体験レポート 金曜の夜、予定外から始まった偶然の出会い 本当は、前から気になっていたある子を指名しようと電話をかけたのですがスタッフさんから返ってきたのは、まさかの「今日はお休みです」というお知らせ。 いつもなら、こういうときは「また今度にします」と電話を切るのが常。ですが、この日は金曜の夜。一週間の仕事を終えたあとの開放感と、ちょっとした余裕がありました。 そんなタイミングで、スタッフさんがさらりと「では、こちらの子はいかがですか？」とおすすめを紹介。普段なら断るところを、なぜかたまにはいいかという気分に。 少しの気まぐれと、少しの期待。そうして今回出会ったのが、う○さんでした。 調べてびっくり、桁違いのお気に入り数 電話を終えたあと、念のためにサイトで紹介された子のプロフィールをチェック。するとそこには 「え？お気に入り数、ケタが違う！」 文字通り、他の女の子たちと比べて一線を画す数の人気ぶり。気まぐれで決めたつもりが、とんでもない人気嬢を呼ぶことになっていたことに気づきました。 こんなすごい子を呼ぶのは、自分にとってはまだ2度目。急に緊張感がふわりと上がってきて、変な汗が出てくる感じ。 「これはもう、心して臨まないといけないな」そう思いながら、到着を待つことにしました。 写メ日記通り…と思いきや？ 意外な無言テキパキスタート そしていよいよ、う○さんが到着。写メ日記で顔出しもしていたこともあり、「ほぼ想像通りかな」と思っていたのですが実際に会ってみると、なぜか表情が硬い。 それだけならまだしも、支払いからアンケートのような事前確認まで、とにかく手際がすごく早い。一つひとつの所作が無駄なく、サクサク進んでいきます。 ただ、そのスピード感とは裏腹に笑顔がまったくない。そして会話もほぼゼロ。 「これしてください」「あれしてください」と、必要事項のみを伝える無音テキパキ進行。 なんだかこちらが新人社員で、厳しい先輩の研修を受けているような空気感。 「これが本物…？」人気嬢の空気感にややビビりつつ テキパキと進んでいく準備の流れに、「こ、これが“本物”たる所以なのか…」と、どこか納得しつつも若干ビビり気味な自分。 そのままシャワーを終えて、いよいよベッドへ移動。ここからようやく、プレイが始まるのかと身構えていたところで、事前に聞かれていた「どんなプレイがしたいですか？」の回答タイムに。 自分としては正直に、「攻められたいです」と伝えてみた。 するとう○さんはほんの一瞬、苦笑いを浮かべながらこう返してきました。 「私、自分が攻めるのは…不得意で…」 思わぬ返答に、ちょっと肩透かし。でもその不得意と言いつつも、言い方が柔らかくて、ちょっとだけ人間味が見えた気がした瞬間でもありました。 まずはこちらから──指先が語る本物のぬるみ 攻めは不得意ということで、流れは自然とこちらが攻める形に。 ベッドに横たわったう○さんに優しく覆いかぶさり、まずはおっぱいをゆっくり舐めて愛撫をスタート。 そのまま、そっとアソコへ手を伸ばして触れてみると「あ、もう少し濡れてる…？」と、ほんのりとしたぬるみが指先に感じられます。 そこから指の腹で優しく撫でていくと、まるでスイッチが入ったかのように一気にヌルヌルへと変化。 そのまま中指をゆっくりとあてがっていくとあっけないほどスムーズに、スッと中へ吸い込まれていきました。 その感触に、「これは…相当な名器かもしれない」と、思わず心の中でつぶやいてしまったほど。 驚きの大量放出──「これ、俺のせいじゃないよね？」 中指がぬるぬるの中へと吸い込まれていく感触を楽しみながら、慎重に、そしてゆっくりとピストン開始。 すると ビュッ、ビュビュッ！ 勢いよく、しかも真上に向かって舞い上がる液体。 それはまさに噴き上がる潮吹きという表現がぴったりで、こちらとしては予想をはるかに超えた量と高さにただただ唖然。 潮吹き自体ほぼみたことなかったので感動してしまいました。 でも冷静に考えてみると、明らかにこれは自分のテクニックの成果ではない。 う○さんの体質、ポテンシャル、そのすべてがなせる技。自分はただ、それを引き出すきっかけを与えたにすぎない。 そんな謙虚な気持ちにならざるを得ない、人生屈指の噴水ショー体験となったのでした。 第二波、まさかの直撃──覚悟はしていたけれど 驚異の噴出劇に内心ビビりつつも、ここで腹をくくり「下から行こう」と覚悟を決めてクンニ体勢へ。 まずは舌先でクリをちょろちょろ、くすぐるように舐めてみる。反応を伺いつつ、時折舌全体でクリを押し当てるように刺激。 すると、う○さんの甘く掠れたヨガリ声が漏れた直後 ビュビュッ！ まさかの第二波が炸裂。 しかも今度はタイミングと角度が完璧に噛み合ってしまい、見事に顔面…ではなく口の中にジョボボボ 「おおおおおおお……！？！？」 と、内心叫びつつも、あまりの出来事にもう笑うしかないというレベルの衝撃。 なんだかんだで、自分史上最も濃厚な瞬間となってしまいました。 口内が満たされる衝撃体験──意外な味と現実感 口いっぱいに広がる、あたたかい感触。 ある程度覚悟はしていたものの、まさかここまでとは、というレベルで、完全に口が潮で満たされる。 一瞬、頭がフリーズする。「これって……口に入れていいやつなんだっけ？」と、自問自答が脳内を駆け巡る。 飲み込んでこそいないけど、不安はある。 でも冷静になってみると意外にも、無味。 まったくクセがあるわけでもなく、むしろ拍子抜けするほどあっさりした感覚。 もちろん感動と衝撃はセットだけど、これはこれで貴重な体験。 「すごいもの見せてもらったな…」と、思わず達観したような気持ちで顔を上げる自分がいました。 動揺は…バレバレだろう。たぶん。 衝撃の口内潮体験を経たあとなぜか自分でもよくわからないが、「何事もなかったように振る舞おう」という謎のスイッチが入る。 表情はできるだけ平然を装いながら、「ちょっと休む？」なんて雰囲気も出さず、そっと舌を戻す。 再びクリをちょろちょろと舐め、呼吸を整えるように、静かに・淡々と・でも丁寧にクンニを再開する。 けれども内心はドッキドキ。 「いや、これ…さっきのまた来たらどうしよう」「次は顔面直撃か？それとも、また口か？」と、心はざわつきまくっている。 でも、そんな緊張のなかでも、どこか自分の中に湧いてくるのはこの子、すごいなぁという素直な感動。 プロフの人気は伊達じゃない。まさに今、自分は伝説を体験している最中なのだとようやく実感し始めたのでした。 幸せのマンズリ──びしょ濡れからの極上感触 潮まみれのクンニを終えたあと、さすがに口の周りがびっしょびしょ。 そっとタオルで拭き取りつつ体勢を整える。 そしていよいよ正常位スタイルでマンズリへ移行。 すでにクンニと手マンで限界まで濡れきったアソコ。そこに棒をそっとあてがうととんでもないぬるぬる感。 体温のぬくもりと、たっぷりの潤いが一体になってこれは棒が幸せだと本気で思える感触。 グッと密着しながら、棒の裏側全体でアソコをなぞるように優しくスリスリ。 う○さんもそれに合わせて体をくねらせ、ときおり腰を押し当ててくるたびに、快感がビリビリと伝わってくる。 もはやローションなんて不要。天然素材100%の極上ぬるぬるを堪能する、贅沢な時間が始まります。 ぴったり密着の錯覚体験──まるで挿入しているかのよう ある程度こちらからマンズリを堪能したあと、今度は体勢を逆転。 う○さんに「上に来てもらっていいですか？」とお願いし、騎乗位スタイルへ。 ゆっくりと体を跨がれ、棒がアソコにぴったりと沿う形に。ぬるぬるの感触が再び棒を包み込み、まるで中に入っているような錯覚。 そして何より嬉しいのが、ときどき、彼女がそっと体を預けるように上体を倒してきて、ぎゅっと密着してくれる瞬間。 そのたびに肌のぬくもりと柔らかさが全身に伝わってきて、こちらも思わず腕を回して抱きしめ返したくなる。 視覚・触覚・体温──全てが密着している。そんな心地よさが、またひとつテンションを高めてくれる時間となりました。 深く、ゆっくり、そして加速──極上の口技タイム 騎乗位スタイルでのマンズリをじっくりと堪能したあと、今度はフェラをお願いする流れへ。 う○さんは素直に応じてくれて、棒の前にゆっくりと体勢を整える。 最初は静かに、ゆっくりとしたストローク。助走をつけるように、じわじわと興奮を高めるその動きに、思わず体の力が抜けていく。 やがてその舌使いは、奥まで届くような深いピストンへと変化。 しかも絶妙なタイミングで手コキを織り交ぜてくるあたり、かなりのテクニシャン。 口と手のコンビネーションでじわじわ攻め立てられ、その動きは少しずつスピードアップしていく。 「このまま一気に」という予感が全身に走る、そんな極上の口技タイムが始まりました。 童顔ギャップの極致──全身に響く高速フィニッシュ ゆっくりとしたストロークから手コキを織り交ぜて、じわじわと高めてくれていたその口技は、次の瞬間一気にギアチェンジ。 う○さんは寝っ転がった体勢からスッと姿勢を変え、今度は四つん這いになるような格好に。 そしてそのままガボガボガボッ！と、凄まじい勢いでピストン開始。 高速フェラ。 童顔で可愛らしい彼女が、こんなにも献身的かつ本能的に咥えている。そのギャップの破壊力がとにかくすごい。 「こ、これは……やばい……！」 と、心の中で警報が鳴り響く頃にはもう遅い。エロさのピークと共に、一気に込み上げる快感。 そのまま口の中へビュルッとフィニッシュ 「気持ちいいーーーーーーーー！」 出し切ったあとも、彼女はしっかりと棒を咥えたまま、最後の一滴まで優しく包み込んでくれる。 脱力しながら迎える最高の締めくくりでした。 激しさのあとに訪れる、ふわっとしたギャップ萌え 大量発射の快感に包まれながら、そっとティッシュで精液を拭き取る。 そしてふと顔を上げるとう○さんはうつ伏せの状態で上体を起こし、じっとこちらを見つめていた。 「え、かわいい」 それまでどちらかというとクールな雰囲気だった彼女が、まるでスイッチが切り替わったかのようににこやかな表情に。 童顔×無表情×激フェラ → にっこり笑顔 このギャップの破壊力に、今さらながら完全にノックアウトされる。 その後はベッドの上でふわっとした空気の中、あたたかい談笑タイム。緊張や興奮がすーっとほどけていくような、癒しと余韻が共存するひとときとなりました。 安心で繋がるラストシーン──また会いたくなる距離感 最後の会話も笑顔で和やかに過ごし、いよいよお別れの時間。 玄関で見送るとき、う○さんは完全に柔らかな笑顔を浮かべて、ふわっと手を振ってくれました。 さっきまでのクールさはどこへやら、穏やかで優しい女の子の表情。 こちらも自然と笑顔になりながら、「なんだかんだで、お互い不安だったんだろうなぁ」と、しみじみ思いました。 最終的にはその不安がすっかり溶けて安心感だけが残り、また会いたいと思えるいい女の子でした。 まとめ こんな人におすすめ！ 女性の潮吹きを見てみたい 潮を飲みたい 潮を浴びたい フェラでしっかり気持ちよくなりたい 口内フィニッシュが理想

