体験レポート
あの日の誓いを破って、再び愛ロマンスを呼ぶ夜
以前「もう愛ロマンスは呼ばない」と固く心に決めたはずでした。
軽く飲んだ酒が気持ちをゆるめ、妙な勢いが出てしまったんです。
酔いがまわるとともに、スマホで宇都宮のデリヘルタウンを眺め始め、「やっぱりもう一度だけ…」という甘い誘惑に抗えませんでした。
何度も見かけていたみ○さん”ページ。
お気に入り数が多く、年齢もかなり若い。
「今度こそは当たりかもしれない」と期待をこめてお店に電話しました。
ちなみに持論となりますがお気に入り数が多くても鍵付き日記が多い嬢の場合はそれを見るためにとりあえずお気に入りに入れる人が多いので、必ずしもあたり嬢であるとは限らない、と思っています。
逆に写メ日記を全くorほとんどあげていないのにやたらお気に入り数が多い嬢は、当たりの可能性が高いのではと考えております。(試してはいない)
写メ日記を見て、期待と不安が交錯
愛ロマンスはこれまでに何度か利用したことがあり、正直あまり良い印象が残っていません。
ですが、み○さんの写メ日記を見ていると、目元や口元までしっかり写っており、他の子よりもずっとリアルで、呼んでみたくなってしまいました。
大体こういう時はエロい気分+お酒という状況になっていて、どうしても今日、今、これからすぐ呼びたいという感じでもう止まりません。
こうやって後悔を繰り返していくのです。
ドアを開けて対面、第一印象はまさかのギャップ
ピンポーンとチャイムが鳴り、いざ対面の瞬間。
ドアを開けると現れたのは、思っていたよりもかなり横幅のしっかりした女性。
写真では華奢に見えたけれど、実際は存在感があるタイプです。
写真の見せ方や、加工技術に感心です。
「こんばんは」と微笑む姿は落ち着いていて、言葉づかいも丁寧。
最初の印象は悪くない、むしろ大人っぽくてしっかりしている感じ。
ただ、プロフィールで想像していた「甘え上手」や「イチャイチャ」な雰囲気とは少し違っていました。
ソファでの会話、あっさりとした距離感
部屋に入り、軽くソファで会話。
話してみると、思っていたよりもサッパリしていて、テンションも控えめ。
サイトで見た「イチャイチャ好き」という紹介文から想像していたタイプとは違い、淡々とした受け答え。
けれど、それが逆に誠実にも感じられました。
自分の質問には一つひとつ丁寧に答えてくれるし、変に愛想笑いをしないところに好感を持てました。
イメージしていた印象とは全然違うなぁと思いつつ、徐々に緊張もほぐれていきました。
シャワータイムで見せた丁寧な一面
「じゃあシャワーに行きましょう」と声をかけられ、浴室へ。
み○さんは泡立てネットを使って思った以上にしっかり洗ってくれました。
背中や太ももの裏まで丁寧に洗ってくれる手つきに、プロ意識を感じます。
目が合うと少し照れたように微笑む姿に、ちょっとドキッとしました。
ただし、歯磨きは行われず、「あ、これ今日はキスなしだな」とすぐに察しました。
それでも、シャワー中の落ち着いた空気が不思議と心地よく、「今日は悪くないかも」と思い始めていました。
ベッドに移動、受け身モードでスタート
シャワーを終えてタオルで身体を拭いてもらいながら、
「攻めるのと受けるの、どっちがいいですか?」と聞かれました。
迷わず「受け身でお願いします」と答えると、み○さんは「わかりました」と優しい声で返してくれました。
その一言で空気が柔らかくなり、自然と緊張がとけていきます。
ベッドに横になると、すぐに胸元に顔を寄せて乳首舐めを開始。
舌先をゆっくりと動かしながら、じわじわと刺激してくれます。
体温の伝わり方がリアルで、思わず息が漏れました。
頭を撫でた瞬間、予想外の注意
気持ちよさのあまり、つい反射的にみ○さんの頭を撫でてしまいました。
すると、「頭はだめですよ」とやんわり制止。
