体験レポート
お目当て不在で急遽指名、ロリカワイイ系に挑戦
この日、本当は別の女性を狙っていたのですが、残念ながらすでに予約が埋まっていてアウト。
せっかく時間を取ったのだから、何もせずに帰るのももったいない
ということで、同じお店に在籍していた「ロリカワイイドM」が売りの、め○さんに目をつけてみました。
普段ならそこまでロリ系に惹かれるタイプではないけれど、たまには方向性の違う子に挑戦してみるのもアリかと、勢いで指名決定。
どんな子が来るのか少しドキドキしながら、部屋で待機することに。
いきなりのチャイムにびっくり…想定外の登場
いつもなら、フロントから到着の連絡が入ってから部屋のチャイムが鳴る流れなのですが、この日はいきなりチャイムが鳴ってびっくり。
えっ、もう来たの?という感じで焦りつつ、慌ててこちらからフロントに連絡を入れてドアを開けてもらい、め○さんをお出迎え。
バタバタのスタートにはなったものの、まずはひと呼吸置いて、流れを整えるところから始まりました。
ロリ…どこ行った?
部屋に入ってきため○さんを見て、まず感じたのは、「あれ?ロリ…?」という違和感。
というのも、結構背が高くて、体つきも全体的にしっかりめ。
細身で小柄なロリ系を想像していた自分にとっては、なかなかのギャップ。
もちろん、それが悪いというわけではないけれど、少なくとも頭の中でイメージしていたロリとは完全に別物だったことはお伝えしておきます。
ここからどう展開していくのか、ちょっとした不安と期待が入り混じるスタートになりました。
支払い→即シャワーのスピード展開、これはこれでアリ
代金を渡すと、ほぼ間髪入れずに「じゃあシャワー行きましょう」と即移動。
このテンポの速さ、個人的にはけっこう好きです。
変に間があるより、助かるしありがたい。
しかし洗体に入ったものの、俺の体も、め○さん自身の洗いも、まさかの秒で終了。
潔いというかなんというか、とにかく無駄が一切ない、ものすごいスピード感でした。
準備完了から即スタートのご奉仕宣言
ベッドに移動して、電気を少し落として雰囲気を整えると、間髪入れずに「攻めちゃっていいですか?」とめ○さん。
この感じはもしかして、ご奉仕系のドMってやつなのか?
ロリ系かと思いきや、出てくるのは積極的な空気。
最初の印象からどんどんズレていくけど、これはこれでちょっと面白くなってきた気がしてきました。
ぺろぺろ乳首責め、加減がちょうどいい
「攻めちゃっていいですか?」の言葉通り、め○さんはまず乳首をぺろぺろと丁寧に舐め始める。
この時点でちょっと驚いたのが、強さの加減がちょうどいい。
軽すぎず、強すぎず、ツボをしっかり押さえた舐め方で、これはかなり気持ちいい。
まだ序盤とはいえ、この感覚は期待できる。
思っていた以上に当たりかもしれないという予感がじわじわと湧いてきました。
ぺろぺろからの流れるようなフェラ移行
乳首責めを楽しんでいたのも束の間、め○さんはスッと体を下げて、そのまま自然な流れでフェラへ。
え、もう?ってくらいの早さで、すぐに咥えてくれて、その切り替えのスムーズさにちょっと感心。
テンポがいいし、展開も速くていいじゃん。
こういう迷いのない動き方、嫌いじゃないです。
フェラは意外性アリ、ちょろちょろが効く
め○さんのフェラは、先っぽをちょろちょろと舌先で責めるような動きと、短めのストロークでのピストン。
この2つを交互に繰り返すスタイル。
特にちょろちょろ系の舌使いが意外と効いてくる。
じれったさもありつつ、ゾワッとくるような快感があって、これがなかなか侮れない。
強引に攻めるわけでもなく、絶妙なバランスでじわじわ気持ちよくさせてくる感じが悪くない。
フェラ+手コキの複合攻め、ここで一気にギアアップ
舌とピストンのローテーションに加えて、ここで手コキが加わってくる。
しかも、最初から自分の好きな竿のポイントをしっかり攻めてくれていて、これがめちゃくちゃ気持ちいい。
ただ舐めるだけじゃなくて、手の使い方にもちゃんと工夫があって、単調にならないのが◎。
その気持ちよさに反応して、自然とこちらの棒もぐんぐんサイズアップ。
本格的にいけそうな感覚が出てきて、期待がさらに高まっていきました。
目が合ってニヤリ、そこから自然に攻めへ
そんなふうに気持ちよさが高まってきたところで、ふと目が合う。
すると、お互いに思わず「えへへ」って感じの、ちょっと照れたような笑みがこぼれる。
