体験レポート
気になっていたる〇〇さんをついに指名
今日は以前から何となく気になっていながらも、あと一歩踏み切れずにいたる〇〇さんを思い切って呼んでみました。
というのも、本来の第一候補として予防(※予約候補)していた嬢が、なぜか今日は揃いも揃って予約満杯。
誰にしようか迷いに迷って一覧を見返していたところ、しばらく出勤していなかったる〇〇さんの名前がふと目に入りました。
「気になってたし、今日はチャンスかもしれない」
そんな気持ちで思い切って指名。
長いこと気になっているのに呼ばなかった嬢って、実際に対面するまでドキドキと不安が入り混じるのですが、その分当たりだったときの満足感はとても大きいもの。
今日はそんな、期待と不安の入り混じったスタートでした。
扉を開けた瞬間に伝わる当たりの気配
扉を開けた瞬間、そこには ニッコニコの笑顔がめちゃくちゃ可愛い女の子 が立っていました。
写真の雰囲気よりも柔らかくて、第一印象はかなり良い。
そして前評判どおり、しっかりとした ぽっちゃり体型。
むちっとしたラインが隠せない感じで、好みがはっきり分かれそうですが、自分にとってはぜんぜん問題なし。
むしろ「今日はまぁまぁ久しぶりのデリヘルだし、今ならいける」
そんな謎の自信すら湧いてくるくらい、気持ち的にも準備万端。
笑顔・雰囲気・ぽっちゃり感は今日の気分なら呼んで良かったかもと早くも肯定的な気持ちが芽生えました。
支払い後、いきなりの密着と衝撃のノーパン
ソファに座って料金の支払いを済ませたところで、る〇〇さんはためらいもなくぎゅっと抱きついてきてくれました。
最初から密着で来られると、一気に雰囲気が和むし、ドキッとしてテンションも上がります。
その抱きついた勢いのまま、柄物の可愛らしいワンピースをそっと捲り上げてみると目に飛び込んできたのは、まさかのノーパン。
しかも、ただのノーパンではなく、完璧なツルツルのパイパンがそのまま露わに。
正直、ここまでの不意打ちは想定外。
思わず変な声が出そうになるほど、「これはかなりの…」と心の中で呟いてしまうレベルの破壊力。
久々のデリヘルでこのインパクト、確実にスイッチが入るやつです。
口コミで見た噂は本当だった
る〇〇さんと少し話してみると、以前に爆サイで目にした情報が頭をよぎりました。
「日本語が第一言語じゃないっぽい」
まさにその通りで、話し方にはほんのりと外国特有のやわらかい訛りが混じっています。
言葉自体は普通に通じるのですが、イントネーションが少し違う感じ。
ただ、その訛りが逆に可愛くもあり、会話の端々に素直な雰囲気や人懐っこさが出ていて、こちらとしてはむしろ好印象でした。
そういうちょっとした個性って、むしろ距離感を縮めるスパイスになることがあるんですよね。
ボリューム満点ボディでの密着洗体が炸裂
軽い会話が終わると、る〇〇さんはすぐにシャワーへと案内してくれました。
そこで始まったのは、待ち望んでいた密着洗体。
まずは前から大きくて柔らかい、大ボリュームのダイナマイトボディがそのまま俺の前面にしっかりと密着。
肌が触れた瞬間に体温が直に伝わってきます。
そしてさらに後ろからの密着。
背中にしっかりと押し付けられる柔らかいおっぱいの感触、二の腕や胸元が包み込むように滑り込んでくる動作。
どこを向いても肉感的な柔らかさが迫ってきて、一瞬「ここ天国か?」と錯覚してしまうほど。
シンプルに言って、最高やん…。
久しぶりのデリヘルでこれは強烈すぎる破壊力。
シャワーの時点で、もうすでに勝負が始まってました。
湯船でまったり、2人分のサイズ感が溢れ出す
シャワーでしっかり密着洗体を堪能したあとは、そのまま湯船へ移動してゆっくりと温まることに。
る〇〇さんと一緒に湯船へ浸かると、ドバッと半分以上のお湯が一気に溢れ出していきました。
彼女のダイナマイトボディのボリュームはもちろんですが、自分もなかなかのサイズ感なので、2人が同時に入ると湯船のキャパはかなりギリギリ。
「お湯…めっちゃ溢れてる…」と思いつつも、肩まで浸かりながらる〇〇さんの柔らかい体が横にあるこの状況が最高に幸せ。
まったりしつつも、湯気の中で肌が触れ合う距離感に心がふわっと緩んでいくような、そんな贅沢なひとときでした。
湯船は控えめ、いよいよ本番ステージへ
お風呂では、意外にもそれほどいちゃつくことはありませんでした。
密着洗体の勢いからすると、もっと絡んでくるのかと思いきや、る〇〇さんはそこでは落ち着いた雰囲気で、静かに温まるだけの穏やかな時間。
しかし、この間こそが逆にプレイへの期待を高めてくれる要素でもあります。
