体験レポート
宇都宮デリヘルで出会った、清潔感あふれる元気娘
ホテルの部屋のチャイムがなり扉を開けると、ら○さんはとびきり明るい声で元気な挨拶をしてくれました。
その笑顔と声のトーンだけで、こちらの緊張が一気に和らぎます。
見た目はむっちりとした体型でありながら、全体的にとても清潔感があり、髪や肌の手入れも行き届いていて綺麗な印象。
服装や香りも含めて、きちんとしているという安心感を与えてくれます。
ぽちゃかわ女子専門店ではありますが、ぽっちゃりというほど太ってはおりません。
さらに、明るくて話しかけやすい雰囲気も魅力の一つ。
初対面でも自然に会話が弾み、デリヘル体験のスタートとしては理想的な入りでした。
過去に対戦した明るく元気な女の子はこちら
ソファでの談笑と、懐かしい紙タバコの香り
ソファに腰を下ろし、ら○さんと軽く会話を楽しんでいると、彼女が「ちょっと吸ってもいいですか?」とこちらに断りを入れたうえで紙タバコを一本取り出しました。
自分はタバコをまったく吸わないのですが、火をつけた瞬間にふわっと漂ってきた香りに、思わず懐かしさを覚えます。
紙タバコの匂いを嗅ぐのは本当に久しぶりでしたが、嫌な感じはまったくなく、むしろ落ち着くような良い匂いに感じられました。
人によって思い出す人は違うと思いますが自分の場合はお父さんを思い出します。
煙草の煙は本来避けた方がいいとは思うのですが、すっかり自分の周りでは紙タバコは見なくなったので「たまにはこういう空気もいいな」と思わせてくれる瞬間でした。
長めの待ち時間にちょっと迷うシャワー前の流れ
一服が終わると、ら○さんと一緒にそのままシャワーへ向かいます。
ら○さんが洗面台で歯ブラシやうがい薬の準備をしたり、トイレを済ませたりしている間シャワールームで待つことに。
シャワーを浴びながら待っていると、ふと「先に自分で全部洗ってしまった方がいいのか、それともら○さんを待った方がいいのか」と少し迷います。
普段は当然待つのですが、今回は待ち時間がかなり長めでその間に気持ちが揺らぎました。
結局、一応流れを崩さないようにと待つことを選びましたが結構な時間待つことになったのでなんかすごく緊張感がありました。
時間差のあるシャワー後の流れに少し戸惑い
ら○さんがしっかりと洗体をしてくれて、そのまま自分だけ先にシャワールームを出て洗面台で歯磨きを始めます。
自分の歯磨きが終わる頃になって、ようやくら○さんがシャワーから出てくる流れでした。
こちらはすでにうがいも済ませてしまっているため、ベッドに腰掛けて待つことに。
しかし、この間がなんとも妙に長く感じます。準備の段取りとしては問題ないのですが、体感的にはちょっと時間差が大きい印象でした。
この先の展開を杞憂しつつ少し不思議な待ち時間を過ごしました。
お互い攻められたい気分からのスタート
ベッドに移動すると、ら○さんから「攻めるのと受けるの、どっちがいいですか?」と笑顔で質問されました。
軽く考えてから「今日は攻められたい気分です」と答えると「らむも攻められたい気分です」と返ってきます。
思わず顔を見合わせて笑ってしまい、その時点でちょっとした打ち解けムードに。
こういうやり取りができると一気に距離が縮まる感じがします。
「それじゃあ…」とこちらから攻めに回ることに決め、ゆっくりと手を伸ばしながら次の展開へ。
互いに攻められたいという気持ちがぶつかる自分にとってはレアなスタートでした。
軽いキスから伝わる感度の良さ
まずは軽く唇を合わせるソフトなキスからスタート。
そのまま自然な流れでら○さんのおっぱいへと移ります。
ハリがあり、肌はスベスベとした手触りで触れただけでも柔らかな温もりが伝わってきます。
舌先を軽くピトっと乳首に当てると「あん」と甘い声を漏らすら○さん。
わずかな刺激にも反応が返ってくるあたり、感度はかなり良さそうです。
こうした素直な反応はこちらのテンションを一気に引き上げてくれるもの。
次はどこを攻めようかと考える間もなく、自然とプレイが続いていきます。
すでにとろけた感触と、自前バイブの登場
ら○さんのお○んこに手を添えるとすでにしっとりとヌルヌルした感触が指先に広がります。
ゆっくりと上下に手を動かしていくと、その潤いはさらに増し、指先が滑るたびに熱を帯びたお○んこの柔らかさが伝わってきました。
十分に濡れたところでそっと指をお○んこの中へ。
スッと抵抗なく入っていき、その温かさと柔らかい肉感が一気に包み込んできます。
まさに受け入れる準備が整っている状態でした。
すると、ら○さんが小さな声で「おもちゃも使って欲しい」とお願いしてきます。
ふと視線を横にやると、なんとそこには存在感のある自前の電マが置かれており、これからの展開に一気に期待感が高まりました。
慣れないおもちゃプレイで引き出す敏感反応
普段あまりおもちゃを使ったことがない自分は、ややぎこちない手つきで電マを手に取り、恐る恐るその先端をら○さんのお○んこへ近づけます。
