体験レポート
まさかの再会…いや、3度目?
この日は昼間からホテルに入り、いつも通り女性を予約。
ところが現れたのは、過去に「失敗だったな」と感じたあの女性。
まさかの再会…いや、これでまさかの3回目。
毎回、店も名前も変わっていて、こちらとしては気づかずに指名してしまっていたわけですが、こんなこともあるのか…?と一瞬頭が真っ白に。
ここまでくると、逆に運命か?と思えてくるレベル。
良くも悪くも縁の強さを感じざるを得ない展開でした。
やっぱり無理だった…からのリベンジ決行
一度目も二度目もピンとこなかった相手。
そして今回もやはり、プレイの印象はそこまで良くなく、結局フィニッシュまでは至らず。
これで3回目。さすがにここまでくると、「もう無理に楽しもうとしなくていいな」と割り切ることに。
思い切ってプレイは早めに切り上げて、残りの時間はただの会話タイム。
とはいえ、無理に盛り上がるわけでもなく、どこか淡々としたままお別れ。
気持ちを切り替えるべく、部屋を変えて再チャレンジを決意。
気を取り直して、今度は別の女性を呼ぶことにしました。
お財布には厳しい!
再挑戦…しかし、まさかの無言スタート?
気を取り直して、今度はれ○さんを指名。
正直、プロフィールはあまり深く読まずに、雰囲気だけで選んでしまったところがありました。
実際に部屋に入ってきた彼女は、暗いとか怖いという感じではなく、特に印象が悪いわけでもない。
ただ挨拶を交わしたあと、なぜか無言のままテレビ画面をじっと見つめ続けるという不思議な展開に。
空気は微妙に気まずいまま、とりあえず代金だけ渡して、あとはただテレビを見るだけの謎時間がスタート。
な、なんだこれは。
一転して明るさ全開…ギャップに戸惑う
このまま黙って時間が過ぎるのはさすがにマズい。
そう思い、普段なら向こうからの声かけを待つところを、こちらから思い切って「シャワー、浴びます?」と声をかけてみることに。
すると「はい!いきましょー!」と、まさかの明るいリアクション。
それまでの無言の空気は何だったんだというくらい、急にハキハキとした返事が返ってきて、内心びっくり。
なるほど、これはもしかしてかなりの人見知りタイプだったのかもしれない。
急に空気が変わったことに少し戸惑いつつも、ここからどうなるか少し期待感が出てきました。
無言寄りでも快適、これがちょうどいい
シャワーに入ってからも、会話は必要最低限。
特に盛り上がることもなく、淡々とした流れで体を洗い終え、そのままベッドへ移動。
でも、これが全然悪くない。相手の表情や雰囲気にもよりますが、自分にはちょうどいい距離感。
がっつりおしゃべりされるより、これくらい無言気味な方が変に気を使わなくて済むし、変なテンションにもならない。
静かだけど、居心地の悪さは感じない。
そんな空気が、自分には妙にフィットしていました。
たまにはこっちから攻めてみる
最近は受け身ばかりだったので、今回はこっちから積極的に攻めてみることに。
おっぱいを舐めながら、ゆっくりと手マン。
乳首はすぐに反応してピンと立っていたけれど、最初はそれほど濡れておらず、ちょっと様子見。
でも、焦らずにじわじわと愛撫を続けていくと、だんだんと穴のまわりがしっとりしてくる。
そのまま指を這わせると、スッと中に入っていくようになり、しっかり濡れた感触と締まりの良さが一気に伝わってきた。
これはなかなかの好感触。
手応えのある濡れ具合に、こちらのテンションも自然と上がっていきました。
濡れ具合ばっちり、これはクンニのしがいアリ
そのまま下に体勢を移してクンニへ。
れ○さんは完全なパイパンというわけではなかったけれど、毛が邪魔になるようなこともなく、特に気にならず。
しっかり濡れたアソコは舐めがいがあって、反応もなかなか良好。
指での感触と同じく、こちらの舌にもぬめりが伝わってきて、集中して攻めがいのあるコンディションでした。
無言気味だった彼女も、少しずつ呼吸や体の反応でこちらに応えてくる感じがあって、
静かながらもじわじわと高まっていくムードに変わっていきました。
静かに感じるれ○さん、そして…探り合いのマンズリ
クンニの最中も大きく声を出すことはなく、れ○さんは静かに感じている様子。
そのまま体勢を整えて、正常位スタイルで棒を当てがい、ゆっくりマンズリ開始。
すると彼女は目を閉じながら、足をしっかりと開いてこちらの動きに自然に合わせてくれる。
無言ながらも、こちらのリードにきちんと応えてくれる感じが好印象。
途中で抱きしめたり、太ももを抱え込んだりしながら動きを変えてみた後、
ふと、棒の先を入り口に軽くすりすりと擦りつけてみると彼女はニコニコと微笑みながら、「うっかりしたい?」とひとこと。
その穏やかな表情に、思わずドキッとさせられました。
あれ、なんか雰囲気変わった?