湯船から上がると、間髪入れずにすぐにベッドへ移動。
部屋の照明を落とし、薄暗い中で布団の音だけが静かに響く。
この瞬間、一気にプレイモードへ切り替わるのが分かります。
「ここからがメインイベントなんだな」
そんな空気感に包まれつつ、いよいよプレイスタートです。
舌先の強め刺激から始まるる〇〇さんの攻め
ベッドに横になって少し落ち着いたところで、まずはる〇〇さんの攻めがスタート。
いきなり乳首に顔を近づけ、舌先でコリコリと硬めに刺激を加えてきます。
その舌の動きはテンポが良く、強さもしっかりしていて、思わず体がビクッと反応してしまうほど。
そのまま流れるように胸から下へと移動していき、迷いのない動きでフェラへ突入。
ライトを落とした薄暗い部屋で、る〇〇さんの温かい吐息と舌先の感触がダイレクトに伝わってきて、すでにチンコはビンビン。
序盤ながら、一気にプレイの温度が上がりました。
段階を踏んで深まっていくフェラの刺激
る〇〇さんのフェラは、いきなり強く攻めるタイプではなく、しっかりと段階を踏んでくるタイプ でした。
まずは、優しく先っちょを包み込むようにゆっくりスタート。
舌先で軽く触れたり、唇でふわっと包んだりと、焦らすような動きが続いてじんわりと気持ちよさが広がります。
そこから少しずつ深く咥えるようになり、中程度まで加えてきたあたりでペースが変化。
やや早めのストロークを混ぜてきて、「お、来たな」と思わせるリズムに突入します。
強すぎない、弱すぎない、
ちょうどいい刺激を探りながら段階的に上げてくるこの感じ、かなり効きます。
咥え込みの強さと深さが絶妙に噛み合う至福時間
る〇〇さんのフェラは、咥える強さの加減が本当に絶妙でした。
強すぎず弱すぎず、ちょうどここが欲しいという圧をピンポイントで当ててくれるタイプ。
その自然なフィット感に、思わず腰が浮きそうになるほど気持ちいい。
試しに頭にそっと手を添えて、軽く押さえるような動きをしてみると、る〇〇さんはその意図をすぐに汲み取ってくれました。
すぐに深くまでぐっと咥え込んでイラマチオしてくれる反応の良さ。
奥まで包み込まれる感覚に、喉奥のぬるっとした温度と舌のうねりが加わり、一瞬で快感が跳ね上がる。
この合わせてくれる感じがめちゃくちゃ良くて、フェラの最中にも関わらず、「この人、最高やな…」としみじみ思ってしまうほど。
フェラの余韻から一気に密着モードへ
ある程度フェラをしっかり堪能して、もう充分すぎるほどスイッチが入ったところで、次は待ちに待った密着プレイに移行。
る〇〇さんに上から覆い被さるように近づいてもらい、騎乗位スタイルでぴったり密着。
胸元からお腹、太ももまで体のあらゆる面が触れ合い、ダイナマイトボディの柔らかさが全身にのしかかるように伝わってくる。
肌が触れ合うたびに体温が直に伝わってきて、さっきまでのフェラで高まっていた熱がそのまま一段階上の興奮へと跳ね上がります。
この瞬間、「あぁ…密着プレイってやっぱ最高だな」としみじみしてしまいます。
騎乗位密着は短め、体勢を変えてこちらが主導へ
騎乗位での密着を楽しんでいたものの、どうやらる〇〇さんの好みとは少しズレていたのか、思ったより早めに終了となりました。
柔らかさと肌の密度をもう少し味わいたかった気持ちはありつつ、ここは切り替えて体勢変更です。
今度はこちらが上になる形で逆転。
覆いかぶさるようにゆっくり体重をのせていくと、る〇〇さんは素直に体を委ねてくれて、ぎゅっと抱き合うような格好に。
まずはそのままおっぱいをぺろぺろ。
ダイナマイトボディらしい柔らかさが口いっぱいに広がり、吸っても舐めても気持ちいい、まさに極上クラスの大きなおっぱい。
さらにキスも交えながら、顔を近づけるたびにる〇〇さんの吐息が頬にかかってくるのがまたエロい。
この密着具合と温もりだけで、こちらの興奮はどんどん高まっていきました。
無味無臭のパイパンに舌を這わせる至福時間
おっぱいとキスで十分に温まったところで、体を下へ滑らせてクンニへ移行します。
改めて見てもる〇〇さんのおま○こ本当に綺麗な無味無臭のパイパン。
ツルッとしていて清潔感があり、ライトに照らされてほんのり濡れた感じがまたエロい。
ゆっくり舌先をクリ付近に当ててみると、る〇〇さんはすぐに小さく身体を跳ねさせて反応。
その反応の良さにこちらのテンションも一気に上がります。
舌で軽く円を描いたり、上下に細かく動かしてみたりと試すたびに、呼吸が荒くなったり、腰がわずかに動いたりと反応がどんどん大きくなっていく。