体験レポート 興味本位と緊張感で──ドM女性という未知への予約 今回のきっかけは、あ○さんのプロフィール。そこに記されていたのは、「ドM」というワード。それを見た瞬間、気になってしまい、興味本位で予約を決定。 ただ、自分は決してSではなく、正直なところ、ドMな女性という存在に対して理解があまりない。どう接していいのか不安もあって、少し緊張気味。 その緊張をごまかすように、普段はあまり飲まないお酒をホテルでひと口。ほんのり酔った状態で、あ○さんを呼ぶことにしました。 現れたのは黒髪ロング＋ギャルメイクのドM美女 到着したあ○さんは、プロフィール通りの黒髪ロング。ここまでは想像の範囲内だったのですが、目に飛び込んできたのは、予想以上に強めのギャルメイク。 特に目元の主張がすごい。太めのアイライン、しっかりと上がったまつ毛、そのどれもがバッチリ作り込まれている感じ。 そして、目元にあるホクロがまた色っぽさを引き立てていて、ギャル寄りのメイクながら、どこか艶っぽい雰囲気も感じさせる。 ドMの印象とは少し違うギャップに、思わずこちらも興味がさらに深まっていきました。 物腰は丁寧、背中には大きな羽──静かに高まるテンション あ○さんの話し方はとても丁寧で落ち着いた印象。強めなメイクとのギャップに少し驚きつつも、お互いにやや警戒気味なまま、支払いとシャワーの準備を進めていきます。 そんな中でふと目に入ってきたのが、腕にいくつか入ったタトゥー。そして背中。そこには大きく広がった羽のタトゥーが。 これがまた、細かく描き込まれた繊細なデザインでめちゃくちゃ綺麗。思わず見入ってしまうほどの存在感がありました。 ちょうど最近、『龍が如く』シリーズをプレイしていた自分としては、この背中の芸術にテンションが思わず上がってしまったのは言うまでもありません。 ドMのイメージが覆る、ご奉仕スタイルの攻め シャワーを終えてベッドに移動したら、まずはあ○さんに攻めてもらうことに。 自分の中では、「ドM＝従順でおとなしい」という漠然としたイメージがあったのですが実際に対面してみると、その先入観は見事に裏切られました。 あ○さんは、決して無言でされるがままというタイプではなく、しっかりとプレイの中でのMに徹している、サービス精神のあるご奉仕系。 攻めてもらうようお願いすると、ちゃんとスイッチが入り、的確に動いてくれました。 マグロ状態で委ねる中、密着が生む体温の余韻 ベッドに横たわったまま、完全に身を委ねるマグロ状態。あ○さんはそんなこちらを気遣いながら、愛撫やフェラを丁寧に進めてくれます。 酔っていたせいもあって、感覚はどこか朧げ。「気持ちいいな…」というぼんやりとした幸福感に包まれながら、しばらくはされるがままに任せてしまっていました。 そんな中、ふと気づくとあ○さんが静かに上から覆い被さってきて、ギュッと密着。お互いの体温がじんわりと重なって、あたたかい感触がこちらに伝わってきます。 その距離感が、なんとも言えない心地よさ。少しずつ、次の展開へと気持ちも切り替わっていきます。 密着のまま、気づけばうっかりが始まっていた あ○さんと体を重ねたまま、静かにディープキスを交わし続ける時間。お互いの唇が溶け合うような、その濃密な感覚に身を委ねていたところふと気がつくと、アソコと棒も密着状態。 「ん？」と思いながら、腰を軽く動かしてみると これは、間違いない。自然な流れの中で、棒がうっかりと包まれている感触がある。 あまりにスムーズすぎて、思わず笑ってしまいそうになるくらいのうっかり。でもそれは、あ○さんの雰囲気と空気の作り方が上手だからこそ、違和感のない、心地よい入り方だったのかもしれません。 ゆるやかに体勢を翻し、確信犯的うっかりへ 密着の中で始まったうっかりに、こちらも自然とスイッチが入っていく。 その気持ちよさに酔いながら、そっと体勢をぐるりと転換。あ○さんの体に無理をかけないように気を配りつつ、正常位スタイルへと移行します。 そして、亀頭をアソコにスリスリすでに潤ったその入り口は、とてもやさしくて柔らかい。 そのまま抵抗なく、すっと棒が包まれてゆく。 あ○さんもそれを何も言わずに、静かに受け入れてくれて、まるで最初から決まっていたかのような自然な流れ。 この瞬間、確信犯的うっかりが完成したのでした。 掠れた声で囁く「後ろから…」に、Mの片鱗を感じる 正常位スタイルのまま、ゆっくりと動きながらあ○さんの喘ぎ声を耳元で感じていると、次第にその声が熱を帯びて、より色気を増していきます。 そしてふと掠れた声で「後ろから…してほしい」というお願い。 その言葉のトーン、タイミング、控えめなのに確かな欲望。そこには、受け身の中に潜む求める側としての色気がありました。 まさに、M気質の女性が見せる、静かな主張。従順でもなく、媚びるわけでもない、「気持ちよくなりたい」という素直な欲求の表れに思わずこちらもグッときます。 それを聞いて、そっと体勢を変え始める自分その瞬間、空気が一段と熱を帯びていくのを感じました。 久しぶりの後ろから──理想の言葉と共にピュアなフィニッシュ あ○さんのリクエストに応える形で、一度体を離してからそっと体勢を変え、後ろからのスタイルに。 久しぶりのこの体勢に、最初は少しだけ戸惑いもありましたがあ○さんの妖艶な動きと雰囲気がとにかくエロくて、気づけば自分も完全にスイッチオン。 ゆっくりと動いているうちに、感覚は一気に頂点へと駆け上がり、思わず「イキそうです…」と声を漏らす。 すると「○に出して…」という、理想的すぎるお返事が。 その瞬間、もう迷いはありませんでした。言葉通り、ご希望の場所にしっかりとピュアなフィニッシュ。 全部出し切るまでぎゅっと抱きつき、快感の余韻で体はガクガクとても濃密で、満たされたクライマックスとなりました。 プレイ後にじんわり滲む、本物のドMの気配 ピュアなフィニッシュのあとは、お互いの体を休めながら自然と穏やかな会話タイムへ。 話し込んでいくうちに、ふと感じたのが、あ○さんから漂ってくる、じんわりとしたMっぽさ。 直接的に「私Mなんです」と言うわけでもなく、あざとい雰囲気もないけれど、言葉の選び方や、少しだけ恥じらいを含んだ態度、そのすべてがどこか受け入れる側としての柔らかさをまとっていました。 「これが本物のドMってやつか」と思わず心の中で感心してしまうような、プレイを超えた素ににじむ性質が、なんだかとても印象的でした。 プロフィールはあくまで看板──大切なのは人としての優しさ 今回、あ○さんとの時間を通して感じたのは、「ドM」という言葉に惑わされすぎてはいけないということ。 確かに、プロフィールに書かれた特徴やワードは、こちらの興味を引くための宣伝文句でしかないのかもしれません。 それを真に受けて、乱暴なことをしたり、過剰な期待を押しつけたりするのは違う。 あくまで目の前にいるのはひとりの女性であり、人間。だからこそ、丁寧に、優しく、思いやりを持って接することが一番大切だと改めて実感する体験でした。 あ○さんとのプレイはもちろん、その人柄に触れられたことも含めてとても意味のある、心に残る時間となりました。 まとめ こんな人におすすめ！ 優しく丁寧に接したいタイプの方が好きな人 自然体でじんわり滲むMっ気に惹かれる人 ギャルメイク＆タトゥーの女性が好きな人 密着と雰囲気重視のプレイを求める人 ドMギャルにたっぷりピュア体験したい人  