「うっかりしたい?」と聞いてきたときのれ○さんの表情は、さっきまでとは別人みたいにフレンドリー。
あの無言だった人見知りっぽさはどこへやら、急に親しげな空気感になっている。
この変化には少し驚きつつも、もう我慢なんてできるはずもなく、壁越しの並うっかりを開始。
静かに高まっていったムードが、ここで一気に熱を帯びていく。
まるでタイミングを見計らっていたかのような、自然でスムーズな展開でした。
まさかのふにゃり…でも、れ○さんは楽しそう
うっかりモードに突入したものの、ここでまさかのトラブル。
こちらの棒が緊張感を失ってしまい、ふんにゃりと戦力外に。
このままじゃ流れが止まってしまうと思い、一度仰向けに寝て、れ○さんに上に乗ってもらう形にチェンジ。
すると彼女はニコニコしながら楽しそうにまたがってきて、アソコをぐいぐいと押し付けてきてくれる。
反応も表情もすごく良くて、こちらを盛り上げようとしてくれているのが伝わってくる。
が、どうにも自分のコンディションが上がらず、完全に萎えてしまったまま。
気持ちはあるのに体がついてこないという、もどかしい展開に突入。
諦めかけたところからの…優しさに火がつく
この時点でこちらはほぼ諦めモード。
もう無理にうっかりにこだわらず、「手コキお願いします」と一言。
さらに、自分の感じやすいポイントをちゃんと伝えてみたところ、すぐに理解してそこをしっかりと刺激してくれる。
それだけでも嬉しかったのに「69がいい?それとも、どんな体勢がいいか言ってくれていいよ?」と丁寧に希望を聞いてくれる気遣いまで。
最終的には、隣にぴったりと密着してもらいながらの手コキを選択。
このちゃんとこちらに合わせてくれる感じがすごく良くて、さっきまでふにゃっていたのが嘘のように、一気にビンビンに回復。
まさかの逆転展開に、自分でも驚きました。
ビンビン復活、そこから再びうっかりへ
こちらがすっかり元気を取り戻したのを見て、れ○さんがすかさず反応。
「あ、大きくなったからまたうっかりしてみる?あれでイク方がいいでしょ?」
と、明るく笑いながら声をかけてくれて、その積極さにちょっと驚く。
その勢いに乗って、ダメもとで再び正常位スタイルに。
まさかの巻き返しに、少しテンションも上がりつつ「今度はうまくいくかも」という希望を抱いて、体を重ねました。
ぐりぐりからの完全復活へ
体勢を整えて、れ○さんのアソコにぐりぐりと擦りつけるように当てていると、
最初はまだ半立ち気味だったこちらのモノも、次第に反応を取り戻していく。
れ○さんもそれを受け止めるように、しっかりと足を開いて合わせてくれて、その感触と密着感がじわじわと効いてくる。
そして最終的には、しっかりとした硬さが戻り、ちゃんとうっかりできている状態に。
無理せず流れに乗って、自然と戻ってこれたこの感じに、ちょっとした達成感さえありました。
優しさと心地よさに包まれて…一気にフィニッシュ
程よい締まりとしっとりと濡れた感触、そして何より彼女の優しさ。
その全部が合わさって、気づけばあっという間にフィニッシュ。
無理に盛り上げたり、テンションを押しつけてくることもなく、こちらの状態や気持ちをちゃんと見ながら対応してくれたそのスタンスが、本当にありがたかった。
正直、最初の沈黙があった分、ギャップも大きくて余計に印象的。
心遣い最高かよ、とプレイ後にしみじみ実感してしまいました。
最後は笑顔で、しっかり満足して終了
うまくいかない時間もあったけれど、結果的には最後までちゃんとサービスしてくれて、非常に満足のいく内容に。
れ○さんの丁寧さと、こちらに寄り添ってくれる姿勢が終始伝わってきて、無理せず、気まずくもならず、自然に気持ちよくフィニッシュできたのが何より大きい。
プレイが終わったあとには、すっかり打ち解けた空気のまま、笑顔でのお別れ。
最初の静けさが嘘のような、穏やかで心地よい締めくくりでした。
まとめ
こんな人におすすめ!
- 無理に盛り上げず、自然なペースでプレイしたい
- 気遣い重視の相手に癒されたい
- 最後までしっかり対応してくれる子を求めている
- 壁越しうっかりを堪能したい