キャあるあるです。
単にフェラの刺激だけでなく、心理的にもグッと引き込んでくるテクニックを持っているのが印象的でした。
こうした細かい仕草の積み重ねが「当たり嬢」と感じさせる要素になるのだと思います。
やや強めのフェラに戸惑い
期待がどんどん高まっていたところで始まった、い〇〇さんのフェラのストローク。
基本は短めで、なおかつ力強め。
自分としては、刺激が強すぎるせいかあまり気持ちよさを感じられず…。
さらに、時折先っちょを重点的に攻めてくれるのですが、この部分に関しては逆に痛みを感じてしまうほどでした。
もちろん丁寧さは伝わるのですが、自分の好みからすると少し合わなかった印象。
プレイの相性という意味では、「力強い刺激が好きな人」には合うかもしれませんが、「ソフトめが好み」の人には少し厳しいかもしれないですね。
騎乗位マンズリでの期待感
ということで一旦フェラをやめてもらい、騎乗位スタイルへ移行。
い〇〇さんが上に乗り、ぎゅっと抱きついてきてくれたので、こちらの期待感は一気に高まります。
密着したままおま○こにチンコを押し付けると、彼女から「あたってる…」とエッチな囁き。
その一言がかなり効いて、こちらのテンションも急上昇。
腰をぐりぐり動かしながら、少しずつ雰囲気も盛り上がっていきます。
ソフトなフェラが合わなかった分、この密着感と囁きはめちゃくちゃプラス要素でした。
「これはいけるか?」と期待しつつ、さらに腰を押し当てていく時間はとても濃密。
しっとりした雰囲気が一気にエロい空気に変わった瞬間でした。
攻めのターンへチェンジ
ここで思い切って体勢を変え、自分が攻めに回ります。
まずはおっぱいを舐めながら、ゆっくりと手マンを開始。
すでに十分に濡れていたため、指は抵抗なくおま○この中へスルリと入っていきました。
中は想像以上に締まりが強く、中指一本でもギュッと指を包み込む感覚が伝わってきます。
この時点で「もしこのままうっかりしたらどれほど気持ちいいのだろう」と、頭の中でエロい想像が一気に広がりました。
濡れ具合と締め付けの強さ、この二つが揃ったおま○こは本当に素晴らしい。
指を動かすたびに、想像をさらに掻き立てられ、こちらも自然と興奮度が上がっていきます。
クンニでさらに高まる雰囲気
次はクンニへと移行します。
目の前に広がるのは、とても綺麗で無味無臭のパイパンおま○こ。
清潔感のある見た目に一気にテンションが上がりました。
舌先を使って弱めに、そして素早くレロレロと刺激していくと、い○○さんは小さめながらもしっかりとしたエッチな声を漏らしてくれます。
大きな声ではないのに、その囁くような喘ぎ声が逆にリアルで生々しく、耳に届くたびにこちらの興奮を掻き立ててくれるようでした。
おっとりおしゃべりな嬢が、こうしてベッドの上で少しずつ乱れていく様子。
そのギャップがたまらなくて、プレイの熱がさらに増していきます。
正常位スタイルでのマンズリ体験
そしていよいよ本命の正常位スタイルでのマンズリに挑戦です。
まずはチンコをおま○こにピタッと当てがってズリズリ。
密着した状態で抱き合いながら擦り合わせると、体温や鼓動まで伝わってきてとても濃密な時間に。
腰を必死に動かしてみると、い〇〇さんのおま○こが想像以上に濡れていて、チンコの先がぐいぐいといろんな方向へそれていきます。
どの角度にずれても絶妙な快感が走る。
これがまたたまらなく気持ちよくて、素股ならではの醍醐味を存分に味わえました。
「これはこれですごいな…」と心の中で思いながら、気づけば夢中になって腰を動かし続けていました。
濡れ具合が作り出す滑らかさと、体を密着させた安心感。この組み合わせが最高にエロく、興奮度は最高潮に達していきます。
痺れを切らして再びフェラへ
正常位スタイルの素股で盛り上がりながらも、気持ちが高まり過ぎて「もう一歩…」という衝動に駆られました。
そこで一旦体勢を起こし、チンコの先をおま○こに分かりやすく当てがってみると、い〇〇さんは「あーん、入っちゃう」としっかり拒絶。
うっかりを避けるための意思表示がハッキリしていて、このあたりは徹底しています。
その後、彼女がそっと手を添えての素股状態に。
ぬるぬるとした感触は十分に楽しめるのですが、「これはうっかりはなしだな」と理解しました。
ここでスイッチを切り替え、改めてフェラへ移行することに。
再び口に含んでもらうと、さっきまでとは違った気持ちの集中が生まれ、別の方向で快感を味わえる展開に。
プレイの流れを自然に切り替えられるのは、い〇〇さんの落ち着いた雰囲気と経験あってこそだと感じました。
強めの刺激に戸惑い
最初の頃の記憶がすっかり飛んでしまっていて、気づけば再びつよつよフェラを受けていました。
せっかく口でしてもらっているのに、力加減がかなり強めで、徐々に痛みを感じるようになってしまいました。
快感よりも刺激の強さが勝ってしまい、リラックスして楽しむのが難しい状態に。
い〇〇さんの舌遣いや雰囲気は悪くないのですが、このあたりの力加減は好みが分かれるポイントかもしれません。
ラストスパートも空振りに
そんな時、スマホのアラーム音が鳴り響きました。
「え、もうそんな時間?」と驚きましたが、実際にはまだプレイが始まってからそれほど経っていない感覚。
い〇〇さんは「あと5分くらいあるから」と声をかけてくれながら、必死に手コキでラストスパートを仕掛けてくれました。
とても献身的に頑張ってくれていたのですが、残念ながら今回はフィニッシュに至らず終了。
丁寧さや気遣いはしっかり伝わったものの、プレイの相性や強さ加減がやや噛み合わなかった印象が残りました。
お別れの時の印象
プレイ後は一緒にシャワーへ。
い〇〇さんはすごく申し訳なさそうに「ごめんねー」と何度も繰り返してくれて、その気遣いに逆にこちらが恐縮してしまうほどでした。
自分の調子の悪さもあり「全然そんなことないですよ」と返しつつ、気まずさを和らげる意味も込めて「また呼びます!」とその場しのぎの一言。
ただ正直なところ、トークが少し長くてプレイ時間が短く感じたのも事実。
好み次第では心地よい安心感になる人も多いと思いますが、自分としてはやや物足りなさが残りました。
当初の検証である「うっかりがあるかどうか」については「なし」という結果になりました。
まとめ
こんな人におすすめ!
- じっくり話をしてから打ち解けたい人
- おっとり系の女性が好みの人
- 安心感や癒しを重視したい人
- 長めの時間で余裕のあるプレイができる人