体験レポート 想像とちょっと違う！？テキパキ系むっちりおばちゃん登場 プロフィールを見ていたときは、ほんわかしていておっとりしたタイプなのかなと勝手に想像していました。 しかし、実際に会ってみるとしっかりしてて、動きがめちゃくちゃキビキビ！これは予想外で、ちょっと驚きです。 部屋に入るなり、時間を気にしてすぐにシャワーへ。最終章は先に客がシャワーを済ませておくシステムのため、こちらはその間少し待機。 でも、申し訳なさそうな表情を浮かべながら、素早く戻ってきてくれて、即ベッドへ移動。なんだこの無駄のない動き…！ テキパキしてる…！そんな第一印象から、今回のプレイが始まりました。 無駄なし即スタート、キスからの攻め姿勢がありがたい ベッドに入ると、間を置かずにか○○さんがこちらに覆い被さり、キス。スッと入ってくるその積極さが、とにかくありがたい。 しかも、キスの熱量もほどよく、ガツガツしすぎず、でも遠慮もない絶妙なバランス。 そしてキスが終わるやいなや、そのまま流れるようにフェラへ。手を添えながら、短めのストロークで程よく刺激してくれるスタイルは、決して強すぎず、安心感と気持ちよさの中間を攻めてくる感じ。 さらに時折、ノーハンドでじっくり攻めてくる瞬間もあり、この緩急がたまらない。「おぉ、これけっこう…いいぞ」と、じわじわテンションが上がっていきます。 騎乗位マンズリに突入──でも少し気になる感触 フェラのあとはそのまま騎乗位スタイルでのマンズリへ移行。か○○さんが自ら積極的にスリスリと擦り付けてくれるその動きに、こちらも自然と気分が高まります。 が、棒に伝わる感触から、「ん？ まだあまり濡れてないかも？」と、ちょっとした違和感。 もしかしてまだあまり盛り上がりきってないのかな？そんな不安もあり、ここで一旦攻守交代を提案。 無理に進めるのではなく、お互いに気持ちよくなれるようにと、流れを整え直すことにしました。 優しく愛撫しながらも、ちょっとした不安がよぎる 体勢を変えて、こちらからおっぱいを優しく舐めながらの手マンへ。むっちりとした柔らかい胸を味わいながら、アソコの様子をそっと確認するように指を滑らせていきます。 が、やはりまだあまり濡れていない様子。 無理はさせてないだろうか？雰囲気に合わせて進めたつもりだけど、もしかしてまだ気持ちが乗りきってないのかも…？そんな小さな不安がふっとよぎります。 とはいえ、焦らず、優しくゆっくりと呼吸を合わせながら、か○○さんの反応を探っていきます。 一気にスイッチオン──驚きのトロけ変化 心配しながらも、手でアソコ全体をやさしく包み込むように揉み愛撫していると、一気にトロッ…！ まるでスイッチが入ったかのように、一瞬で潤いが広がり、こちらの指先にぬるぬるとした感触が伝わってきました。 「おお、これは…来た！」 そのまま流れるように、指をゆっくりと穴へイン。抵抗感もほとんどなく、ぬるりと吸い込まれていくような感触。先ほどまでの乾きが嘘のような、トロトロ状態に一気に突入です。 指が幸せを感じる、ぬくもりと締まり ゆっくりと、指を前後に動かして内部を愛撫していくとか○○さんが小さく、でも確かな声を漏らし始めます。 その声に反応するように、アソコの中がキュッと締まり、まるで歓迎してくれているような心地よさ。 指先に伝わる、トロトロのぬくもりとしっかりとした締め付け感。もう、指が幸せすぎて離れたくないそんな気持ちにさせられる極上の瞬間でした。 自ら腰を動かし始めたその瞬間、スイッチが入る 体勢を変えて、正常位スタイルでマンズリ開始。アソコの周囲はトロトロのヌルヌル状態で、棒に伝わるその感触がとにかく気持ちいい。 そのまま重点的にスリスリを続けているとなんと、か○○さんが自分の両手でアソコをくぱっと開いて、腰をぐいぐいと自ら動かし始めたのです。 こちらはあえて動かずに、棒を左右にゆっくりグリグリ。それに合わせて、か○○さんはまるで自分でイこうとしているかのように熱心に腰を振ってきます。 自ら快感を追いかけるその姿がとにかくエロくて、こちらもたまらず興奮MAX。必死になって、亀頭でアソコをグリグリと擦りつけてしまいました。 最後は丁寧な手コキで気持ちよくフィニッシュ マンズリでテンションは最高潮に達したものの、あと一歩、イキきれず… ここで気持ちを切り替えて、手コキをお願いすることに。 「ここが気持ちいい」とポイントを伝えると、か○○さんはしっかり応えてくれて、そのまま的確なリズムと圧でシコシコ。 反応を見ながら緩急をつけてくれて、気づけばもう、一気にフィニッシュへ突入。 本日も…いや、今回も大変良き射精感でした。最後まで気持ちよく終われたことに、ただただ感謝です。 まとめ こんな人におすすめ！ 気さくで話しやすい熟女と過ごしたい人 積極的に自分で腰を動かすプレイが好きな人 むっちり体型＋パイパンのギャップに惹かれる人 手コキの丁寧さでフィニッシュしたい派 素のエロさがじわじわ来るタイプが好みな人

体験レポート 久々の再会、やっぱり呼んでしまう癒しの存在 今回は、過去にも記事でご紹介したか○○さんを、あらためて取り上げさせていただきます。 実はここしばらく、3ヶ月ほど宇都宮の出勤が途絶えていたこともあり、「もしかして辞めちゃったのかな…」と、少し寂しく思っていたところでした。 しかし、どうやら無事に帰ってきてくれたようでその出勤情報を見た瞬間、迷わず即予約。 やっぱりこの人は、いるだけで落ち着く存在なんですよね。 顔を見た瞬間、心がふっと緩む 扉を開けた瞬間、すぐにこちらに気づいてニコッと笑ってくれるか○○さん。「お久しぶりです」とお互いに軽く挨拶を交わします。 そのたったひと言と、変わらない穏やかな表情だけで、「帰ってきてくれたんだな」と実感。 そしてやっぱり、顔を見た瞬間に心がふっと緩むこの安心感。彼女ならではの癒しオーラは、健在でした。 しばらくのお休みの理由も聞けて安心 ソファに腰を下ろしてまずは少しおしゃべりタイム。しばらく出勤していなかった理由について、か○○さんの方から自然に話してくれました。 内容は深刻なものではなく、別の場所でお仕事をしていただけとのこと。「病んでたとかじゃないですよ～」とニコニコしながら教えてくれて、こちらも心からホッとひと安心。 久々とは思えないほど、すぐにいつもの心地よい空気感に包まれていきました。 普通っぽさからのスイッチオン シャワーを済ませて、早々にベッドイン。か○○さんの魅力は、その普通っぽさにあると思います。無理にエロさを前面に出さず、自然体で接してくれるその姿勢が、逆にとても心地いい。 そんな彼女ですが、ベッドに入るとふっとスイッチが入る感じがあって、ここからが本番という雰囲気が徐々に立ち上がってきます。 穏やかさからのギャップ、今回も楽しみです。 静かに始まる、丁寧な愛撫の時間 まずはゆっくりと、乳首をレロレロと丁寧に愛撫しながらの手マンスタート。穏やかで落ち着いた雰囲気のまま、じわじわと空気が熱を帯びていきます。 こちらの動きに応じて、か○○さんのアソコも少しずつしっとりと濡れてきて、指先に伝わるその変化がたまらなく愛おしい。 十分にほぐれてきたところで、ゆっくりと指を中へそのトロッとした感触と優しい締まり具合を、静かに、じっくりと味わう時間が始まりました。 見た目はツルツル、実は…？微かなギャップも愛おしい 次に体勢を下側に回り込み、か○○さんの足をゆっくりと開くと、目の前に現れたのは、綺麗に整えられたパイパン。 見た目はツルツルで清潔感たっぷりと思いきや、クンニを始めてみると、ほっぺたにほんのりチクチクとオケケの感触が。 「おぉ、こういうパターンもあるんだな」と、逆にその自然なギャップを楽しみながら、クリへじっくりと舌を集中。 焦らず、丁寧に、か○○さんの反応を確かめるように愛撫を続けます。 密着感の中で気づく、ちょっとした違和感 クンニでじっくりと愛撫を堪能したあとは、そのまま正常位スタイルでマンズリへ移行。 ヌルヌルとした感触が棒を優しく包み込み、自然とそのままうっかりが成立してしまう心地よさ。 体を密着させ、覆い被さるような体勢になったそのとき、ふと感じたのは、か○○さんの脚にいつもより強く力が入っていること。 そんなちょっとした違和感が、逆にリアルな緊張感と興奮を呼び起こします。 察してスイッチ、無理はさせずに流れを変える 脚にしっかりと力が入っていたあの瞬間「これはもしかして、うっかりはNGに変わったのかもしれない」そんな予感がふとよぎりました。 そして、もしかしたらそれを気を使って言いづらいのかもと思いました。 こちらとしても無理させてしまうのは申し訳ないので、一旦体勢をチェンジ。 今度はか○○さんに攻めてもらう形へ。自然なやりとりで空気を切り替え、お互いが気持ちよくいられる時間へと移っていきます。 密着ディープキスで、再びスイッチオン 体勢を変えてか○○さんがこちらに覆い被さる形に。そのままギュッと体を密着させてきて、深くて濃厚なディープキスが始まります。 舌をしっかりと奥まで入れてくるその積極さは、さっきまでの控えめな雰囲気とは一転、まさにスイッチオン。 柔らかくてスベスベのお肌が密着するたびに、その感触だけでこちらのテンションも急上昇。気がつけば、棒はすでにガチガチに。 静かな中に確かな熱を帯びた、極上の密着タイムが始まっていました。 うっかりがなくても最高──と思いきやの急展開 密着キスのあと、一度ゆっくり体を離したか○○さん。そこから始まったのは、奥までズッポリ咥え込む深いフェラ。 大きなストロークに加え、時折挟む的確な手コキが絶妙すぎて、「これはもう、うっかりなんてなくても最高のフィニッシュになるやつだ」と確信していたそのとき ふいに動きが止まり、ゆっくりとローションを取り出すか○○さん。まさか…と思って見ていると、静かにアソコに塗り塗り。 そしてそのまま、騎乗位スタイルでまたがり自然なうっかりへ。 言葉はなくても、彼女なりのタイミングで気持ちを伝えてくれたような、そんな一体感に胸が熱くなりました。 全身密着の幸福感と、トロけるような快感 か○○さんは騎乗位スタイルのまま、おっぱいまでしっかりと密着させてきてくれて、その柔らかな感触が胸いっぱいに広がります。 そして同時に、トロトロになったアソコの熱と濡れ具合が、棒にダイレクトに伝わってきてもう理性なんて残っていられません。こちらも思わず、背中に手を回してぎゅっと引き寄せ、腰をガンガンと突き上げる。 そのたびに、絡みつくような快感が全身を駆け巡り、「こんなの…無理すぎる、気持ちよすぎる…！」と心の中で何度も叫びながら、ただただ快楽に溺れていきました。 「いっぱい出して」で完全に崩壊──とろけるクライマックス こちらの動きに合わせて、か○○さんの声もどんどん高まり、ついにはその日一番の大きな声を漏らしてくれました。 興奮のピークで思わず、「イキそう…」と伝えると返ってきたのは、甘くて背徳感たっぷりの一言。 「いっぱい出して…♡」 その瞬間、かつてないほどに理性が吹き飛び、完全にピュア体験。自分でも驚くほどの勢いで果ててしまい、すべてを吐き出すように脱力しながら、か○○さんと密着したまま動けずにいました。 ただただ心地よい満足感と、肌のぬくもりに包まれた穏やかな余韻だけがそこに残っていました。 最後のひと言で完全ノックアウト 全てを出し切って、しばらく密着したまま余韻を堪能したあと、ゆっくりと体を離すそのタイミングで、か○○さんが一言。 「どうでした？久しぶりの感触は？」 この言葉に、完全にトドメを刺されました。あの穏やかでニコニコとした表情のまま、こんな破壊力あるセリフを言うなんて反則です。 プレイの丁寧さ、癒しの空気感、エロさのバランス、すべてが最高。あらためて、「これはもうハマるしかない…」と確信しました。 また、絶対に呼びますと心からそう思える極上の体験でした。 まとめ こんな人におすすめ！ 自然体で癒されたい人 穏やかで優しい女の子が好みな人 密着感たっぷりのプレイを求める人 愛情たっぷりのピュア体験を堪能したい人

