体験レポート 想定外のスタート──でも、切り替えてもう一度 ホテルにチェックインし、当初予定していたお店に電話をかけるが、まさかの一言。 「その女性、すでに予約入ってまして…」 軽くショックを受けつつも、まぁよくあることなので一旦気を取り直す。 ここで落ち込んでいても仕方がない。気分を切り替えて、別のお店・別の女性を探すことに。 そして偶然目にとまったのが、もしも き○○○さん。 正直、ここでの選択が、今日という1日の流れを大きく変えることになるとは、この時点ではまだ思ってもいませんでした。 写真ナシ、でも…口コミ高評価に賭けてみる とはいえ、早く呼べるに越したことはない。再び検索をかけるも、この時間帯で空いている選択肢は限られている。 その中でふと目に留まったのがもしも素敵な妻が指輪をはずしたらのき○○○さん。 ただし、プロフィール写真は一切なし。写メ日記にも、かろうじて足が写ったカットが一枚あるだけ。 正直、見た目の判断材料はほぼゼロ。けれど、気になったのは口コミでのその評価の高さ。 「これは、試してみる価値があるかもしれない」 多少の不安を抱えつつも、直感とレビューを信じて、き○○○さんを呼んでみることにしました。 驚きの美人登場──まさかここまでとは そして、いよいよ到着のチャイム。 ドアを開けた瞬間、そこに立っていたのはお顔がとても小さく、整った美人。 正直、ここまで綺麗な方が来るとは、まったく予想していませんでした。 あえて言うなら、キツネ系の端正な顔立ち。涼しげな目元に、すっと通った鼻筋。シンプルに「美しい」という言葉がぴったりの女性です。 写真がなかったからこそ、このギャップは嬉しい意味で衝撃的。 この時点で、すでにテンションは大幅に上昇。ここからの時間が、さらに特別なものになりそうな予感がしていました。 声まで綺麗──聞いてるだけで癒される話し方 見た目の美しさにまず圧倒されたわけですが、それに負けず劣らず印象的だったのが、き○○○さんの「声」と「話し方」。 とても柔らかくて、優しくて、ふんわりとしたトーン。まるで耳元でそっと話しかけられているような感覚で、聞いているだけで自然と癒されていく。 外見だけでなく、話し方までもが美人。その声を聞いているうちに、さっきまで感じていた初対面の緊張感がすっと溶けていきました。 「これは当たりだな」と、内心で静かにガッツポーズを決めていたのは言うまでもありません。 時間を意識したスマートな気遣い、そして2度目の驚き 今回は短めの60分コース。そのことを把握してくれていたき○○○さんは、「時間がもったいないですし」と自然にハミガキ＆シャワーの準備へ。 この気遣いが、また好印象。 そして、服を脱いだ姿を見た瞬間 無駄のないスリムなボディライン、そして驚くほど綺麗な肌。シンプルに、脱いでも美しいという言葉がぴったり。 見た目も、所作も、気遣いも、すべてが上品で完成されているような女性。 プレイ前だというのに、もう心は完全に持っていかれていました。 洗体からスムーズにベッドへ──迷って選んだ「攻められたい」 シャワーでは、しっかりと丁寧に洗体してくれるき○○○さん。その手つきも優しくて、どこか落ち着いた大人の余裕を感じさせます。 一通り流し終えると、流れるようにそのままベッドへ。 そしてベッドに腰を下ろすと、き○○○さんが優しい声で一言。 「攻めるのと、攻められるの、どっちがいいですか？」 その柔らかな聞き方がまた絶妙で、一瞬本気で迷ってしまう。 でも今回は、「攻めてもらえますか？」と素直にリクエスト。 その返答に、き○○○さんがふんわり微笑みながらうなずいてくれた瞬間、「この人に任せて正解だった」と確信しました。 絶妙なバランス──優しさと刺激の中に感じるプロの気遣い ベッドでは、優しい舌づかいでの乳首舐めからスタート。