ゆっくりと頭部分をあてがうと、その瞬間ら○さんは大きく声を上げ、全身をビクビクと震わせました。
その反応はまさに敏感そのもの。
電マの振動が直に伝わっているのか、腰が浮くほどの反応を見せ、表情も完全にとろけています。
自分としてはまだ不慣れな操作ながらも、その様子を見ていると次第に楽しくなってきて、しばらくその感触と反応をじっくりと楽しみました。
そしておもちゃ慣れしていない自分は、その間ずーっとらむさんのお○んこを凝視してました。
気づけば完全にら○さんペース
おもちゃで攻めていると、ら○さんがふいに「乳首は感じますか?」と聞いてきました。
「感じます!」と即答してすぐに仰向けに寝転がります。
お互い攻められたい気分でスタートしたプレイでしたが主導権はすっかりら○さんの手の中。
視線や仕草からも相手のペースに引き込まれているのが自分でも分かります。
こうして立場が逆転していく感覚は、不思議と嫌ではなく、むしろ新鮮。
ら○さんのペース配分や距離の詰め方が巧みで自然と委ねたくなる雰囲気を作り出していました。
二重の快感で盛り上がるら○さんの攻め
ら○さんは優しいタッチで俺の乳首をぺろぺろと舐めながら、自ら電マを手に取り自分のお○んこに当て続けます。
その表情は完全に快感に浸っていて、息づかいも次第に荒くなっていきます。
電マの振動に身をよじらせながらも、さらに攻めを加えるようにそのままフェラもスタート。
もちろん、フェラの間も電マを離すことはなく同時進行で自分も彼女も高めていく展開です。
こちらの乳首への刺激と口元から伝わる熱、そして彼女が自ら感じている姿が視覚でも伝わってきて、空気全体が一気に濃く熱くなっていくのを感じました。
浅めフェラでも絵になるエロさ
フェラは亀頭を唇で軽く引っ掛けるようなやや浅めのストローク。
正直、自分の好みからすると刺激は少なめで物足りなさはありました。
しかし、それ以上に目を奪われたのは電マを自分のお○んこに当てながらフェラを続けるら○さんの姿。
その光景があまりにもエロく、刺激よりも視覚的な興奮でこちらのちんこは完全にガチガチ状態になっていきます。
やがて彼女の表情がさらに崩れ、体がビクビクと震え始めたかと思うとそのまま絶頂へ。
自ら快感を追いながら与えてくれる姿は、ただただエロく印象的な瞬間でした。
密着感抜群の騎乗位すまた
今度はら○さんに上に乗ってもらい、騎乗位スタイルでの素股へ。
お○んこはめちゃくちゃトロトロに濡れていて手を使わずにピッタリと密着した状態のため、本当に挿入しているかのような錯覚を覚えます。
腰の動きも想像以上にスピーディーで、しかもその動き方がいやらしい。
密着による熱とぬめり、視覚的なエロさが一気に重なり、感覚的には本番さながらの興奮度に達していました。
密着感が増す正常位マンズリ
さらに体勢を変え、今度は正常位スタイルでのマンズリへ。
これももちろんノーハンド状態で、ら○さんは全身を預けるように身を任せてくれるため、興奮度は一気に高まります。
ぎゅっと抱きしめたり、深いキスを交わしたりと密着感を存分に味わいながらマンズリを堪能。
肌と肌が擦れ合う感触と体温が直に伝わってくるこの状況は、まるで本番しているような臨場感があります。
ところが、思わずうっかりしてしまいそうになった瞬間、ら○さんが「入っちゃう」と色っぽく制してきます。
その一言に名残惜しさを感じつつも、ここで一旦、正常位マンズリはやめておきました。
ローションたっぷりの献身手コキでラストスパート
そろそろ終盤かなと思い、ら○さんに手コキをお願いすることにしました。
ローションをたっぷりと使い、気持ちいいポイントや好みの強さを丁寧に確認しながら進めてくれるのでとても親切な印象です。
途中ら○さんの腕が少し疲れてしまったり、自分の方が一時的に柔らかくなってしまったりと小さな波はありましたが、それでも最後までしっかりとペースを合わせ、献身的に付き合ってくれる姿勢が印象的でした。
最終的にはしっかりと導いてくれて大量フィニッシュ。
終わった瞬間には満足感と充実感でいっぱいに。
プレイの質だけでなく彼女の気遣いや丁寧さでも高評価の一戦となりました。
最後まで時間いっぱいの慌ただしい締め
時間的にちょうど良いタイミングになり、そのまま流れるようにシャワーへ向かいます。
が、ら○さんは「一服してから行きますねー」とここでもまた時間差が発生。
今回は待たずに自分だけ先にシャワーを浴び、湯船にお湯を張ってくれていたので少し浸かってリラックスします。
お風呂を出ると、ちょうどら○さんの一服が終わったところ。
しかし、その時点で残り時間がけっこうギリギリだったようで、ら○さんは急いでシャワーと帰り支度を済ませ、そのままお別れとなりました。
最後はやや慌ただしい終わり方ではありましたが、全体としては内容の濃い時間を過ごせた一戦でした。
まとめ
こんな人におすすめ!
- 明るく元気な接客のデリヘル嬢が好きな方
- 清潔感があり話しやすい女性を好む方
- 密着感のあるマンズリや素股を楽しみたい方
- おもちゃプレイを楽しみたい方