体験レポート
結論から言うと──これは“アタリ”でした。
今回利用した「即イキ」は、入室前にプレイ開始の場所(玄関・ソファなど)や、女の子の下着の有無などを事前にリクエストできるシステム。
いわば最初からスイッチONの状態で迎え入れてもらえる、即プレイに対応したデリヘルです。
今回は「ノーパン・ノーブラ」「ソファでのプレイスタート」を指定して待機。
この時点で、すでにテンションは最高潮。
果たしてどんな時間が待っているのか──そんな期待感に包まれながら、到着を待ちました。
ソファで即密着…開始直後からクライマックスの気配
到着すると、玄関でまずノーパン・ノーブラの準備をしてくれるみ○さん。
その間、こちらはソファで待機。
すでに空気感はどこか始まっているような緊張感がありつつも、楽しげなムード。
軽く挨拶を交わしたあと、彼女はすぐにソファに来て、こちらに対面座位の状態で抱きついてくれました。
距離感ゼロの状態からスタートするこの展開に、テンションは一気に上昇。
まずは服の上からおっぱいに触れてみると…驚くほどの弾力と整った形。
ただ柔らかいだけじゃなく、手のひらにしっかりと伝わる感触の良さに、思わず夢中になってしまいます。
「これは…いつまでも揉んでいたい…」
そんな気持ちが素直に湧いてくる、抜群の触り心地。
そのままキスを交わしながら、そっと上着を脱がせていくと、現れたのは想像通り──いや、それ以上に美しいおっぱい。
シルエット、肌のきめ細かさ、色味のバランス…どれを取っても完璧で、
この時点でふとよぎったのは、
「え、もうこれだけで元取れてるのでは…?」という率直な実感でした。
ソファでじっくり堪能した後、全裸のシルエットにドキドキ
ソファの上では、キスを交わしながら、おっぱいを舐めたり揉んだり、ぎゅっと抱きしめてみたり。
しばらくの間、彼女の反応や柔らかさをじっくりと堪能。
近すぎる距離感が自然に心地よくなっていく、そんな流れの中で、徐々に気持ちも身体も温まっていきます。
そして、ふたりとも服を脱いで全裸になりながらベッドへと移動。
そのとき、初めてみ○さんの全身のシルエットがはっきりと見えたのですが──
これが、まさに理想的なスリム体型というやつ。
ただ細いだけではない、要所にしっかりと女性らしさの曲線があり、
お腹まわりから足にかけての流れもスッと整っていて、
見た瞬間、内心めちゃくちゃドキドキしてしまいました。
その高揚感のままベッドに仰向けになり、
いよいよ、彼女に攻めてもらう時間がスタートします。
密着&焦らしの合わせ技に、興奮は一気に最高潮へ
ベッドに横たわると、み○さんはすっとこちらの上にまたがり、
そのままゆっくりと距離を詰めてきます。
柔らかく密着した状態で、乳首への愛撫がスタート。
ソファでの時よりも密度の高い密着感が加わり、興奮度は一気に加速。
舌の動きと肌のぬくもりがリンクして、身体の奥までじわじわと熱が広がっていくのを感じます。
そして──
こちらがすでに限界ギリギリの状態になっていることに気づいているかのように、
み○さんはゆっくりと腰を動かしながら、スリスリとアソコを棒に押し付けてきます。
柔らかくてあたたかい、ぬめるような感触が上からぐいっと重なり、
そのたびに刺激が直に伝わってきて、もうたまりません。
視覚・触覚・温度…すべてがリンクした焦らしの波にただただ翻弄される時間でした。
全身リップからのスローな愛撫──じわじわ高まる快感
おっぱいの感触を存分に味わい尽くしたあと、
み○さんは今度はこちらの体全体をゆっくりと舌で愛撫してくれます。
肩、胸、腹筋、腰まわり…と、焦らすようなペースで滑る舌の動きが、じわじわと熱を帯びていきます。
そしていよいよ、彼女の口が下へと到達──フェラタイムへ。
最初は手と口を使ったスローストロークで、程よい刺激を与えてくれる丁寧なプレイ。
ゆったりとした動きの中にも、こちらの反応をしっかりと見ているのが分かるリズム感。