その柔らかいタッチに、思わず体がじんわりと熱くなっていく。 同時に始まった手コキは、やや強め。「おっ」と思うくらいの刺激に、ほんの少し驚いたそのタイミングで 「強さどうですか？」とき○○○さんからの確認。 その一言に、この人ちゃんと見てくれてるなぁと心の中で感動。 自分の反応をちゃんと見ながら、力加減をすぐに調整してくれるその気遣いは、まさにプロであり、本物の優しさ。 プレイの心地よさに加えて、精神的な安心感まで与えてくれる。そんな時間が、静かに、でも確かに始まっていました。 弱めからじわじわ──静かな快感に、もうガチガチ 乳首舐めと手コキでじっくり温まった流れのまま、今度は自然とフェラへ移行。 さきほどの手コキとは打って変わって、最初は刺激弱めの、やさしい口づかい。 唇と舌で、ゆっくり、じんわりと包み込まれるような感覚が、逆にこちらの興奮をどんどん引き上げていく。 何度か舌先で優しくなぞられたあたりで、すでに棒は完全にガチガチに。 音も力も抑えめなのに、気持ちよさはどんどん高まっていく。 静かに、でも確実に。じわじわと追い詰められていくような快感に、完全に飲み込まれていきました。 美しさに触れたくて──ここで攻守交代 静かに追い込まれるような快感の中でふと湧き上がったのは、「これだけ美しい体、やっぱり自分でもじっくり味わってみたい」という欲。 そんな気持ちに素直になって、ここで攻守交代。 き○○○さんも柔らかく頷いてくれて、今度はこちらから乳首を優しく舐めながら、手マンへと移行。 柔らかく整った胸元に舌を這わせ、徐々に、き○○○さんの反応を引き出していく。 その美しいボディを自分の手で確かめるように、ゆっくり、丁寧に。 ここからは、こちらの番。その整った肢体がどこまでほぐれていくのかじっくりと確かめる時間の始まりでした。 指先から伝わる──優しさととろけるような反応 乳首への愛撫とともに、すでにトロトロに湿っていたアソコの周辺へ、そっと手を伸ばす。 優しく全体を撫でるように愛撫していくと、そのぬめりはさらに増していき、触れるたびに、こちらの指先が濡れていくのがわかる。 そして、タイミングを見計らって、ゆっくりと中指を挿入。 その瞬間、指全体がとろっとろの柔らかさに包み込まれ、なんとも言えない温もりと、優しい感触に満たされていく。 静かに指を動かしていくと、き○○○さんの反応も徐々に変化。呼吸が少しずつ荒くなり、声にならない吐息が、興奮をさらに煽ってくる。 そのひとつひとつが、「もっと気持ちよくしてあげたい」という気持ちに火をつけて、こちらのテンションもぐんぐん高まっていきました。 小さなアソコに集中──クンニからの理性との攻防 そのまま下に回り込み、クンニを開始。すると、き○○○さんはさらに声を上げてしっかりと反応してくれます。 アソコは全体的に小ぶりで、ビラビラも控えめ。無味無臭で清潔感もあり、まさに美しいという言葉がぴったりの一体感。 そして、スタイルの良い彼女が足を開いてこちらに身を預けるとその下からの眺めが、とにかく最高にエロい。 形の良い脚、スッとした腰回り、整った肌それらすべてが視覚を刺激し、「このままずっと舐めていたい」と本気で思えるほど。 でも、時間は限られているのでゆっくりと身体を起こし、正常位スタイルでのマンズリへ。 ここからは、視覚も触覚も、すべて自分の手で確かめていく時間の始まりでした。 ぬるぬるの感触と密着──言葉のいらない一体感 正常位スタイルでマンズリを始めると、すでにトロトロでぬるぬるになったアソコが、ローションいらずで直接棒にその感触を伝えてきます。 肌と肌が擦れ合うたび、とろけそうなぬめりがじわじわと包み込んでくるようで、思わず吐息が漏れてしまうほどの気持ちよさ。 