体験レポート ついに再会、癒しの童顔熟女 今回は、いつも予約で埋まっている人気のす○○さんを、久しぶりに呼ぶことができました。おそらく、前回から1年以上は経っているはず。 以前お会いした時は、髪がもう少し短かったか、もしくはまとめていた印象がありましたが、この日は黒髪ロングに変わっていて、落ち着いた雰囲気がさらに増した印象。 それでも変わらないのは、ニコニコ笑顔と童顔の可愛らしさ。そして何より、とっても穏やかで優しい口調。第一声を聞いた瞬間に「ああ、この人だったな」と思い出すような、癒しのオーラに包まれた再会となりました。 おしゃべりが止まらない癒しの時間 再会の嬉しさもあってか、ソファでの会話が思いのほか盛り上がってしまい、気づけば結構な時間をおしゃべりに費やしていました。 とはいえ、す○○さんの柔らかな口調と穏やかな空気感のおかげで、その時間すらも癒しのひとときに感じられるのがすごいところ。 一段落ついたところでシャワー＆お風呂へ移動。ここでもお風呂の中でそこそこ会話を楽しんでから、ようやくベッドへ。 プレイ前のやりとりも含めて、すでに満足感の高い時間が始まっていました。 癒しから一転、スイッチが入るエロモード ソファやお風呂でのニコニコおしゃべりモードから一転、ベッドに移ったす○○さんは一気にエロモードへと切り替わります。 まずは優しく、手で棒をサワサワと愛撫。その指先の動きが絶妙で、程よくじらされる感覚がたまりません。 こちらもすでに、その時点で完全にギンギン状態。癒しと色気を自在に使い分けるす○○さんの魅力が、ここで一気に炸裂してきました。 ノーハンドで喉奥まで──極上のフェラタイム 軽くリップやキスで温めたあとは、すぐにフェラへと移行。この時点ですでに、す○○さんのスイッチは完全にオン。 フェラは深めのストロークで、ゆっくりとしたピストン運動。その動きがとても丁寧で、じっくりと快感を引き上げてくれる。 しかもノーハンド。手を一切使わず、口だけでしっかりと責めてくれるスタイルに驚きつつも、興奮は急上昇。 フェラ中の彼女の頭にそっと手を添えると、それを合図にするかのように、さらに喉奥まで棒を咥え込んでくれる。 これはもう間違いない。深さも圧もタイミングもすべてが絶妙で、文句なしに気持ちいい。 ぬるぬる密着、そして自然なうっかりへ フェラが終わると、す○○さんはニコニコと笑顔を浮かべながら、優しく上に覆い被さってきてくれました。 「舐めてたら濡れちゃった」そんな一言を添えながら、キスを交えつつ、アソコを棒にピッタリと密着。 その感触は、言葉通りのヌルヌル具合。すでにしっかり濡れているのがわかるほど、滑りがとにかくスムーズで、肌同士がこすれ合う感触に、ゾクゾクとした興奮が高まります。 そして、ぐぐぐっと体重をかけるように下半身を押し付けてくると当然ながら、棒は自然とアソコに沈み込んでいき、うっかりが完成。 まるで何の段取りもなく、心も体も自然に重なり合ったような感覚。この瞬間がたまらなく気持ちいいのです。 ヌルヌルの極上感触と甘い抱擁 そのままゆっくりと腰をカクカクと動かすと、す○○さんが甘い声を漏らしながら、ぎゅっと強く抱きついてきます。 まるで感情と体がシンクロしたかのようなその反応が、さらに興奮を加速。 しかも、アソコはすでに驚くほどヌルヌル状態。棒全体がローションに包まれているかのような滑らかさで、動かすたびにトロトロとした感触が伝わってきて、まさに極上。 抱きしめ合いながら感じ合うこの瞬間に、幸せと快感が重なるようなひとときが続いていきます。 音でわかる濡れ具合、恥じらいがまたエロい 体勢を変えて正常位スタイルに移行。ゆっくりと腰を動かしてみると、「ピチャッ、ピチャッ」といやらしい音が鳴りはじめます。 それに気づいたす○○さんが、「濡れすぎてすごい音が出ちゃってる…」と、ちょっと恥ずかしそうに一言。 その照れ混じりの反応がまたたまらなく可愛くて、視覚・聴覚・感触のすべてが刺激される時間になっていきます。 ヌルヌルの感触に加えて、その音と恥じらいが生む空気感が、さらに気持ちよさを引き立ててくれました。 最高潮の盛り上がり、そしてピュアな体験へ す○○さんの恥じらいのセリフとヌルヌル音にさらに興奮が加速し、こちらの動きも自然と速く、深くなっていきます。 そして限界が近づいたのを感じて、「いきそう」と伝えるとす○○さんはガバッと足を大きく広げて、「一緒に行こう！」と甘く力強い声を上げてくれました。 その瞬間のエロさと一体感が凄まじく、理性も吹き飛び、思いっきりピュアな体験を果たしてしまいました。 心も身体も全部委ねられるような、幸福感に包まれたクライマックスでした。 余韻の中でも続く快感と恥じらい フィニッシュのあとはしっかりと抱き合ったまま、静かに余韻を堪能。肌と肌を重ねたまま、穏やかに呼吸を整えているとす○○さんが少し照れた様子で、「気持ち良くってヒクヒクしちゃう…」とポツリ。 その言葉通り、内側がぎゅっ、ぎゅっと締め付けてくる感触があり、その度にピュッ、ピュッと残っていた精子が搾り取られていくのがわかります。 しかし、こちらが全部出し切るまでしっかり抱きしめてくれます。 プレイが終わった後にも、こうして身体が反応し続けるほどの一体感まさに、極上の余韻でした。 完全燃焼からの、ほっとするおしゃべりタイム 全てを出し切った感覚の中で、ゆっくりと身体を離すと、自然とお互い仰向けになってぐったり。 しばらくは無言のまま、心地よい疲労感と満足感に浸っていましたが、ふとしたタイミングで再び会話が始まり、いつものニコニコおしゃべりモードに。 プレイ中のエロさとはまた違った、穏やかであたたかな時間がそこに流れていて、あらためてす○○さんの癒し力の高さを実感しました。 納得の人気ぶり、最後まで安心のひととき 終始穏やかで気遣いのある対応に加え、プレイ中はしっかりとエロさも見せてくれるまさに癒しと快感のバランスが完璧な女性。 さすがは常に予約が埋まっている人気嬢。退出まで気を抜くことなく、安心して心ゆくまで楽しめた時間でした。 自分は1回のみでしたが、体力のある人は複数回のピュア体験もさせてくれると思いますので興味のある方はぜひ。 まとめ こんな人におすすめ！ 癒し系の童顔熟女が好きな人 エロさと気遣い、両方求めたい人 会話もしっかり楽しみたい人 喉奥までのディープフェラが好きな人 最後まで出し切れる極上ピュア体験を堪能したい人

体験レポート 突然の予定変更からの出会い 今回は、あらかじめ候補として考えていた数人の女性が全員予約済みで呼べず、急遽プランを変更することに。深く考える余裕もなかったため、当ブログでも人気の高い「五十路マダム」から選ぶことにしました。夜の時間帯ということもあり、唯一残っていたのがや○○さん。果たしてどんな出会いになるのか、あまり前情報のない状態での訪問です。 第一印象はちょっとギャップあり？ 到着したや○○さんは茶髪ロングに元気のいい挨拶。第一印象として「もしかして元ヤン…？」と一瞬身構えてしまいましたが、すぐにその印象は覆されます。実際に話してみると、とても温厚でフレンドリーな雰囲気。もしかすると本当に元ヤンなのかもしれませんが、少なくとも接客は丁寧で落ち着いており、すぐに打ち解けられました。 焦らずまったり、のんびりペース 今回は時間に余裕があったため、まずはソファでまったりトーク。や○○さんの聞き上手で話しやすい空気感に、こちらも自然とリラックスして会話が弾みます。その後、ゆっくりとシャワー＆お風呂タイムへ。全体的に落ち着いた流れで、ここまでは色気というより「穏やかなおしゃべりタイム」といった雰囲気でした。 リップ開始、舌の動きが抜群 ベッドに移動後は、まずは攻めてもらうことに。するとや○○さん、早速乳首にぺろぺろと優しいリップ攻撃。この舌遣いがとにかく上手くて、こちらもすぐに気持ちよさに包まれます。テンポも力加減も絶妙で、いきなり好印象なプレイスタートとなりました。 フェラへ移行、自然な体勢で密着感◎ そのままリップを続けながら、徐々に舌の位置が下へと移動。そしてそのまま自然な流れでフェラへ。や○○さんは横向きの体勢で行ってくれたため、こちらの手がそのままや○○さんのアソコに届く絶妙な配置に。視覚的にも感触的にも、密着感の高いひとときを楽しめます。 Wの刺激でじんわり高まる 棒の裏側を心地よくフェラで攻められながら、こちらはそっとや○○さんのアソコへ手を伸ばし手マンを開始。クリを優しく撫でるように触れたあと、じわじわと穴の方へとモミモミ。じんわりと濡れていたため、タイミングを見てゆっくり指を挿入。ペースを崩さずに指を動かすと、だんだんと濡れ具合も増してきて、や○○さんも思わず吐息まじりの声を漏らしてくれました。 いつものお気に入り体勢へ フェラがひと段落すると、や○○さんがそのまま上に覆い被さってきてくれました。これ、実は自分のお気に入りの体勢。自然と気分も高まります。ぴったりと密着したその姿勢のまま、下から手を伸ばしておっぱいをぺろぺろ。柔らかさと温もりが相まって、じわじわと興奮が加速していきます。 密着のその先へ 今度はそのまま顔を胸に埋めるようにして、ぎゅーっと強く抱きつきます。抱きしめながら自然と体はさらに密着し、アソコ同士もピッタリとくっつく状態に。