少し冷たいトーンに感じましたが、それだけルールを大切にしているのかもしれません。
一瞬だけ空気が止まりましたが、すぐに再開。
その柔らかな対応に、空気を悪くしないよう頑張ってるんだなぁと逆に感心しました。
フェラは短時間、でもテンポは上手い
次にみ○さんは軽く体勢を変え、浅めのフェラへ。
深く咥え込むタイプではないけれど、舌の動きがしっかりしていてテンポが良い。
軽いストロークの繰り返しがちょうど良い刺激で、「あ、これは気持ちいいな」と思ったのも束の間、あっという間にフェラ終了。
すぐに手コキへと移行していきました。
その切り替えが早すぎて、少しだけ拍子抜け。
でも仕事の流れが板についている感じで、スマートさも感じました。
恒例の密着スタイルへ移行
次はお馴染みの密着スタイル。
み○さんが上に乗り、身体を軽く預けるようにして抱き合います。
おっぱいが胸に押しつけられ、温かく柔らかい感触が伝わってくる。
その自然な密着感が心地よく、思わず腕を回して抱きしめたくなる。
しばらく動かずにそのまま呼吸を合わせているだけで、妙な安心感がありました。
「乳首がない?」から始まった発見
おっぱいを舐めさせてもらったとき、最初は「乳首がない?」と本気で思いました。
平らで感触がなく、どう攻めればいいのかわからなかったんです。
でも、指と舌で優しく弄っているうちに、彼女の息が少しずつ荒くなり、やがて小さく膨んできました。
「おお、そういう感じなんだ」と内心びっくり。
まだまだ女性の体は知らないことだらけだ。
彼女の表情が少し柔らかくなり、微かな吐息が混じるようになってきました。
マンズリで高まる一体感
そのまま腰を動かし、チンコの先をおま○こにツンツン。
そして正確な位置がわからないまま、何となく擦り合わせるように動かすと、
み○さんの身体がわずかに反応してくれます。
そのリアルな反応が妙に嬉しく、かなりの興奮を感じました。
やっぱり騎乗位スタイルでの密着は最高にエロいし、たまらんなぁ。
そして空気を変えた一言
いい雰囲気の中、今度はこちらが上になって正常位スタイルで密着しながらのマンズリ。
気分よくマンズリを続けていると、「出すときはそこには出さないでね」と真顔で言われました。
いや至極真っ当で当たり前のことなのだけれど、そのタイミングと声のトーンが妙に現実的で、一気に気持ちが冷めてしまいました。
一瞬でチンコも萎え、しばし沈黙。
あの絶妙な雰囲気を保つ難しさを改めて痛感しました。
気を取り直して、ローション手コキへ
平静を装っている風に取り繕いつつ、「手でしてもらっていいですか?」とお願い。
み○さんは「ローションつけますね」と淡々と告げ、手にローションを垂らしました。
冷たい感触に軽く身震いしつつも、ストロークのテンポが安定していてなかなか心地いい。
「すごくいいです」と伝えると、「ここが好きなんですね」と小さく笑い、そのままシコシコし続けてくれました。
安定感のある手コキに、流石のお気に入り数と言わざるを得ません。
そして、想像より早くフィニッシュ。
勢いよく飛び出し、久々のスッキリ感に包まれました。
プレイ後の余韻と静かな終幕
終わった後は、タオルで優しく拭いてくれて、そのまま淡々と片付け。
特に余計な言葉はなく、静かな空気のままで。
けれど久々にスッキリとイケた気がするので悪い印象は残りませんでした。
み○さんは最後まで丁寧で明るく、礼儀正しい姿に誠実な人柄を感じます。
今回の体験を通じて、愛ロマンスもなかなか捨てたもんじゃないなと感じました。
派手さや甘さはないけれど、きちんと仕事をする嬢は確かにいる。
お気に入り数が信頼できた今回の嬢、み○さんでした。
まとめ
こんな人におすすめ!
- さっぱりと誠実な対応を求める人
- 静かで落ち着いたプレイが好きな人
- 節度を持ってプレイできる人