この「ちゃんと伝わってる感」がめちゃくちゃ気持ちいい。
攻め甲斐があって、まさに至福のクンニタイムでした。
濡れまくったアソコでの正常位マンズリが極上すぎる
たっぷりクンニを堪能したところで、正常位スタイルのマンズリに移行します。
クリ周りを舐め尽くした直後のる〇〇さんのおま○こは、もう完全にぐしょぐしょのトロトロ状態。
その濡れ具合がそのままチンコに絡みつくように包み込んできて、少し擦るだけでゾクッとする快感が全身に走ります。
上から抱きしめるように密着してズリズリしたり、一旦上体を起こして腰の動きを強調してみたり、ゆっくり大きく擦ってみたりと、体勢を変えながらいろいろ試します。
ここで気づいたのが、る〇〇さんの体の柔らかさがとにかくすごいこと。
脚が綺麗に大きく開いて、正常位スタイルのままでもしっかり全開になってくれるので、上からの眺めがめちゃくちゃエロい。
濡れたおま○こがチンコを包み込むたびにヌルッとした温かさが伝わってきて、「これはもううっかりしてしまってるんじゃ?」って思うくらいの密着感。
控えめに言って、めちゃくちゃエロいです。
うっかりを察知され、やんわりとストップ
正常位マンズリの気持ちよさに夢中になりながら、ぐりぐりと腰を動かしていると、どうしても先っぽをおま○この入り口にあてがってしまいます。
アソコはぐっしょり濡れていて、柔らかくて、包まれるような感触があまりにもリアル。
少しだけ角度を変えて先にグッと力を加えた瞬間、る〇〇さんがまるで気持ちを読んでいたかのように、ふわっと微笑みながら、柔らかく穏やかに拒絶。
力強い拒否ではなく、「ダメだよ~」と言わんばかりの優しい手のひらでサッとガードされ、その瞬間に理性が戻るような、嫌な感じのない止められ方でした。
穏やかな拒絶が、る〇〇さんの人柄の良さを際立たせてくれました。
最後の追い込みフェラ、それでも届かなかったゴール
うっかりをやんわり止められたあと、気持ちを切り替えてもう一度フェラをお願いすることにしました。
体勢を整えてもらうと、る〇〇さんはすぐに顔を寄せ、最初と同じくゆっくり丁寧な咥え方で再スタート。
唇の密着感、舌のうねり、喉奥の温かさ。
全部がしっかり伝わってきます。
しかも、ただ咥えるだけじゃなく、ときどき目を見上げてきたり、喉奥にぐっと沈めてきたりと緩急をつけてくれるあたりもめちゃくちゃエロい。
アラームが鳴る直前までずっと続けてくれて、フェラだけでここまで集中して攻めてもらえることもなかなかないので、ほんとに最高だったんですが、惜しくもフィニッシュには届かず。
でも、イケなかった悔しさはありましたが、丁寧に最後までフェラしてくれた満足感のほうが大きかったです。
ラスト数分、羞恥と快感が混ざる自家発電フィニッシュ
アラームが鳴ったものの、る〇〇さんいわく「まだ少しだけ時間あるよ」とのこと。
そこで恥ずかしながら自家発電スタイルへ移行させてもらいました。
る〇〇さんは嫌な顔ひとつせず、むしろ優しく寄り添うように横で乳首を舐めてくれて、チロチロとした舌の刺激が地味に効いてくる。
自分でシコりながら、横から聞こえるる〇〇さんの小さな息遣いと、乳首へのじんわりした刺激が混ざり合って、じわじわとフィニッシュへ向かっていく感覚。
そして最後の波が一気にこみ上げて、無事に自分の手でフィニッシュ。
正直、フェラでイケなかった悔しさはあったものの、「とりあえずはいけた」という達成感と、寄り添ってくれたる〇〇さんへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。
羞恥もあったけれど、最後まで付き合ってくれる感じが妙に嬉しかった時間でした。
最後までニコニコ、気持ちよく締めくくってくれる優しさ
プレイ中からずっとニッコニコで、雰囲気づくりが本当に上手だったる〇〇さん。
フェラでも密着でも、うっかり防止でも、こちらの動きや表情をしっかり見て合わせてくれるタイプで、終始イヤな空気を一切出さず、むしろずっと楽しそうに接してくれました。
フィニッシュのあともしっかり寄り添ってくれて、最後のお別れの瞬間には、ぎゅっと優しくハグ。
その柔らかさと体温が心に残り、「あぁ、今日は呼んでよかったな…」と素直に思える締めくくりでした。
る〇〇さんの人柄の良さが滲み出た、とても気持ちよく終われる時間でした。
まとめ
こんな人におすすめ!
- ぽっちゃり系・ダイナマイトボディが好きな人
- 優しく寄り添ってくれる嬢が好きな人
- ニコニコ笑顔で癒されたい人
- 密着洗体、密着マンズりしたい人