先ほど手マンでしっかりと濡れていたや○○さんのアソコがこちらに当たってきて、その感触がすごく気持ちいい。思わず「気持ちいい…」と声に出すと、や○○さんが優しい声で「もっと気持ち良くなる？」と囁きながら、下半身にぐぐぐっと圧をかけてきてくれました。 まさかのうっかり、そして快感の波 ふと気づくと「あれ、うっかりしちゃってる…？」という感触。その瞬間の驚きとたまらなさが一気に押し寄せてきます。思わず腰をカクカクと動かしてしまうと、ヌルヌルとした温かくて柔らかい刺激が包み込むように棒を襲ってきて、もう我慢ができません。 滑らかさの誘惑、そしてピュアなフィニッシュへ せっかくなので体勢を変えて、今度は王道の正常位スタイルに。すでに完璧にヌルヌルに仕上がった中は、滑りも感触も申し分なく、動くたびに全身がゾクゾクする心地よさ。たまらなくなってきたところで、や○○さんからの「そのままでいいよ」の一言。その優しさに背中を押されて、そのままピュアな体験へ。 余韻の中でも伝わる名器の実力 しっかりと抱き合ったまま、しばらくドクドクと精子が出切るまで余韻を堪能。そんな中でも時おり、内側からギュッ、ギュッと棒を締め付けてくる感触があり、まるでまだプレイが続いているかのような心地よさ。これはもう、とても素敵なものをお持ちでしたとしか言いようがありません。 最後まで丁寧な気遣いに感謝 プレイ後は軽くおしゃべりをしながら、こちらの様子を見て色々と気遣ってくれました。終始穏やかで優しい対応に癒されっぱなしで、とっても素敵なひとときでした。 まとめ こんな人におすすめ！ 明るく温厚な女性が好きな方 気遣いのできる穏やかな熟女を求めている方 会話も楽しみたい方 焦らずじっくりプレイを楽しみたい方 積極的に求めてくるピュアな体験を堪能したい方

体験レポート 想定外のスタート──でも、切り替えてもう一度 ホテルにチェックインし、当初予定していたお店に電話をかけるが、まさかの一言。 「その女性、すでに予約入ってまして…」 軽くショックを受けつつも、まぁよくあることなので一旦気を取り直す。 ここで落ち込んでいても仕方がない。気分を切り替えて、別のお店・別の女性を探すことに。 そして偶然目にとまったのが、もしも き○○○さん。 正直、ここでの選択が、今日という1日の流れを大きく変えることになるとは、この時点ではまだ思ってもいませんでした。 写真ナシ、でも…口コミ高評価に賭けてみる とはいえ、早く呼べるに越したことはない。再び検索をかけるも、この時間帯で空いている選択肢は限られている。 その中でふと目に留まったのがもしも素敵な妻が指輪をはずしたらのき○○○さん。 ただし、プロフィール写真は一切なし。写メ日記にも、かろうじて足が写ったカットが一枚あるだけ。 正直、見た目の判断材料はほぼゼロ。けれど、気になったのは口コミでのその評価の高さ。 「これは、試してみる価値があるかもしれない」 多少の不安を抱えつつも、直感とレビューを信じて、き○○○さんを呼んでみることにしました。 驚きの美人登場──まさかここまでとは そして、いよいよ到着のチャイム。 ドアを開けた瞬間、そこに立っていたのはお顔がとても小さく、整った美人。 正直、ここまで綺麗な方が来るとは、まったく予想していませんでした。 あえて言うなら、キツネ系の端正な顔立ち。涼しげな目元に、すっと通った鼻筋。シンプルに「美しい」という言葉がぴったりの女性です。 写真がなかったからこそ、このギャップは嬉しい意味で衝撃的。 この時点で、すでにテンションは大幅に上昇。ここからの時間が、さらに特別なものになりそうな予感がしていました。 声まで綺麗──聞いてるだけで癒される話し方 見た目の美しさにまず圧倒されたわけですが、それに負けず劣らず印象的だったのが、き○○○さんの「声」と「話し方」。 とても柔らかくて、優しくて、ふんわりとしたトーン。まるで耳元でそっと話しかけられているような感覚で、聞いているだけで自然と癒されていく。 外見だけでなく、話し方までもが美人。その声を聞いているうちに、さっきまで感じていた初対面の緊張感がすっと溶けていきました。 「これは当たりだな」と、内心で静かにガッツポーズを決めていたのは言うまでもありません。 時間を意識したスマートな気遣い、そして2度目の驚き 今回は短めの60分コース。そのことを把握してくれていたき○○○さんは、「時間がもったいないですし」と自然にハミガキ＆シャワーの準備へ。 この気遣いが、また好印象。 そして、服を脱いだ姿を見た瞬間 無駄のないスリムなボディライン、そして驚くほど綺麗な肌。シンプルに、脱いでも美しいという言葉がぴったり。 見た目も、所作も、気遣いも、すべてが上品で完成されているような女性。 プレイ前だというのに、もう心は完全に持っていかれていました。 洗体からスムーズにベッドへ──迷って選んだ「攻められたい」 シャワーでは、しっかりと丁寧に洗体してくれるき○○○さん。その手つきも優しくて、どこか落ち着いた大人の余裕を感じさせます。 一通り流し終えると、流れるようにそのままベッドへ。 そしてベッドに腰を下ろすと、き○○○さんが優しい声で一言。 「攻めるのと、攻められるの、どっちがいいですか？」 その柔らかな聞き方がまた絶妙で、一瞬本気で迷ってしまう。 でも今回は、「攻めてもらえますか？」と素直にリクエスト。 その返答に、き○○○さんがふんわり微笑みながらうなずいてくれた瞬間、「この人に任せて正解だった」と確信しました。 絶妙なバランス──優しさと刺激の中に感じるプロの気遣い ベッドでは、優しい舌づかいでの乳首舐めからスタート。その柔らかいタッチに、思わず体がじんわりと熱くなっていく。 同時に始まった手コキは、やや強め。「おっ」と思うくらいの刺激に、ほんの少し驚いたそのタイミングで 「強さどうですか？」とき○○○さんからの確認。 その一言に、この人ちゃんと見てくれてるなぁと心の中で感動。 自分の反応をちゃんと見ながら、力加減をすぐに調整してくれるその気遣いは、まさにプロであり、本物の優しさ。 プレイの心地よさに加えて、精神的な安心感まで与えてくれる。そんな時間が、静かに、でも確かに始まっていました。 弱めからじわじわ──静かな快感に、もうガチガチ 乳首舐めと手コキでじっくり温まった流れのまま、今度は自然とフェラへ移行。 さきほどの手コキとは打って変わって、最初は刺激弱めの、やさしい口づかい。 唇と舌で、ゆっくり、じんわりと包み込まれるような感覚が、逆にこちらの興奮をどんどん引き上げていく。 何度か舌先で優しくなぞられたあたりで、すでに棒は完全にガチガチに。 音も力も抑えめなのに、気持ちよさはどんどん高まっていく。 静かに、でも確実に。じわじわと追い詰められていくような快感に、完全に飲み込まれていきました。 美しさに触れたくて──ここで攻守交代 静かに追い込まれるような快感の中でふと湧き上がったのは、「これだけ美しい体、やっぱり自分でもじっくり味わってみたい」という欲。 そんな気持ちに素直になって、ここで攻守交代。 き○○○さんも柔らかく頷いてくれて、今度はこちらから乳首を優しく舐めながら、手マンへと移行。 柔らかく整った胸元に舌を這わせ、徐々に、き○○○さんの反応を引き出していく。 その美しいボディを自分の手で確かめるように、ゆっくり、丁寧に。 ここからは、こちらの番。その整った肢体がどこまでほぐれていくのかじっくりと確かめる時間の始まりでした。 指先から伝わる──優しさととろけるような反応 乳首への愛撫とともに、すでにトロトロに湿っていたアソコの周辺へ、そっと手を伸ばす。 優しく全体を撫でるように愛撫していくと、そのぬめりはさらに増していき、触れるたびに、こちらの指先が濡れていくのがわかる。 そして、タイミングを見計らって、ゆっくりと中指を挿入。 その瞬間、指全体がとろっとろの柔らかさに包み込まれ、なんとも言えない温もりと、優しい感触に満たされていく。 静かに指を動かしていくと、き○○○さんの反応も徐々に変化。呼吸が少しずつ荒くなり、声にならない吐息が、興奮をさらに煽ってくる。 そのひとつひとつが、「もっと気持ちよくしてあげたい」という気持ちに火をつけて、こちらのテンションもぐんぐん高まっていきました。 小さなアソコに集中──クンニからの理性との攻防 そのまま下に回り込み、クンニを開始。すると、き○○○さんはさらに声を上げてしっかりと反応してくれます。 アソコは全体的に小ぶりで、ビラビラも控えめ。無味無臭で清潔感もあり、まさに美しいという言葉がぴったりの一体感。 そして、スタイルの良い彼女が足を開いてこちらに身を預けるとその下からの眺めが、とにかく最高にエロい。 形の良い脚、スッとした腰回り、整った肌それらすべてが視覚を刺激し、「このままずっと舐めていたい」と本気で思えるほど。 でも、時間は限られているのでゆっくりと身体を起こし、正常位スタイルでのマンズリへ。 ここからは、視覚も触覚も、すべて自分の手で確かめていく時間の始まりでした。 ぬるぬるの感触と密着──言葉のいらない一体感 正常位スタイルでマンズリを始めると、すでにトロトロでぬるぬるになったアソコが、ローションいらずで直接棒にその感触を伝えてきます。 肌と肌が擦れ合うたび、とろけそうなぬめりがじわじわと包み込んでくるようで、思わず吐息が漏れてしまうほどの気持ちよさ。 そして、ときおりこちらが体を密着させるとき○○○さんが自然と腕を背中にまわし、ぎゅっと抱きしめてくれる。 その抱擁が優しくて、あたたかくて、心が満たされていく。 このまま、もう少しこの温もりの中にいたいそう思わせるほど、幸せな密着感がそこにありました。 優しい問いかけが、心と身体にじんわり染みる マンズリの最中、時折き○○○さんがこちらを見つめながら、「気持ちいい？」と優しく声をかけてくれます。 