そのタイミングで、め○さんから「攻めてみる?」とひと言。
これはもう答えは決まってる。
もちろん、とばかりに体勢を変えて攻めへ。
無理やり感のない、流れるような自然な展開に気持ちもぐっと乗っていきました。
まさかのリクエスト「上を中心に」
体勢を整えて、いよいよ…というところで、め○さんから一言。
「上を中心にお願い」とのリクエスト。
一瞬、どういうことだろう?と戸惑いつつ、「こういうこと?」とおっぱいに手を添えてみると、「そう」と、あっさりした返事。
どうやら胸の愛撫をメインにしてほしい、ということらしい。
ちょっとイレギュラーな展開だけど、これはこれで楽しめそうだと気持ちを切り替えました。
攻めの制限にちょっと萎えつつ、切り替えて集中
まぁ、事情があるんだろうなぁと頭では理解しつつも、アソコへの愛撫がNGなのはやっぱりちょっと残念。
正直、少し萎えかけてしまった自分がいたのも事実。
でも、せっかくなら今できることをしっかり楽しもうと、気を取り直しておっぱいを丁寧に舌で攻めていく。
柔らかさや反応に集中しながら、少しずつ自分のテンションも戻していくような、そんな流れでした。
おっぱいの反応◎、そこからマンズリ体勢へ
おっぱいを舐め続けていると、め○さんの反応はかなり良好。
乳首はすぐにビンビンに立って、抑えきれない声も漏れはじめる。
その反応にこちらもテンションが上がってきて、自然と体が次の流れを求めるように下へ移動。
手マンは控えておくことにして、代わりにマンズリスタイルで棒をしっかりと密着。
意外とOK、ヌルヌルで棒が幸せに包まれる
マンズリに移行したものの、正直ちょっと不安もあって、嫌がられるかなと探るような気持ちで動いていた。
でも、いざ密着してみると、め○さんはまったく嫌な顔もせず、むしろ自然に受け入れてくれる。
しかもそこからがすごい。
どんどんヌルヌルになってきて、棒は気持ちよさで包まれる一方。
かわいらしい声もしっかり出してくれていて、こちらとしても安心感がグッと増す。
雰囲気も整ってきて、だんだんと集中できる空気になっていきました。
お願いしてみたけれど…ここはまさかのNG
気持ちも乗ってきたところで、今度は上になってもらおうとお願いしてみたものの、「それはちょっと苦手で…」と、あっさりNGの返答。
こちらとしては軽い気持ちでリクエストしただけだったけど、苦手なら無理にはできない。
少し残念ではあるけれど、そういうところはしっかり線を引いてくれるのも、ある意味で安心材料。
気持ちを切り替えて、できる範囲で楽しもうと再び体勢を整えることにしました。
再びフェラへ…でも、噛み合わないもどかしさ
上になるのはNGだったけど、「舐めていい?」と聞いてくれて、再びフェラを開始。
気遣ってくれる姿勢は嬉しくて、手コキと舌先でのちょろちょろ責めを交互に織り交ぜながらのプレイ。
ただ、ちょっと疲れていたのか、手の動きが明らかに雑になってきていて、そこがどうにも気になる。
舌先の責めは気持ちいいのに、手コキの雑さでテンションが削がれるというのを繰り返す感じ。
結果、棒は完全にヨボヨボ状態に戻ってしまい、ちょっと切ない流れに。
感度が追いつき、ちょろちょろラッシュでフィニッシュへ
しかししばらくするとヨボヨボだった棒も、じわじわと感度が戻ってきたのか、舌先のちょろちょろが一気に気持ちよく感じるように。
思わず漏れたこちらの「気持ちいい」のひと言に、め○さんがすかさず反応。
そこからは、ちょろちょろ責めのラッシュ突入。
ほんの十数秒ほどの短いラッシュだったけど、その集中攻撃が効きすぎて、棒は一気にビンビンに復活。
そしてそのまま、無事ちょろちょろフィニッシュに到達。
まさかこの展開から抜けるとは、いい意味で予想を裏切られたラストでした。
完璧ではないけど、とりあえず一安心
正直、今回ところどころで「あれ?」と思う場面や残念な部分は確かにあった。
テンポや相性の面で噛み合わない瞬間もあったし、盛り上がりきれないところもあったのは事実。
でも、最終的にはちゃんとイけたし、そこだけは素直に良かったなと。
大満足とまではいかないけれど、金ドブというほどではなかったといった印象です。
まとめ
こんな人におすすめ!
- 攻めてもらうプレイが好きな人
- 舌先ちょろちょろ系のフェラが好みな人
- あっさり系が好きな人
- ぽっちゃり好きな人
- 自分の精神力を鍛えたい人