体験レポート
写真も口コミもない女性に一か八かの挑戦
この日は、プロフ写真と短いプロフィール文だけを見て、直感で「呼んでみよう」と決めました。
お気に入り数も少なく、口コミもゼロ。
普段ならスルーしてしまうタイプですが、なぜか気になって仕方がなかった。
どんな子が来るのか、正直不安と興奮が半々でした。
参考にしたのは、たった数行のプロフィール文だけ。
それでも何か惹かれるものがあったんです。
ほ○さん登場、小柄で声の高い女の子
ピンポーンの音とともに玄関を開けると、そこにいたのは小柄で声の高い可愛らしい女性。
ガツガツした感じはまったくなく、少し照れくさそうに微笑んで「はじめまして」と挨拶。
その瞬間、少し緊張がほぐれました。
見た目は清楚系、でもどこか幼さも感じさせる雰囲気。
落ち着いているのに、どこか守ってあげたくなるタイプです。
驚きの正座スタイルでのお出迎え
部屋に入って最初に驚いたのは、ほ○さんがソファに座らず、ソファの手前で正座をしたこと。
まるで旅館の仲居さんのように、きっちりとした姿勢で料金の受け渡しと挨拶をしてくれました。
最初のトークも控えめで丁寧。
「今日は呼んでくださってありがとうございます」と頭を下げられ、思わずこちらも姿勢を正してしまうような空気。
最初の印象は「真面目で礼儀正しい子」でした。
シャワーへ案内、丁寧すぎる歯磨き
軽く会話を終えると、すぐにシャワーへ案内。
お風呂にお湯を張りつつ、まずは歯磨きから始まりました。
自分は普段の歯磨きは結構長めで、流石に時間の限られたデリヘルの時にやる歯磨きはささっと済ませることが多く、今日もそんな感じだったのですが、ほ○さんは「そんなにきっちりしなくて大丈夫ですよ」と声をかけてくださいました。
え?
湯船でローションを温めるという独自の流れ
歯磨きが終わると、ほ○さんがケースに入ったローションを差し出してきました。
「これを湯船に浮かべて温めてください」と。
中身を出すわけではなく、ケースごと湯船に放り込むんだと。
「なるほど?」と戸惑いながらも言われた通りに準備。
この時点で、彼女の手際の良さとマイペースさが伝わってきました。
手袋装着での洗体準備
次に「手が荒れてるので、最初は手袋をつけさせてくださいね」とビニール手袋を取り出すほ○さん。
手際よく泡立てたボディソープを風呂桶に入れ、泡をたっぷり作っていきます。
説明が細かくて少しムードが削がれそうでしたが、それでも動きに無駄がなく、どこかプロっぽさを感じました。
いざ始まってみると、緊張感がエロスに変わっていくような感覚がありました。
密着スリスリで一気にスイッチオン
手袋を外すと、泡を全身に広げながら体を密着させてスリスリ。
その瞬間、空気がガラッと変わりました。
小柄な体がしなやかに密着してきて、泡越しに感じる温もり。
肌と肌がこすれ合うたびに、思わず息が荒くなっていきます。
「こういうの、好きですかぁ?」と小声で聞かれ、思わず「めっちゃ好きです」と答えてしまいました。
突然の二択に戸惑う俺
俺の洗体を終えると、「ここで2択になります」と真顔で言い出すほ○さん。
「湯船に浸かるか、私の体を洗うかです」と。
一瞬考えてから「体を洗わせてください」と答えると、「お願いします」とにっこり。
このやり取りが妙にツボに入り、緊張が一気にほぐれました。
小さな体の滑らかな肌を堪能
泡を手に取り、ほ○さんの体を優しく洗い始めます。
肌は驚くほど滑らかで、手のひらが吸いつくよう。
小ぶりなおっぱいは手の中に収まりがよく、揉むたびに彼女の体がびくっと反応します。
背中から腰にかけてのラインも美しく、
「この体型、めちゃくちゃ好みだな」と心の中でつぶやきました。
ベッドイン、積極的な騎乗位スタート
シャワーを終えてベッドへ。
ベッドに入るといきなり、ほ○さんが上に乗ってきます。