そのトーンがまた、ふんわりと包み込むように柔らかくてプレイ中であることを一瞬忘れてしまいそうなほど、心まで癒されていく。 そのたびに、「気持ちいいです！」と元気に返答。 その声を聞いて、き○○○さんが微笑んでくれる瞬間が、またたまらない。 気遣いと優しさに触れるたび、棒の硬さもさらに増していき、身体も心もどんどん彼女に委ねたくなっていきます。 騎乗位素股へ──ここが今回、最高の瞬間 ある程度マンズリを楽しんだところで、「次は上に来てほしい」とお願いして、体勢をチェンジ。 き○○○さんの騎乗位素股がスタートそして、これが今回の中で間違いなく一番気持ちよかった瞬間。 彼女が上になってゆっくりと腰を動かすたび、ヌルヌルのアソコが棒を優しく、でもしっかりと包み込む。 圧迫感ではなく、滑らかなまとわりつきのような快感が続いて、まるで本当に入っているかのような錯覚に襲われる。 そして何より、その上で優しく微笑みながら動いてくれるき○○○さんの姿が、最高にエロい。 この時間だけは、ただひたすらに気持ちよさと幸福感に浸っていたくなりました。 トロトロ＋密着感──錯覚するほどのリアルな快感 騎乗位素股が続く中で、すでに何度も体験していたトロトロのあそこが、今度はき○○○さんの体重と動きに合わせて、しっかりと棒に圧を加えてくる。 そのぬめりと柔らかさが、棒全体を包み込むように刺激してきて、加えて彼女がしっかりと密着してくることで、視覚的にも感触的にも、まるで本当に中に入っているかのような錯覚。 さらに時折のけぞって刺激を強めたり、逆にふわっとこちらに体を預けてくるような密着で柔らかく攻めてきたり、 緩急のある動きが絶妙すぎて、こちらの理性はもう限界ギリギリ。 もはや現実と錯覚の境界すら曖昧になるような、とびきりの素股体験がそこにありました。 絶妙な手コキ×視覚の破壊力──そしてフィニッシュへ 騎乗位素股をたっぷり堪能したあと、今度は手コキをお願いして、体勢を少し変えてもらう。 き○○○さんには足をこちらに向けて開いてもらい、その姿勢のまま、こちらの手でクリを軽く愛撫。 指先に伝わってくるのは、ふわっと柔らかくて繊細な感触同時に、視線の先にはしっとりと濡れた美しいアソコが広がっていて、 その視覚と触覚の二重の刺激に、一気に高まりは最高潮。 そしてもう限界、と感じた瞬間に大量フィニッシュ。 勢いよく飛び散る精液に、自分でも驚くほどの放出量。それだけ、すべてが完璧にハマった時間だったということ。 心も体も、まさに完全燃焼の瞬間でした。 癒しと快感が詰まった、濃密なひととき プレイを終えたあとは、き○○○さんの柔らかい口調と穏やかな雰囲気に包まれながら、ほんの少しの会話と静かな余韻を楽しむ時間。 時間は短めだったけれど、その中で感じた優しさ・美しさ・気遣い・快感、どれを取っても文句なし。 まさに、癒しと快楽が完璧に融合した体験でした。 あの癒しオーラと、全編を通して伝わってくる丁寧な気持ちのこもった対応。 忘れられない60分になったのは、言うまでもありません。 まとめ こんな人におすすめ！ 優しく穏やかな女性に癒されたい人 スリム体型・小顔美人が好みの人 美しいパイパンのアソコを堪能したい人 密着感最高の騎乗位素股を体験したい人

体験レポート 写メ日記そのままの可愛さ──最初からイチャイチャモード突入 部屋に入ってきた瞬間、写メ日記で見たままの、可愛らしい童顔の女の子が目の前に。 黒髪ストレートの清楚感に、ふわっとした柔らかい笑顔。その佇まいだけで、すでに癒しオーラ全開。 そして何より、最初からイチャイチャ感満載で甘えてきてくれるのが最高。自然と手を取ってくれたり、身体を寄せてくれたりまるで付き合いたての彼女と過ごしているかのような空気感。 そのまま流れるようにソファに座ってラブラブタイムがスタート。 まだプレイにも入っていないのに、この時点でもう「今日は当たりだ」と確信できる、そんな出だしでした。 ふわふわ密着──甘やかされながらじわじわ高まる ソファに座ったまま、まずは服の上からおっぱいをムニムニと楽しませてもらいます。柔らかさと弾力が伝わってきて、それだけで自然とテンションが上がる。 あ○○さんも負けじと、ズボンの上からこちらをサワサワピッタリと身体を寄せて、甘えるように密着してきます。 おっとりした声と、優しいタッチ。強引さは一切ないのに、気づけばすっかり気分は盛り上がっている。 まだ本格的なプレイには入っていないのに、このまま溶かされてしまいそうな心地よさが、すでに広がり始めていました。 軽いキスだけでビンビン──そのまま優しくシャワーへ ソファでのふわふわ密着タイムの中、軽くキスを交わすともうこちらは一気にビンビン。 唇が触れ合うだけでこんなに高まるなんて、あ○○さんの持つ空気感と甘え上手さのなせる技。 そんなこちらの様子に気づいたのか、「シャワー行こっか」と、ふんわりした笑顔で優しくシャワーへ誘導してくれました。 無理に流れを急がず、でもちゃんとタイミングを見てリードしてくれる。この自然な距離感も、あ○○さんの魅力のひとつでした。 ふわっとむっちり、でも重すぎない──理想の柔らかボディ シャワー前に服を脱いだあ○○さんの姿を見て、まず思ったのは 「ちょうどいいむっちり感。」 ぽちゃ専門店とはいえ、激ポチャでは決してない。むしろ、バランスの良い柔らかなむっちりボディが目の前に。 お肌も綺麗で、触れたくなるようななめらかさ。そして当然、おっぱいも大きくて存在感たっぷり。 視覚からも手触りからも、「これは絶対気持ちいいやつ」と確信できる、理想的なボディラインでした。 密着×おしゃべり──ふわふわ甘いシャワータイム シャワーでは、あ○○さんがそっと手を引っ張ってこちらの体を引き寄せ、ぴったりと密着しながらの洗体タイム。 そのまま身体を隅々まで丁寧に洗ってくれて、肌と肌がふれ合う感覚に、自然とテンションも高まります。 ただ、えっちな密着をしつつも、あ○○さんはおしゃべりが大好きな様子。 軽い笑い話を交えながら、甘い雰囲気とリラックスした空気を絶妙に両立させてくれる。 洗体しながら、気づけばずっと会話が続いていて、心も身体もほぐされるようなふわふわした時間が流れていきました。 ベッドで自然に高まる──小さな声がさらにエロさを引き立てる シャワーが終わると、そのまま自然な流れでベッドへ移動。 無理なリードもなく、ふんわりとした空気のまま、こちらからあ○○さんの乳首をぺろぺろと愛撫し始めます。 ふわっと柔らかいお肌に舌を這わせると、あ○○さんも身を任せるように、ゆったりと反応してくれる。 そして、そこからさらにゆっくりと手マンへと進行。 その間、あ○○さんの口から小さく「気持ちぃ…」と漏れる声。 その控えめな、でも確かな快感の吐息が、可愛らしさとエロさを一気に引き立て、こちらの気分もぐんぐん高まっていきました。 すでにしっとり──優しく愛撫するたびに、どんどん溢れていく アソコにそっと手を伸ばすと、触れた時点ですでにしっとりと濡れているのがわかりました。 そのまま、全体を手のひらでゆっくりと愛撫。優しく撫でるたびに、みるみるうちにぐしょぐしょと潤いが増していく。 さらに、クリを中心に優しく刺激を始めると、もう大洪水状態。 流れに身を任せるように、あ○○さんの体が微かに震え、そっと中指を当ててみると、まるで吸い込まれるようにスッと沈み込んでいきます。 中はとろとろで、やわらかくて、温かい。甘くとろけるような感触に、こちらの興奮も一気に高まっていきました。 指に絡みつくほど──反応と濡れ具合がさらに加速 中指が沈み込んでいくと、あ○○さんの声の反応もさらに敏感に。 指をゆっくり動かすたびに、小さな甘い声がもれるそのたびに、こちらもどんどん熱くなっていきます。 力加減を変えながらクリ周りも愛撫していくと、身体が微かに跳ねるたび、さらに濡れ具合が増していくのがわかる。 そして、そっと指を引き抜いた瞬間糸を引くほど、とろとろに濡れていたあ○○さん。 その無防備なエロさに、こちらの理性もどんどん削られていきます。 綺麗に整ったスジ──むっちりボディに隠れた甘いご褒美 そのまま流れるように、クンニへ移行。 顔を近づけると、まず感じたのは、綺麗に整ったパイパン。無味無臭で、とても清潔感のある印象です。 むっちりと柔らかな太ももに挟まれながら、その奥にそっと目を向けるとビラビラは割れ目の奥にきゅっと隠れていて、パッと見た印象はまるで整ったスジマン。 ふんわりと甘い雰囲気を持ちながら、内側には確かなエロスが秘められているそんなあ○○さんの魅力が、ここでもしっかりと感じられました。 クリ攻めでビクビク──甘く高まる無防備な反応 そっと舌を這わせて、クリを優しくなぞるように攻めていくと あ○○さんの口から、さらに甘く、抑えきれない声が漏れ出します。 舌先だけでなく、舌の腹を使ってぎゅっと押し当てるように緩急をつけると、そのたびに、体がビクッと反応して小さく跳ねる。 柔らかい体がぴくぴくと震える感触が、こちらの舌にも、手にも、しっかりと伝わってくる。 声も体も、すべてが素直に反応してくれるこの無防備さが、たまらなく愛おしい。 マンズリで加速する──声と動きがシンクロしていく たまらず体勢を変え、正常位スタイルでマンズリを開始。 棒を優しくスリスリと擦り合わせると、あ○○さんの喘ぎ声が、それまでよりも一段と大きく、激しく響き始めます。 その声がまたこちらのテンションを一気に引き上げて、自然と動きもスピードアップ。 肌と肌が擦れ合う感覚、耳に響く甘い喘ぎ声、ぬるぬると濡れた感触 すべてがリンクして、プレイの熱量はどんどん高まっていきました。 ギリギリの攻防──可愛い声に理性を保って体勢チェンジ マンズリを続けるうちに、あ○○さんのアソコはすっかりぬるぬるに。 そのため、棒を擦り合わせる位置次第では、先端が自然と穴の入り口に吸い込まれそうになるという危うい状態に。 その瞬間、あ○○さんが甘えた声で、 「やだ、入っちゃうっ」 と言いながらも、しっかりと手でガードしてくれる。 