そして、ときおりこちらが体を密着させるとき○○○さんが自然と腕を背中にまわし、ぎゅっと抱きしめてくれる。 その抱擁が優しくて、あたたかくて、心が満たされていく。 このまま、もう少しこの温もりの中にいたいそう思わせるほど、幸せな密着感がそこにありました。 優しい問いかけが、心と身体にじんわり染みる マンズリの最中、時折き○○○さんがこちらを見つめながら、「気持ちいい？」と優しく声をかけてくれます。 そのトーンがまた、ふんわりと包み込むように柔らかくてプレイ中であることを一瞬忘れてしまいそうなほど、心まで癒されていく。 そのたびに、「気持ちいいです！」と元気に返答。 その声を聞いて、き○○○さんが微笑んでくれる瞬間が、またたまらない。 気遣いと優しさに触れるたび、棒の硬さもさらに増していき、身体も心もどんどん彼女に委ねたくなっていきます。 騎乗位素股へ──ここが今回、最高の瞬間 ある程度マンズリを楽しんだところで、「次は上に来てほしい」とお願いして、体勢をチェンジ。 き○○○さんの騎乗位素股がスタートそして、これが今回の中で間違いなく一番気持ちよかった瞬間。 彼女が上になってゆっくりと腰を動かすたび、ヌルヌルのアソコが棒を優しく、でもしっかりと包み込む。 圧迫感ではなく、滑らかなまとわりつきのような快感が続いて、まるで本当に入っているかのような錯覚に襲われる。 そして何より、その上で優しく微笑みながら動いてくれるき○○○さんの姿が、最高にエロい。 この時間だけは、ただひたすらに気持ちよさと幸福感に浸っていたくなりました。 トロトロ＋密着感──錯覚するほどのリアルな快感 騎乗位素股が続く中で、すでに何度も体験していたトロトロのあそこが、今度はき○○○さんの体重と動きに合わせて、しっかりと棒に圧を加えてくる。 そのぬめりと柔らかさが、棒全体を包み込むように刺激してきて、加えて彼女がしっかりと密着してくることで、視覚的にも感触的にも、まるで本当に中に入っているかのような錯覚。 さらに時折のけぞって刺激を強めたり、逆にふわっとこちらに体を預けてくるような密着で柔らかく攻めてきたり、 緩急のある動きが絶妙すぎて、こちらの理性はもう限界ギリギリ。 もはや現実と錯覚の境界すら曖昧になるような、とびきりの素股体験がそこにありました。 絶妙な手コキ×視覚の破壊力──そしてフィニッシュへ 騎乗位素股をたっぷり堪能したあと、今度は手コキをお願いして、体勢を少し変えてもらう。 き○○○さんには足をこちらに向けて開いてもらい、その姿勢のまま、こちらの手でクリを軽く愛撫。 指先に伝わってくるのは、ふわっと柔らかくて繊細な感触同時に、視線の先にはしっとりと濡れた美しいアソコが広がっていて、 その視覚と触覚の二重の刺激に、一気に高まりは最高潮。 そしてもう限界、と感じた瞬間に大量フィニッシュ。 勢いよく飛び散る精液に、自分でも驚くほどの放出量。それだけ、すべてが完璧にハマった時間だったということ。 心も体も、まさに完全燃焼の瞬間でした。 癒しと快感が詰まった、濃密なひととき プレイを終えたあとは、き○○○さんの柔らかい口調と穏やかな雰囲気に包まれながら、ほんの少しの会話と静かな余韻を楽しむ時間。 時間は短めだったけれど、その中で感じた優しさ・美しさ・気遣い・快感、どれを取っても文句なし。 まさに、癒しと快楽が完璧に融合した体験でした。 あの癒しオーラと、全編を通して伝わってくる丁寧な気持ちのこもった対応。 忘れられない60分になったのは、言うまでもありません。 まとめ こんな人におすすめ！ 優しく穏やかな女性に癒されたい人 スリム体型・小顔美人が好みの人 美しいパイパンのアソコを堪能したい人 密着感最高の騎乗位素股を体験したい人