後半に差し掛かると、徐々にストロークの深さが増していき、
しっかりと包み込まれる感覚が加わってきます。
静かに、でも確実に気持ちよさが積み上がっていくこの展開──
まさに、スローな快感の極みといった時間でした。
スローな快感の果てに──夢のようなご褒美タイム
口と手によるスローな刺激に、思わずこのまま…というところまで高まりましたが、
どうしてもみ○さんのあの場所を堪能したくて、こちらからクンニの希望を伝えることに。
すると彼女は、ふわっと微笑みながら
「69してみる?」と柔らかく提案。
もちろん即答で快諾しました。
そしていよいよ対面したそのアソコは、ツルツルとした肌触りで、全体的に引き締まった小ぶりな造り。
びらびらは少なく、無駄のない美しいフォルムに思わず見惚れてしまうほど。
そのまま、手と口による愛撫を引き続き受けながら、
こちらは夢中でその無味無臭の繊細な部分を舐めていきます。
指を使わず、舌先だけでじっくりと、じわじわと…
まさに「至福のひととき」という表現がしっくりくる瞬間でした。
そして、交わる快感が重なり合ったその時──
流石にこれは耐えきれず、あっという間にクライマックスへ突入。
み○さんの技とタイミングが完璧すぎて、
その気持ちよさに大量射精してしまっていました…。
クールダウンの時間も、最後まで可愛さ全開
フィニッシュのあとは、み○さんがとても丁寧に、ゆっくりと棒周りを拭き取ってくれます。
その動作一つひとつにも心配りが感じられて、プレイの余韻を損なうことなく、
むしろ優しさがじんわりと染み込んでくるような時間でした。
お手入れが終わると、彼女はそのまま隣に寝転んでピタッと密着。
肌のぬくもりを感じながら、ほんのり汗ばんだ肩が触れ合うあの感覚。
視線を向ければ、ふとこちらを見てニコッと笑ってくれる笑顔──
そして何より、動きのひとつひとつがとにかく可愛い。
無言の時間すら、心地よくて。
気づけば、すべてが満たされたような気持ちで横になっていました。
最後の最後まで魅せるスタイルと余韻の魔力
プレイ後は、ふたりで時間いっぱいまでまったりトーク。
み○さんは言葉数こそ多くはないものの、こちらが話しやすい空気をしっかり作ってくれるタイプで、話題をふればしっかり反応してくれます。
ゆったりとした会話の中にも、柔らかい笑顔と程よい距離感があって、心までほぐされるような時間でした。
そして、シャワーの時間。
一緒に浴室へ向かい、体を流してもらっている最中──
改めて視界に映るみ○さんの全身シルエットの美しさに、ただただ感服。
引き締まった体、肌のなめらかさ、バランスの取れたフォルム。
見慣れたはずのその姿が、なぜかこの瞬間はより輝いて見えてしまって、
ふと気づけば、再びこちらの棒が反応してしまってました。
すでに時間はなかったのでぐっと堪えて何事もなかったように振る舞いましたが、
それほどまでに、み○さんの魅力は最後まで衰えることがないという証明だったのかもしれません。
最後に──また絶対に会いたくなる、特別なひととき
小柄で整った美人顔、そしてあの抜群すぎるスタイル。
さらに優しさと積極性を絶妙なバランスで兼ね備えたみ○さんとの時間は、
まさに「もう一度必ず呼びたい!」と思わせてくれる素晴らしい体験でした。
聞けば、み○さんは東京からの出勤とのことで、
再びお会いできるかどうかはタイミング次第。
だからこそ、あの時間がより一層特別に感じられたのかもしれません。
次に出会えるチャンスが訪れたときは、
迷わずリピートを決めたい──そう思える一人でした。
まとめ
こんな人におすすめ!
- スリムロリ体型&美人顔の子が好きな人
- プレイ開始からテンポよく盛り上がりたい人
- じっくりねっとり系の愛撫に弱い人
- 甘えすぎない、静かに気遣ってくれる子が好みな人
- 丁寧なクールダウンと癒し対応も重視する人