その表情も声も、たまらなくエロくて、正直、ここで本能に任せたくなる衝動に駆られました。 でも、ここはグッと自制心を働かせて、体勢を変更し今度はあ○○さんに騎乗位スタイルになってもらいます。 ギリギリを楽しみつつ、より深く、より密着できる新たな展開へと進んでいきました。 騎乗位素股──密着と快感の波を繰り返す あ○○ちゃんが上になり、ゆっくりと腰を動かし始めると ヌルヌルに濡れたアソコが、棒をしっかりと包み込むように刺激してくる。 擦り合わせているだけなのに、まるで中に入っているかのような錯覚を覚えるほどの密着感。 お互いに気持ちよすぎて、ときには激しく動き、ときにはぎゅっと密着して、快感の波を交互に繰り返していきます。 肌と肌がぴったり重なり合い、呼吸までもシンクロしていくような一体感。 言葉なんていらない。今この瞬間の、甘くとろけるような快楽だけを共有していました。 最高潮からの──「一緒に行こ！」壁越しフィニッシュ 騎乗位素股でたっぷり快感を高めたあと、ふたたび正常位スタイルに移行。 そしてついに、壁越しうっかりスタート。 アソコのあまりの気持ちよさに、思わずあ○○ちゃんの身体をガッチリと抱きしめ、がむしゃらに腰を打ちつけるように動かしていきます。 肌のふわふわした感触、中のトロトロとしたぬるみ、そして何より、最高潮に達したあ○○ちゃんの喘ぎ声が耳元を直撃。 そのすべてが刺激になって、もう限界というところで、あ○○ちゃんが甘い声でささやきます。 「一緒に行こ！」 そのひと言に完全にトドメを刺され、たまらず、壁越しフィニッシュ。 快感と幸福感が一気に押し寄せる、最高に甘くとろける瞬間でした。 お互い放心──全身全霊の甘い余韻 フィニッシュ後、しばらくの間、二人とも放心状態。 体の奥からじわじわと広がる射精感は、ただただ心地よく、ガクガクと力の入らない自分の身体に、「全部出し切ったんだな」と実感。 ふと横を見ると、あ○○ちゃんも、同じようにその場にぐったりと沈み込んだまま。 最後まで、全身全霊でこちらを盛り上げてくれたその姿勢に、ただただ感服。 甘くて、とろけるような時間。心も体も満たされた、最高のひとときとなりました。 甘い余韻から、ふわっと日常へ しばらく放心状態が続いたあと 徐々に、あ○○ちゃんも最初のふわふわした可愛らしい雰囲気に戻っていきます。 気がつけば、にこにこしながら隣にぴったりとくっついて、またいつものように甘い声でおしゃべりタイム。 ただの雑談なのに、その笑顔と距離感だけで、こちらの心もすっかり癒されていきます。 最初から最後まで、甘えん坊な可愛さと、一途なエロさの両方を見せてくれたあ○○ちゃん。 そんな彼女と過ごした時間は、心まで温かくなる特別な思い出になりました。 まとめ こんな人におすすめ！ 甘えん坊な女の子に癒されたい人 無邪気な可愛さとエロさのギャップに弱い人 ふわふわ系童顔が好きな人 ぬるぬる素股でじっくり楽しみたい人 壁越しうっかり体験をしたい人  

体験レポート ギャル感強めな第一印象にちょっぴりビビる…でもそれが魅力？ 扉を開けた瞬間はそこまで意識していなかったのですが、ソファに座ってしっかり顔を見たとき、思わず心の中でつぶやきました。 「……ギャルだ。」 目元はしっかりとメイクが決まっていて、長くて鋭い付け爪がギラッと光る。喋り方も、どこか気だるくてラフでまさに俺のようなオタクが一番にイメージするギャル像が目の前に。 そしてもちろん、イメージクラスの定番である制服姿。その組み合わせが想像以上にインパクト大で、正直なところ、ちょっとビビってしまったのが本音です。 でもその違和感すら、この子の魅力の入口だったと、後から気づくことになります ギャル感は強いけど、実は話しやすいタイプ 会話が始まると、こちらの声がやや小さかったのか、「え？ なに？」と何度か聞き返される場面がありました。 そのたびにちょっとビクッとしてしまうのは、やはりギャル特有の雰囲気にまだ圧倒されていたからかもしれません。 でも、話してみるとわかるんです。喋り方こそギャルそのものなんですが、会話の中身は全然きつくないし、攻撃的な言い方や刺々しさは一切なし。 むしろ落ち着いていて優しい空気感。このギャップに、徐々に安心感が湧いてきました。 最初は緊張していたこちらも、少しずつ肩の力が抜けていくような──そんな空気になっていきます。 ビビりすぎて声も縮こまる…自分でもわかる緊張っぷり 今にして思えば、最初のインパクトに完全にやられていたんだと思います。制服にギャルメイク、長い爪。そしてあの「え？ なに？」の聞き返し。 こちらがまだ様子をうかがっている段階で、完全にペースを握られてしまっていたんですよね。 そのせいで、自分でもわかるくらい声がどんどん小さくなっていく。話し方もどこか辿々しくなってしまって、「うわ、俺めっちゃ挙動不審じゃん…」と内心ツッコミたくなるレベル。 でも不思議と、その空気がピリついたりはしなかったのは、やっぱりめいさん自身の圧はあるけど怖くない雰囲気のおかげだった気がします。 「最初は受けで…」の選択に、ちょっとだけ後悔 会話もそこそこに、めいさんのリードでそのままベッドへと移動。そして体勢を整える前に、彼女から一言 「最初、受ける？ 攻める？」 普段ならちょっと迷いつつも攻める選択をしていたかもしれません。でもこのときの自分は、完全にビビりモード。咄嗟に出たのは、「最初は受けでお願いします…」というやや弱気な返答。 もちろんそれ自体は間違いではなかったけど、後からふと思い出したのが、プロフィール欄にあった100%Mの文字。 「あ、もしかしてこっちが攻めるべき流れだった…？」 そんな予感がよぎりつつも、もう始まってしまったプレイ。怖さと興奮が入り混じる中、未知の時間がスタートします。 爪はギャル、タッチは極上──静かに始まる丁寧な責め プレイのスタートは、乳首をぺろぺろと優しく舐められながらの手コキ。ギャルらしく爪は長くて派手めなんですが、驚いたのは、その爪が一切肌に当たらない見事な指遣い。 絶妙な距離感と柔らかなタッチで、丁寧に、でも確実に快感を重ねてくるのが本当に上手い。 そして乳首へのリップもかなりの精度で、舌の動かし方がとにかく気持ちいい。ちゅっ、ぺろっ、とリズムよく舐められているだけで、じわじわと興奮が高まっていくのがわかります。 見た目のインパクトとは裏腹に、とにかく繊細で丁寧な入り口。ここで早くも、めいさんのプレイに対する本気度を感じさせられました。 フェーズは一気にフェラへ、短めストロークの絶妙な快感 手コキと乳首舐めは、あくまで序章のような短めの展開。そこから自然な流れでフェラへと移行します。 ストローク自体はそれほど深くない、むしろ短め。でも、その分、力加減がとにかく絶妙。 吸う力、舌の動き、唇の巻き込み方。どれも主張しすぎず、でも確実に気持ちよくて体がすぐに反応します。 見た目はギャルで、フェラはしっかり職人系。 あぁ、オタクで陰キャな自分とは相容れなかったはずの存在がここに。一気に緊張が快感に切り替わっていくのを感じました。 気持ちいいのに、なぜか…全然勃たない フェラのテクニックは間違いなく気持ちいい。舌も唇も完璧で、普通ならもうギンギンになっているはずの場面。 なのに、全然勃たない。頭では気持ちいいと感じているのに、体が反応してくれない。 たぶん原因は、最初に完全にビビってしまったこと。その緊張がずっと尾を引いて、リラックスしきれないままプレイに突入してしまったのが大きい。 フェラの最中も申し訳ないという焦りが募っていくばかりで、快感よりも焦燥感が上回ってしまうという、まさかの展開。 なんとか自分を落ち着かせながら、流れを立て直せないかと頭をフル回転させるのでした。 おっぱいタッチで少し空気が変わる このままじゃまずい、そう思って、なんとか自分から流れを変えようと、おっぱいにそっと手を伸ばしてみる。 正直、「途中で触ったら怒られるかも」という不安は拭えなくて、手を伸ばしながらも、内心はビビりまくり。 無言でそっと触れたその瞬間めいさんはまったく嫌な顔ひとつせず、自然に受け入れてくれました。 まぁ、当たり前か。 たったそれだけのことで、すっと肩の力が抜けていく感じがして、そこからようやく、こちらも少しずつ自分のペースを取り戻せた気がします。 プレイの流れをマグロ状態から少しずつ改善。この切り替わりが、空気をぐっと柔らかくしてくれました。 弾力・サイズ・存在感、手のひらいっぱいのおっぱいに救われる 恐る恐る伸ばした手の先にあったのは、見た目以上にずっしりとした弾力、そして大きなバスト。 俺の手のひらには到底収まりきらないサイズ感。それを下から、まるで受け皿のようにそっと持ち上げながら、モミモミとやさしく揉みしだく。 触れるたびに伝わるハリと温かみ、そしてその柔らかさに、ようやく棒に少しずつ力が戻ってくるのを感じます。 焦りと緊張で沈んでいた気持ちが、この「手の中の癒し」によって、じわじわと立ち上がってくるような感覚。 やっぱり、おっぱいってすごい。 ただ黙々と攻めてくれる、その優しさが効いてくる この時点で、体感としてはかなりの時間フェラを続けてくれていると思います。それでも、めいさんは一度も手を止めず、テンポと力加減を保ちながら淡々と攻め続けてくれる。 そして、何より心に響いたのは 「元気にならないね」とか「勃たないね」みたいな言葉を一切言わなかったこと。 ギャルっぽい見た目や話し方でありながら、彼女は最後まで丁寧に攻めを続けてくれます。 その静かな気遣いが、こちらには本当にありがたくて、「もうちょっと頑張ってみよう」って気持ちにさせてくれた。 見た目と中身のギャップ、めいさんの優しさがじわっと染みてきました。 そのフェラ顔がスイッチを入れた 中途半端な勃起状態のまま、でもずっと気持ちよさだけは確実に続いているこの不思議な感覚。 