軽いキスからの密着。
その体温と柔らかさに、一瞬でビンビンに。
小柄な体でギュッと抱きしめられながら、唇を重ね続ける時間は、静かなのにものすごくエロかったです。
濡れないほ○さん、もどかしい時間
そのままおま○こにチンコをスリスリしようとしましたが、ほ○さんがまだまったく濡れておらず、うまく滑らない。
先端で入口をツンツンすると、「そこ危ない〜」と笑いながら避ける仕草。
その表情がまた可愛くて、興奮がさらに増していく。
おっぱいを舐めても、反応は控えめだけど確実に感じている様子でした。
体勢を変えて、今度はこちらが上に
このままではもったいないと思い、自分が上に。
キスを重ねながら胸を舐めると、ほ○さんは体の力を抜いて身を委ねてくれました。
その脱力感がリアルで、自然と動きがスムーズになります。
目を閉じて唇を噛む仕草が妙に色っぽく、「この子、控えめそうで本当はエロいな」と確信しました。
クンニで一気に反応が変わる
ゆっくりと下へ降りてクンニ開始。
ほ○さんはパイパンではないけれど、毛は少なめで清潔感あり。
舌でなぞると、柔らかいびらびらがピクピクと動く。
最初は静かだったのが、少しずつ息が荒くなり、小さな喘ぎ声が漏れ始めました。
その変化がリアルで、頭の中が真っ白になります。
ローションを準備してマンズリへ
クンニを終えると、ほ○さんが素早くローションを取り出しました。
「これ使いますね」と言って、俺のモノにたっぷり塗り込みます。
ぬるっとした感触が一瞬で体中に伝わり、そのまま密着してマンズリスタート。
体が密着するたびに、ほ○さんの小さな胸が押しつぶされて形を変える。
その光景がたまらなくエロかった。
ローションのぬめりと体温の融合
ローションで滑る感触と、ほ○さんの肌の柔らかさが混ざり合って、まるでとろけるような気持ちよさ。
「うっかりしないかな」と一瞬頭をよぎりましたが、彼女は絶妙にかわしてくる。
ギリギリを保つその駆け引きが、逆に興奮を煽ってきます。
攻守交代、今度はフェラへ
体勢を変え、「次は私がね」と笑いながらフェラへ。
ローションまみれにも関わらず、ためらうことなく口に含んでくれます。
温かい唇と舌の感触がリアルで、浅いスローストロークを繰り返すたびに快感が全身を駆け抜けました。
優しいのに確実に攻めてくる感じが絶妙です。
手コキと指の合わせ技
フェラからそのまま手コキに移行。
指先の動きが丁寧で、ローションの滑りもいい。
こちらの反応を見ながら、ほ○さんも自分のおま○こを軽く触っている。
「気持ちいい?」と小声で聞かれて「やばいです」と答えると、少し笑ってスピードを上げてくれました。
時間切れのアラーム
いい感じに盛り上がっていたところで、突然スマホのアラーム音。
「もう少し時間あります!」と焦るほ○さん。
ちょっと刺激が物足りずイケそうになかったので、結局そのまま一旦ストップしてもらいます。
彼女の「残念〜」という明るい声に救われました。
自分でしごいてのラストスパート
普段はここでそのまま諦めますが、ほ○さんのビジュアルはとてもエロく、思わず「自分でイってもいいですか?」と聞いてしまいました
「自分でイっちゃうのはショックです〜(笑)」と笑いながらも、キスや胸を舐めさせてくれてサポートしてくれました。
あっという間にフィニッシュ。
その瞬間、軽く肩を抱いてくれたのが妙に優しくて印象的でした。
余韻と後悔
シャワーを浴びながら「もう少し長い時間にすればよかった」と後悔。
ほ○さんは控えめで礼儀正しいけれど、プレイになると一気に距離を詰めてくるタイプ。
そのギャップがたまらなくエロい。
小柄でロリ系のビジュアルも相まって、心に残る体験でした。
まとめ
こんな人におすすめ!
- 小柄で可愛い系の女性が好みな人
- 優しく丁寧なプレイを求める人
- 密着プレイが好きな人