ちゃんと立ってくれさえすればというそんなもどかしさと同時に、 申し訳なさがどんどん大きくなっていく。 ただフェラは本当に気持ちいい。そして「せめてこのままイキたい」という思いで、ふと下を見て、彼女の顔に目をやると え、めちゃくちゃエロい。 今まで焦りで気付いてなかったけど 口元を深く使いながらも無表情気味で、淡々と舐め続けるそのフェラ顔がものすごい色気を放っていた。 無言でフェラを続けるその静けさと、口元のいやらしさのコントラスト。まるでAVのワンシーンをリアルに目の前で見ているようで、一気に身体が反応を取り戻していくのがわかりました。 決め手はエロすぎるフェラ顔、一気に駆け上がって口内フィニッシュ 無言で淡々とフェラを続けるめいさんの顔。それがまさに、決定打でした。 じわじわと湧いてきた快感が、そこから一気に加速。それまで半勃ちだった状態が、バキバキっと芯のある固さに変わり、気持ちよさもグッと込み上げてくる。 そしてそのまま、お口の中にダイレクトフィニッシュ。 久しぶりの口内発射に、何度もビクビクと腰が震えてしまうほどの快感。それでもめいさんは受け止め続けてくれて、最後までその表情を崩すことはありませんでした。 結局、心持ちはとっても大事。焦っていた時には届かなかったゴールが、安心とエロさが重なったときに、ちゃんとやってきたんだと実感。 今回の体験は、プレイだけじゃなく流れそのものが記憶に残るひとときでした。 漏れる笑顔、緊張からの解放 口内でしっかりと受け止めてくれたあと、ゆっくりとめいさんが口を離し、ふわっと嬉しそうに笑ってくれた。 それを見た瞬間、心の底からホッとした。「はぁ、一時はどうなることかと」と、思わず安堵のため息が出るほど。 最初の緊張、ビビり、空回り、半勃ち、それをすべて包み込んでくれたような、静かで優しい笑顔。 この一連の流れがあったからこそ、フィニッシュの瞬間だけじゃなく、その後のこの表情までもが記憶に残るそんな体験になりました。 心持ちは大事。そして、ギャル好きにはたまらないかも。 今回は正直、自分の初手の心構えがちょっとミスだったなという反省が残ります。緊張しすぎて空回りしちゃって、うまく噛み合わない時間もありました。 それに、自分はSでこそないものの、彼女のMな部分を見れていないのは悔やまれる。 ギャルが好きな人にはおすすめできるんじゃないでしょうか。派手な見た目とは裏腹に、プレイは丁寧で気遣いもあって、しっかりご奉仕してくれる。 コンディションさえ整えて臨めば、もっと違った楽しみ方もできたかもしれない。次があるなら、もっとリラックスして挑んでみたいそんなことを思える、ギャル×癒しの不思議なバランスを持った一人でした。 まとめ こんな人におすすめ！ ギャル系ビジュアルが好きな人 気だるい喋りと丁寧プレイのギャップが刺さる人 フェラを堪能したい人 淡々と責められるのが好きな人 制服×ギャルにときめくタイプ

普段からそこそこの頻度でデリヘルを利用している自分だけど、それでも時折、その合間にどうしようもなくムラムラしてしまう瞬間がある。 この日も、まさにそんな感じ。 どうしても抜きたいけど、厄介なのは何にもやる気が起きないってところ。 抜きたい。けど、自分でどうこうするのはダルい。できれば、全部お任せしたい。ていうかもう、喋るのすらめんどくさいから、完全にマグロ状態でいたい。 それでもやっぱり、抜きたい。 こんな、めんどくさいだけの男の欲望なんて、そう簡単に受け入れてくれる場所なんてない。でも、実はあるんです。そういう場所が。 デリヘルでも「お任せで抜いてもらう」っていうのは、たしかに可能だと思います。でも対面して、無言でムスッとしたままってなると、雰囲気的にやっぱりキツい。 気まずさも出てくる。 その点、メンズエステ。特にアジア系の外国人女性が相手をしてくれるタイプの店だと、こっちが無口でもぜんぜん普通。 むしろ、それが自然に受け入れられてしまう空気がある。 ということでせっかくなら、まだ行ったことのない店を試してみようと調べた結果、今回は陽東のベイシア近くにあるという「ローズ」をチョイスしてみました。 前から「評判がいいらしい」と耳にしてはいたんですが、正直、どのあたりがいいのかまでは、イマイチよくわかってませんでした。 まずは電話。出たのは、可愛らしい高めの声の女性。受け答えも丁寧で、印象は悪くない。 会話の中で、こちらがどの方面から来るのかをしきりに聞いてきます。どうやらその理由はお店の場所が、ちょっと奥まった場所にあるからのようです。 電話では、だいたいの到着時間を伝えると、「では住所をショートメールで送りますね」とのことだったので、そこで一旦通話を終了。 そして、すぐに届いたショートメール。その内容を見て、軽く驚いてしまいました。 送られてきた住所はなんと、10年ほど前に自分が働いていた小さな会社の事務所と、まったく同じ建物（の別部屋）だったのです。毎日のように通っていた場所。懐かしさと、なんとも言えない偶然。 たしかに、初めてだと迷いやすい場所。こっちはまだ、あの辺の記憶がしっかり残ってるいました。 だから今回は、迷うこともなくすんなり到着。でもちょっと恥ずかしかったので、この場所を知ってることはあえて黙っておきました。 現地に着いて改めて電話し、指定された部屋へ向かいます。 ドアを開けて迎えてくれたのは、細身で思ったよりも気さくな雰囲気の女性。もちろん、日本人ではありません。 まずは軽く挨拶を交わしてから、コース内容の説明タイム。いくつかの選択肢の中から、今回は「80分・Bコース」を選択。料金は15,000円。 このコース、公式サイトには載っていないとのことで、掲載されているAコースとは内容が違うらしく、オイルマッサージや洗体に加えて密着サービスがあるとのこと。 まずは服を脱ぎ、案内された布団の上にうつ伏せでゴロン。布団にはビニール質のシートがかけられていて、どうやらこの上で泡洗体が始まるらしい。 背中からお尻まわりにかけて、たっぷりの泡で手早く洗体。続いて仰向けになると、今度は股間まわりを重点的にというか、わりとしっかりと洗ってくれる。 棒もシコシコとしっかりしごかれて、思わずビンビンに。とはいえ、この時点ではもちろん発射はせず。泡を丁寧に拭き取ってもらった後、そのままシャワーへ。 シャワーでは自分で体を洗い、体を拭いたら再び布団の部屋へ。するとさっきまでワンピース姿だった女の子が、いつの間にか下着姿に。満面の笑顔でギュッと抱きついてきてくれて、こちらも自然と応戦。 そして布団のある部屋に入ったタイミングで、ちょっとしたサプライズ。軽く一言、断りを入れたかと思ったその直後、なんと、いきなりのフェラ。 予想外の展開に驚きつつも、布団に入る前、仁王立ちの体勢のままでがっつりとフェラされる。 しかも、けっこう長め。しっかり咥えてくれて、こっちはもうビンビンのガチガチ。あまりの気持ちよさに、「このまま出ちゃったらどうしよう」なんて、余計な心配が頭をよぎったほど。 一旦うつ伏せになるように促されて、布団の上へ。とはいえ、さっきのフェラで棒はビンビンのまま。その状態でうつ伏せになるのは、正直なかなかツラい。 そんなこちらの様子を見て、女の子もクスッと笑ってました。なんというか和やかな空気感で良し。 こっちも思わずつられて笑ってしまいました。 ここからは、しっかりめのマッサージタイム。時計を見ていたわけじゃないので正確にはわかりませんが、体感では30分以上はやってくれていたと思います。 マッサージの直前に「サービスは最後にするか、それとも途中と最後の2回にするか、どうしますか？」と確認。 ありがたい気遣い。 でも、体力にあまり自信がないので、最後のみでお願いすることにしました。 マッサージ自体は、特別強めでもなく、ときおり擦るような軽い動作も混じる、どちらかといえば簡素な内容。 とはいえ、自分はもともとメンズエステにマッサージの質はそれほど求めていないタイプ。むしろ、アジアンエステにおいてこの時間はサービスまでの焦らしの時間だと思ってます。 なので、特に気になることもなく、むしろこの静かな時間を楽しんでいました。 マッサージがひと段落すると、うつ伏せのままの自分に、背中からオイルを丁寧に塗り始めます。オイルマッサージはほぼオイルを塗っただけのような感じで時間をかけず次のステップへ。 そして女の子はブラジャーを外し、自分の上にかぶさってきて、おっぱいを背中にぎゅっと押し当ててきます。 さらに、お尻の方へ柔らかいおっぱいをムニュムニュと押し付けてくる。そうするといよいよ仰向けに体勢を変えることに。 仰向けになると、すぐさま自分の棒にたっぷりとローションを塗って、丁寧に手コキがスタート。その手の動きに合わせるように、キスも交えてきて一気に空気が濃密に変わっていきます。 手コキを続けながら、彼女は自ら全裸になり、自分のアソコにもローションをつけて、さらに俺の手にもローションをなじませ手マンを促してきます。 これには思わずグッと興奮が高まり、気づけば一気にスイッチが入っていました。 ローションでトロトロになった彼女のアソコに、指をぬるりと滑り込ませると中はとても柔らかくて、けれどしっかりと締め付けてくる感触。その吸い付くような刺激が、指先から全身に響いてくる。 もう、それだけで限界。我慢しきれずにビュビュッとフィニッシュ。 フィニッシュの後、しばらく余韻に浸っているとここでさらに驚きの展開。 自分が歩いてここまで来たこと、しかもその時に雨が降っていたことまで気にかけてくれて、「よければ、家の近くまで車で送りますよ」と言ってくれました。 メンエスでこんな対応、初めてです。びっくり。 ちょっと申し訳なさもありつつ、雨の中を30分歩いて帰るのも正直ダルいので、 迷った末に「じゃあ、お願いします」と、ありがたく送ってもらうことに。 結局、結構喋ったし、ずっとマグロ状態でいたわけでもなかったですが これはなかなか良かったのでまたいずれお世話になろうと思います。